08/11/25 22:05:31 GjwnUsph0
ムービープレイヤーを作ってみた
それと、数が増えてきたんで物置きページを作って
今まで作った拡張をまとめて上げといた
URLリンク(www9.atpages.jp)
399:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/30 12:48:18 xYhBVKRV0
連携用の拡張を作ってみた
URLリンク(www9.atpages.jp)
他のプログラムから内骨格を操作できます
400:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/15 18:41:31 1tOm7dI/0
作者さんには是非取り込んで貰いたいなー
拡張が細かく大量に増えてしまったり現時点で派生版が出来てしまったりするとちょっとね・・・
401:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/15 19:21:43 KqxG3NOk0
>>399
これ使うとあふみたく倉から使えるようになるの?
402:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/15 22:41:04 XU2/Yk5l0
>>401
うん。
もう見てないと思うけど、>>322あたりで問題になっていた
DirectShowでのID3v2タグつきMP3への対応をしてみた。
標準でデフォで使われるFile Source + MPEG-I Stream Splitterの
かわりに、WM ASF Readerを使うと、どうやらID3タグへの対応がマシに
なるようなので。
URLリンク(www9.atpages.jp)
403:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/17 08:47:06 WFUUFPrj0
拡張ってアップデート毎にconfig.pyを修正していくのでしょうか?
簡単なものでいいからconfig.py configure末尾辺りに
ユーザ設定呼び出しのSTUBが欲しいです。
try:
import user_config
except ImportError:
pass
else:
user_config.congigure(window)
404:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/17 12:53:25 W0R4wBlJ0
>>403
ちょっち意味わからん。
俺は内骨格がバージョンアップしても、
config.pyをいちいち入れ替えずに同じものを使い続けてるよ。
405:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/17 17:49:53 WFUUFPrj0
>>404
readme.txtに記述見つけました。
バージョンアップでconfig.pyが更新(上書き)される事があるのだったら、
ユーザ設定とわけた方がいいのではないかなと思ったのだけど、
初回起動時にのみconfig.pyが作られるようなので、杞憂だったみたいです。
よく見ると組み込みの設定はEXE内で、
config.py自体がユーザ設定ファイルだったんですね。
406:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/17 18:19:15 WFUUFPrj0
あれ、でも _config.py が更新されているような気がする。
diff 取ってみると config.py に変更した覚えのないコードが _config.py にありました。
407:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/17 19:43:42 mToSUAzl0
そりゃ_config.pyは何回か更新されてるし。
408:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/17 21:56:47 WFUUFPrj0
>>407
ということは、_config.py の更新をconfig.pyへ反映するのはユーザの手作業?
409:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/17 22:21:14 W0R4wBlJ0
>>408
差分を反映する必要は全く無いよ
config.pyはあくまでユーザのカスタマイズ用のスクリプトで、
_config.pyはただのサンプルでしかないんだから
410:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/18 07:22:11 TnabzMpo0
>_config.pyはただのサンプル
config.py/_config.pyのファイルの運用のされ方について
もし、config.pyが標準で何もしないのならそれでもいいのだけど、
_config.py に機能追加の更新があり、尚且つそれが初回起動時のconfig.pyになるようなので
自動更新と、後のバージョンからインストールした場合で
デフォルトのconfig.pyの状態が変わってしまわないか、という懸念があります。
自動更新した人は、_config.pyの追加設定を手作業でconfig.pyに反映しないといけないのに対して、
後のバージョンからインストールした人は、標準で機能追加後の状態から開始することになります。
config.pyはユーザ・カスタマイズ設定なので、環境によって違うのは勿論当然ですが、
それでもデフォルトの、ユーザが設定を弄っていない状態での差異が出るのは、
同じバージョンなのに、標準で あれが出来た・出来ないという状態が出来るので、
ソフトを保守していく上では好ましくないんじゃないかなと思います。
インストール時のバージョン/現在のバージョンで機能/動作が異なる可能性が出てくるため
バグ報告等にはインストール時のバージョンと現在のバージョンが必要になる。-> メンテナンス・コスト増に繋がります。
↑はワースト・ケースのシナリオなので、実際には…少なくとも現時点では、それ程影響はありませんが、
運用で簡単にカバーできる事なので、検討をお願いしたいです。
具体的な対策としては、ユーザ設定とアプリの更新範囲の完全な切り分けで、二つ程方法を挙げると。
a. デフォルトのconfig.pyは、何もしない。ただ呼び出されるだけに留める。
b. config.py から別のユーザ設定を呼び出す。
ユーザとして利用してる分には、
- config.pyは更新時に上書きされないので、ユーザ側で編集しても問題ない
- _config.py更新時の差分は、必要ならconfig.pyに持ってくきて編集
で、とりあえずは問題ないようなので。返答を下さった方、ありがとうございました。
411:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/18 17:27:50 ttqEKvgp0
あふとは違うのだよ、あふとは
412:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/18 20:00:17 w6AJdTOm0
>>410
それはその通りだと思う
内骨格のコンセプトがあんな感じである以上作者さんも煮詰め切れてない部分があるんだろうね
413:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/18 21:09:29 Kl/A5AWx0
作者視点で言うと、
・いままで使ってるユーザーを、設定をいきなり変えることでびっくりさせたくない(←あたりまえ)
・でも新規ユーザーには推奨の設定で使ってほしい(←そういうときもあるよね)
ってのは、アプリケーション作ってるとよく出会う場面だよ。
自分も経験あるけど、どんな新機能がつくかなんて作者でも予測できないもんだよ
414:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/18 21:13:35 tpt2nZZ30
半月ぐらいレスついてなかったのに急にレスが増えたな
何かあったんかw
415:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/21 09:34:20 0ZGbTRvo0
今北産業
あふとの違いなんだ?
あふから乗り換える意義はあるのか?
416:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/21 11:44:02 q0gDujwF0
>>415
そんなことを聞く奴には向いてない。
おまえはあふを使い続けた方が良い。
417:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/21 12:48:24 1SC+aVB20
>>415
違いは色々あるが、Pythonというインタプリタ言語で拡張可能なのが最大の違い
というか、内骨格自身がPythonインタプリタ上で走っている
418:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/31 18:35:23 YS0yHJn90
シャレで内骨格をPython2.6で動かしてみた。
pydとか全部自分でビルドしないとダメなのであまりお勧めは出来ない。
気づいた点。
1) md5モジュールの代わりにhashlib使えと文句を言われる。
2) 俺の環境だけかもしらんが、tar.gzの閲覧に失敗する。
cfiler_filelist.pyの
lister_Tar.__call__()の中で、
if names[-1]:
# print "name[%d]=%s" % (-1,names[-1])
child = ArchiveNode( ( names[-1], info.size, time.localtime(info.mtime)[:6], info.isdir() and cfiler_misc.FILE_ATTRIBUTE_DIRECTORY or 0) )
current_node.children[ names[-1] ] = child
こんな感じに変えてやると上手くいった。要は、パス名の最後の部分の
ノードを作るときに、0決め打ちだったのを、ディレクトリかどうか見るようにした。
正直なんでこれが2.5/2.6で関係あるのか分からんが、こうしないと2.6では
動かなかった。
3) これは2.6関係ないけど、cfiler_mainwindowの
leftJump()の中でself._jump()に渡してる引数足りてないですね。