07/03/09 21:12:34 /M4r6Gem0
Includer人柱版
固定ディスクを巡回し、JkDefragCmd.exe v3.7を使い、バックグラウンドで極低速にファイルを
デフラグするソフトを作ってみた。同じディレクトリにJkDefragCmd.exe v3.7が必要。
デフォルトの設定では、
ファイルサイズ < 2MB
断片平均サイズ < 1MB
断片数 > 1024
のいずれかの条件を満たせばデグラグする。AutoSmartの値を上げれば、もっと積極的に
デフラグする。
debug.txtに何をやったのか書き込むことになっている。ただし、デフラグ作業そのものを
JkDefragCmd.exeやContig.exeに丸投げしているので、"Defragged"や"Contigged"と
記録されていても、本当にデフラグされたのかどうかは確かではない。
2バイト文字が入っているファイルは無視される。JkDefragCmd.exeがうまく
分析報告しないからだが、根本的な原因はWindows側にあるのかもしれない。よくわからん。
Contig.exeも同じディレクトリに放り込んでおくと、JkDefragCmd.exeとContig.exeを使い分ける。
URLリンク(futrades.s12.xrea.com)
開発環境はAutoIt v3 ― つまり、やる気も技術力も乏しいってことで了承願う。