07/11/25 16:41:31 0jY+ShVI0
foo_uie_vis_channel_spectrumの作者さん、いつもありがとうございます。
dxバージョンを使用してみたのですが、再生曲が移動するとティアリングが発生しました。
環境はWinXP SP2、Radeon X1950Pro(Catalyst7.10)です。
通常版ではfoobar本体がバッファ切れを起こさない限りティアリングは発生していません。
バッファ切れを起こすとその時点でティアリングが発生し、一旦再生を停止するまで継続します。
本体側のOutput Bufferを多めに取ってバッファ切れが起きないようにすればまずティアリングは
発生しなくなります。
両バージョン共に、数秒毎か、あるいは再生曲が変更されると同期をリセットするような仕組みがあれば
ティアリング発生から復帰できるようになるかと思います。
またticについてですが、sizer等でfoobar2kの横方向ウィンドウサイズを偶数倍に揃えれば正確に
ポイントされるようです。奇数倍だとずれますね。