07/12/05 22:41:42 9ldP/DTZ0
>>719
お、foobar用のオプション例まで書いてるし。
パイプ関連のオプション要約すると
-ihsはwavのヘッダからサンプル数を取得しない、2G超えのwavとかパイプ使うときに入れる
-stsは確保するシークテーブルのサイズを分単位で指定、もし確保したより音声が長ければ
1秒単位でシークポイント作ってるのを適宜間引くので大丈夫。
16分の1ぐらいの長さまでなら大丈夫なので標準の5分で80分までは大丈夫。
でもわざわざ4分の1以下にするのはお勧めしない
でいいの?