08/01/06 17:36:29 jkYAMEII0
答える気がないなら最初から書きこまなければいいのにね。
変なことで優越感に浸れるような可哀想な奴らだな。
うろ覚えだけど、たとえばデフラグソフトで「使用頻度の高いファイルをディスクの片方(外周)に配置する」といった処理が行われたとする。
この際は、「両方」のHDDの外周に1つデータを分けて書き込む。OSは1つのディスクとして認識しているが、実際はハードウェア(ないしソフトウェア)で2つのディスクに分けて書き込んでいる。
分かり易く簡単に仕組み書くと(厳密ではない)
←OSから見たHDDの外周 OSから見たHDDの内周→ HDD1:① HDD:②
①②①②①②①②①②①②①②①②①②①②①②①②
このように一つのデータが書き込まれる。
だからOS上では片方に纏まっているように見えても、実際は分割して書き込まれている。
→デフラグによってパフォーマンスは低下しない。
なぜなら、デフラグ後(配置換え後)も再度分割されて記録されるから。
精一杯分かり易く書いたつもりだけど、分かりにくかったらすまない。