08/05/26 21:20:16 UlxaTUWG0
政府の規制のため、露骨的な反韓、反日サイトはない中国でも、ポータルサイトや個人ブログを中心にネットナショ
ナリズムが拡大している。最近では、ある中国のネチズンが自分のブログにアップロードした「嫌韓ラップ」ビデオが
中国内に広がり、話題を呼んだこともある。
▲ネットナショナリズムの原因と展望〓専門家らは、ネットナショナリズム台頭の理由として、インターネットの匿名
性と集団性をあげる。一握りのインターネットユーザーが相手国を誹謗するため作った資料がインターネットを通じ
て大衆に広がっていくことや、自動翻訳技術の進歩で海外にまで伝えられるようになったのも問題と指摘する。
韓流ブームや韓日サッカー・ワールドカップ共催、中国経済の浮上で相手国への関心が高まったのもネットナショ
ナリズムの背景になっている。韓国に留学中の中国人学生の同好会サイトに反韓の書き込みが特に多いことは、
ネットナショナリズムがオンラインとオフラインを行き来しながら拡大している現実を物語る。
インターネットユーザー数が増えているだけに、韓国、日本、中国でみられるネットナショナリズムは、特に国家間
の交流と外交にマイナス要因として働きかねないという懸念の声もある。日本の2ちゃんねるは1日のアクセス数が
2億回に達する。中国のインターネット人口は今年2億2000万人を突破し、米国を抜いて世界1位となった。
淑明(スクミョン)女子大学言論情報学科の安民鎬(アン・ミンホ)教授は、「米国のウィキペディアは人種や性別な
ど、社会の分裂を招きかねない資料は自主的に規制している。韓日中の政府とインターネット業界が共同でネット
ナショナリズムに対応する必要がある」と指摘した。
東亜日報
URLリンク(japanese.donga.com)