08/07/14 21:22:06 R5BhkMHb0
自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、
それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、
それは自己愛人格障害と呼ばれるものになります。
健全な人のように、ありのままの自分を愛することができないのです。
* 御都合主義的な白昼夢に耽る。
* 自分のことにしか関心がない。
* 高慢で横柄な態度。
* 特別な人間であると思っている。
* 自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
* 冷淡で、他人を利用しようとする。
* 批判に対して過剰に反応する。
* 虚栄心から、嘘をつきやすい。
* 有名人の追っかけ。
* 宗教の熱烈な信者。