09/02/13 19:03:33 mUOb2ZH60
大事なのは情報の探し方。
探すためのキーワードはマニュアルを順番に読んで探し出す。
UWSCは覚えることは少ないほうだし、ヘルプにまとまっているからヘルプを見る。
基本の使い方はサンプルコードを探す。
で、一つ一つの細かい使い方は、それを確認するためのサンプルコードを自分で書く。
公開されたツールを使うのも手。
あとはテクニックを覚えて応用していく。
if Pos() then で、存在チェックするというのもテクニックのひとつ。
Pos() は文字列の位置を返すだけだけど、取りうる値が1以上になるのでそういう使い方ができる。
if 文が、0か0以外という判断基準だからできることだけど、
それを知ってればほかの関数でもそういう使い方ができるかどうか判断できるわけ。