07/07/01 12:49:50 x1d+9ONE0
「ロケから数日後、ある日の真夜中のことである。
自慢ではないがしょうもない事に関しては驚異的にしつこいおれ16才は、
やっとの事、このヒモが今まさにある存在によってくくりつけられようとする、
その現場を目撃することになる。ナイトスクープ編集局がこの件の真相を知っていたのかどうか、
それはおれにはわからない。しかしVTRが終わった後のトミーズ雅のなんともやるせないその表情、
そしていかにも不自然かつ中途半端なごまかし様を見ていると、
やはり彼もまた職業柄仕方がないとはいえ、そして偶然のテレビ取材がきっかけとはいえ、
当時のおれが見たのと同じあの光景を、両の眼で直視しまったのではないか、などと考えたりもする」
果てしなく怖い