08/09/05 01:34:30 4QWA2+I00
>>584
手持ちのハードに TI9 が付いていくなら、それで充分なんじゃないかな。
ただ個人的に一点気に入ってる点を(これが欲しくて TI11 を導入した)。
増分バックアップや差分バックアップを多用する人にメリットがある機能だと思うが、それは「セクタ単位でのディスクまたはパーティションの復元」。
ようするにセクタ位置をバックアップ時のままに再現する復元だね。
TI11 よりも前の TI だと単に復元しか選べなくて、セクタ位置は TI の都合のいいように復元されるけど、TI11 ならセクタ位置まで復元できるから、復元後にも増分なり差分なりを継続して取っていけるわけ。
たとえば
完全 → 増分1 → 増分2
みたいなバックアップイメージで、増分2 を復元したとするでしょ。
そこから運用の後 増分3 を作った時、セクタ位置を再現しておけばきちんと増分2 からの増分ができあがるのさ。
これが TI11 よりも前のだと、増分2 を復元した時点で HDD 上のセクタ配置がバックアップイメージ「増分2」の内容と大きく異なるから、その時点で次の増分はべらぼうに大きな増分になることが確定してしまう。
だから事実上、復元後の次のバックアップは完全を選択せざるを得ない。
その不便が TI11 で解消された感じ。
バックアップ時には「全セクタイメージを含める」って選択肢があるけど、これを選択しなくてもセクタ位置は復元できるよ。