05/08/29 02:37:17 reMlt1aA0
本当は単に「音質」と言わずに「人間に認識可能な音質」と言った方が良いかもね。
でも人間認識不可能な音質の違いについて語って何か嬉しいか?
やはり「音質」という言葉は「人間に認識可能な音質」という意味で使うべきだと思います。
バイナリレベルでの違いは単に聴く以外の処理を施す場合には重要になります。
例の超耳が良い guruboolez 氏はMP3デコーダーの違いによって
MP3による再圧縮による音質劣化の度合が違うことを確認している。
URLリンク(www.hydrogenaudio.org)
しかし guruboolez 氏に認識可能なアーティファクトのすべてを
一般人も認識できるかどうかはかなり疑問。
余談。レコーディング、ミキシング、マスタリングの場合にもバイナリレベルでの精度が重要になります。
情報量は何か処理を施すごとに失われるので、できるだけ精度を高めて計算しておかないとまずい。
24bit/96kHz で処理することのメリットは、20kHz を超える高周波が扱えることよりも、
計算の精度を高めることによって人間に聴こえる0~20kHzでの歪みを減らせることです。
そして最終的なアウトプットは16bit/44.1kHzで十分です。
最終的なアウトプットまで24bit/96kHzでなければいけないと思っている人は騙されています。
あと通常では絶対にありえない試聴環境で聴いてもデコーダーによる音質の違いを確認できる。
そのことを確認したのもまたしても guruboolez 氏です。
URLリンク(www.hydrogenaudio.org)
極めて静かなサンプル音源のエンコード結果を
通常では絶対にありえないほどボリュームを上げて再生すると違いがわかる場合があるらしい。
しかし、guruboolez氏自身も通常の試聴環境では
MP3デコーダーの違いを認識できないと述べていることには注意しなければいけない。