08/05/22 21:12:49 5HO55+rJ0
>>870
上2節の話がかみ合っていないけど、まさかDB型画像ビューア・Picglの存在を知らずに、
何であるかを調べようともせず、開発者向けのライブラリか何かだと勝手に決めつけて、
知ったような口で文句言ってるの?「お客さん」でもないただの名無しのくせに?
それと、>>867のスクリプトはフォルダパスを書き換えれば画像ビューアとして動作するはずだけど、
どうして完成していないなんて発想に至ったの?
loopでファイルを処理していて、guiを使っていて、キー割り当てまでしてあって、
完成品じゃないとしたら何だと思ったの?一応AutoHotkeyは知ってるんだよね?
全く読まずにレスしたの?もしかして本当に1行も理解できなかった?
理解できないにしても、一度実行してからケチを付けようという発想には至らなかったの?
曲がりなりにも動作する物を未完成呼ばわりしたって、突っ込み所にしかならないでしょうに。
ついでに言っておくと、「マウスジェスチャで前後のフォルダに移動する」のまともな代替案も、この通り簡単に作れる。
まず、AutoHotkeyを使うならマウ筋なんて使わずにMouseGesture.ahkを使う。
適当なジェスチャを作り、IrfanViewの条件に下記の動作を割り当て。
(EXEパスは適宜追加し、「次のフォルダ」のときはiv_prevをiv_nextに変えること)
loop,%MG_Title%\..\..\*,2
if((iv_next:=a_loopfilelongpath) && (instr(MG_Title,iv_curr . "\")==1)?(1):(0,iv_prev:=iv_curr,iv_curr:=iv_next))
break
Run,i_view32.exe "%iv_prev%" /one
複数起動抑止に/oneオプションを使っているけど、既に複数起動していると全部閉じちゃうので、
気に入らなければ既存ウィンドウをWinCloseさせて別途起動するようにすればいい。
フォルダ内の画像を探すまでもなく、フォルダパスを渡せば適当に中の最初の画像を表示してくれる模様。
なお、最初や最後のフォルダで実行したときの動作は考慮してない。