07/05/27 20:23:12 0
イノシシ狩りのようにアボリジニ狩りをする神経ってどんなんだろうねぇ?
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そして最後の有色人種の淘汰はオーストラリアで行われた。
英国がこの地を犯罪者の流刑地としたのは十八世紀だった。だからオーストラリア人に
祖先を聞くと、「ウチは一八〇〇年以降に入植した」という。祖先は囚人じゃないと
いう意味である。
しかし、その入植者が流刑の囚人より悪質だった。
ここにはディンゴ(犬)より凶暴な動物はいなかった。だから飛べない鳥もいれば、
コアラ、カモノハシなども生息できた。
アボリジニも似たように温和だった。入植白人が土地を取りにそばにきても見て
見ぬふりをした。要するに無防備だった。それで片っ端から崖下に突き落とされ、
撃ち殺されていった。
虐殺は二十世紀に入っても続けられ、「白人たちは週末ごとにアボリジニ狩りに
出かけた。ニューサウスウェールズ州立図書館に残された一九二八年の記録には、
その日の獲物として『アボリジニ、十七人』の記載があった」(降籏学「残酷な楽園」)。
おかげで約三百万人いたアボリジニは二十万人に減った。政府は彼らがみっとも
ないからと、今はシットダウン・マネー(生活手当)をあてがい、遠い砂漠の居留地に
封じ込めてきた。