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Yahoo! Messengerでのウイルス感染に注意
Yahoo! Messengerでの会話中に、ウイルス感染を引き起こすWebサイトへのリンクを含む発言が、ランダムに現れるという。
2006年09月19日 07時49分 更新
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フィンランドのセキュリティ企業F-Secureが、Yahoo! Messenger経由でウイルスに感染する恐れがあると報告している。
F-Secureによると、問題のウイルスは「AutoIt.D」と「Agent.AXN」。Yahoo! Messengerでの会話中に、ウイルス感染を引き起こすWebサイトへのリンクを含む発言が、ランダムに現れるという。
発言は、英語ほか複数の言語で発見されており、「こんな変な人見たことある?」「私の新しいWebサイトはこちら」「無料MP3ファイルのダウンロード」などのほか、「ウイルス除去にはこのツールを」といったものもある。
いずれも、「URLリンク(www)」で始まるWebサイトへのリンクが張られており、リンクをクリックすると、ウイルスをPCにコピーするまで、そのサイトを繰り返し表示するという。
ウイルスが実行されると、PCのタスクマネジャーやレジストリエディターが無効になるほか、ウイルスに感染させるWebサイトのURLを、ブラウザのホームページやYahoo! Buzz Index、LAUNCHcastなどのリンクに設定するという。
F-Secureでは、メッセンジャーの中に現れたリンクをクリックする際には十分注意するよう呼び掛けている。