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北京五輪が直面する難題、食品の安全性
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食肉用動物の飼育過程において、使用された抗生物質および成長促進剤は選手らのドーピング
検査で陽性を呈させる可能性があることから、肉類食品の安全性について、各界の注目の焦点
になっている。これについて、米中両国ともにクレンブテロール(Clenbuterol)類のステロイド系
薬物は肉類生産に使用禁止されているが、専門家によると、中国の養豚農家において、
この薬物は普遍的に使用されているという。
また、養豚農家は個人経営の小さい農場が多く、各地の養豚農家は豚を屠殺工場へ送り処理
することから、最終的に肉類製品の販売時に行われる抜き取り検査は、農家を特定できないため、
意味がないと指摘した。
上海のある食品・衛生機構の顧問グルバー・ニメイア氏は、「中国の肉類生産基準は五輪期間
中の、食品安全性を保証するには足りない。現時点での基準で生産された食品を摂取した選手
らがドーピング検査による薬物検出を避けることは不可能であり、これが五輪で直面する主な
挑戦の1つである」と指摘した。