07/02/09 00:51:45 aS2CIuM70
O&Oデフラグ 国内販売元
URLリンク(canon-sol.jp)
参考
URLリンク(www.corso-b.net)
・STEALTH
最も高速なモードです。
巨大なファイルサイズのファイルがごろごろあるファイルサーバ向け。
一番最初の初回デフラグもこれで行えば効果的です。
・SPACE
これはデフラグした後で空いたギャップ(隙間)を埋めるタイプのデフラグです。
Diskeeperで整理した後にこのSPACEでデフラグすればかなりきっちりとなります。
スペースを埋めるわけですね…
・COMPLETE/Access
サーバーとワークステーション、どちらでも効果のあるタイプです。
これはアクセス頻度で判断し、あまり移動することのないファイルはパーティションの前方へ
移動させるというデフラグです。
体感速度には差が出ませんが、次回以降に断片化が起きにくくなります。
・COMPLETE/Date
データベースやファイルサーバー向けのデフラグ。
かなりのメモリを必要とします。
あまり使わないシステムファイルはパーティション前方へ、頻繁にアクセスするデータベース部分はパーティション後方へと移動させます。
これも体感速度よりも断片化を発生させにくくするタイプのデフラグです。
・COMPLETE/Name
システムドライブ向けです。
CドライブをWindowsのシステムドライブとし、他のデータはDドライブ以降に置いている、 というような構成の方にぴったりです(苦笑)
これは名前順で並べ替えるため、Windowsの起動速度や体感速度が上昇します。
Norton Speed Diskみたいなものだと思えば間違いないです。
前スレ
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