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ひと昔前までは「重い」「再生が面倒」などと敬遠されてきた動画コンテンツが、ここ数年で急速に一
般化した。YouTubeをはじめ、Flashで手軽に再生できる動画配信サイトが人気を集め、国内ではニ
ワンゴ「ニコニコ動画」の人気が止まらない。だがニワンゴの取締役で、2ちゃんねるの管理人・西村
博之氏は「動画サイトはまだ“来て”ない」と語る。
著作権とどう付き合う
動画サイトには、テレビ局などの著作権を侵害したコンテンツが投稿されることも少なくない。
諏訪氏は「コミケでは(漫画などの2次創作が権利者に無断で行われているが)『出版社に損を
させなければいい、という暗黙の了解がある。ネット動画でも同様な仕組みを可能にできないだ
ろうか」と提案するが、ひろゆき氏はこの考え方にも否定的だ。
「コミケで出しているうちにうまくなり、出版社から本を出したというケースがままある。出版社は
コミケを敵に回して、新しい作家が入らなくなるのが嫌なだけ。大丈夫と思っていても、同人誌作
者が突然捕まることもあり、バランスを取っているわけではない。人のつながりを軸にした共存
関係がある」(ひろゆき氏)
その上で「ニコニコで面白い番組を作る人が、普通のテレビ番組や映画を作る、というつなが
りができれば、その方が日本的だろう」とした。
著作権者とビジネスの微妙な関係についても言及する。「著作権は親告罪。権利者に嫌と言わ
れないと嫌かどうか分からない。例えばニコニコ動画で人気となり、DVD化された『陰陽師』は、
権利者側がニコニコ動画上で見つけて声をかけてくれ、ビジネス化につながった」(ひろゆき氏)
「コンテンツを著作権フリーにした場合に企業にとってどんなメリットがあるか会議で説明できる人
はいない。だから(自社の著作権を侵害した動画のアップを確認した際は)、暗黙の了解のもとで
、うまくいきそうならば乗り、そうでなければ止めよう、という日本的な判断にならざるを得ない」
今日もサンダル姿のひろゆき氏
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