09/02/22 23:25:24 agcUsOl60
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なまえ：JASON TAKESHI（アメ公となりすましチョンのアイノコ）
生年月日：1983年9月9日
住所：埼玉県さいたま市
身長：177㎝ 痩せ型
血液型：O型
最終学歴：大検→一ツ橋大学商学部卒
職業：タイ・バンコクの伊藤忠商事にて現地採用→2ヶ月で解雇→バンコクで再就職→2ヶ月で解雇→帰国、現在無職
以下、コイツの日記より
多くの新卒社員は上司に対して不満を持つ。
俺もその中の一人だった。
俺の場合は特殊なケースで大学を卒業後、タイにバック一つで旅立った。その後アパートメントを契約して就職活動を始めた。一週間後には日系企業と契約し就職した。
当時の上司は俺に厳しかった。俺とは関係の無い部署にいるタイ人の仕事のミスや、そもそもタイ人が仕事をしない事を怒られた。
日本で例えるなら、営業部の新卒社員が、経理部の課長の計算ミスを理由に営業部長から怒られるのだ笑
当時は到底理解出来なかったよ。だけどね、今になって思うんだ。
会社に日本人は少数だ。どうして俺を雇ったのか？その理由は、アホな現地人を管理するためだと今になって悟ったよ。
当時の俺は何で新人の俺にそこまで求めるんだ？ 俺には関係ないだろう。と思っていたよ。
きっと上司はこう思っていただろうね。「Ｊはチンパンジーの管理も出来ないのか。そんな日本人はいらん。」とね。
東南アジアで日本人の仕事はチンパンジー達を管理することだ。
俺にはそれが出来なかったんだろうね。
別の表現をすれば、幼稚園の１組の担任を任されたなら園児達全員の責任を負わなくてはいけないね。俺はどうもタイでの仕事を理解してなかったようだ。
うーーん。俺はどうも不器用なようだ。