09/02/25 07:01:47 IRNcZwyK0
>>740
>当のIObit製品でもDefrag(ファイル個別の断片化解消)とOptimize(配置の最適化)が区別して使われている。
>それを踏まえると、あんたが「狭義の使い方」と呼ぶ方式で画像の制作者も書き分けていることは明らか。
そりゃ、多機能なデフラグソフトが機能を説明しようとしたら
どうしても区別する必要が出てくるので、
ほかのソフトも含め詳細説明では狭義の意味で使ってるだろうが、
それは「広義の意味では絶対に使わない」ということにはならないだろう?
狭義の意味以外絶対に認めないというのなら、なおさら、
defragment は可能だが optimize はできない
と捉えられかねないこんな表記にせず、job 等の言葉を使うべきだと思うが。
公式トップの「Use the fastest defrag engine」は、
optimize は無関係で、純粋に defragment するためのエンジンが速いと言いたいのか?
いやまあ、IObit の人がどういうつもりなのか、英語圏の人達の認識がどうなのか、
本当のところは知らないので、これについて強く言う気はないけども。
>Optimizeにおいて、defragはoptimizeの前段階・下処理。
>それを説明するのに下処理の名称を使うのは、
>料理にたとえると野菜炒めを「野菜を水洗いする料理」「野菜を切り刻む料理」と説明するみたいなもの。
なんだそのわけのわからん例えは……。
A のためには通常 B が必要になるケース
A: 整理 B: しまう 本棚の整理とは、本を意味のある順に並べてしまうこと
A: 建設 B: 工事 ビル建設とは、部材をビルになるように的確に工事すること
あまりうまい例えが浮かばなかったが、別におかしくない。