08/10/19 01:29:22 il66bdYj0
見ず知らずのプロフの女がごく自然に近づいてきた。ほどなく俺からマイミク申請。
俺の日記、俺のメッセにあり余る可愛い過ぎる反応。俺はランチに誘った。
すぐにはなびかない女。デパートの化粧品売り場で働いてるとゆー。
よし、まともだ。俺はあの手この手でメッセを送り続ける。
「いつも逢ったりしてるんですかぁ?」
「彼女さんとか居ないんですかぁ?」
「私、こわーーい。けど、〇〇さんなら逢いたいかも。」
「一緒にイケナイこととかしちゃう?」
あちこちにハートマークちらばしながらも、じらす女。
俺はもうウハウハであの手この手でなんとか誘い出す。
当日。待ち合わせ場所へ30分も早く着く俺。
そこへ『仕事が入った』と言う俺の理由で当日会うのを断った俺の彼女から電話が・・・。
「彼女居ない暦1年の〇〇さんですか?」
頭が混乱する。
「△□公園で夜景ねぇ・・・。 美味しいパスタかぁー。」
俺がミクシー女と話した内容を・・・ 知って・・・ いるのか?
「で、私と逢えるのは明日の昼過ぎ、と。随分時間の余裕みたね。」
こ、っこれは!
『ちょ、いや、あの、え?? え?? あれ? 』
「・・・。しねばいいのに。」 ブチ。 ツーー ツーーー ツーーー
よくよくメッセのやり取りを読み返してみる。(主に俺からのほう)
『俺、毎日一人でさみしいんだ』『××ちゃんはどこが感じるのかな?』
半分ノリとは言え・・・。
男性諸君、気をつけろ!!!!!
怪しいのは何も業者だけじゃないぞ!!!!!!
地獄をみました。