08/04/27 00:46:36 pBsDgllt0
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イタイお人
実は私は創価学会員です。
結婚する前に旦那に言われ入りました。
今は昔みたいに活動はできてないけどやれる範囲でやってます。
家族全員でやってます。
病気の回復がここまでになったのも家族、同志の祈り、のお陰です。
生きる使命があったから今日までこうしてこれました。
今、息子の病気のことで朝晩祈り続けてます。
仲間も祈ってくれてます。
今朝、題目をあげてるときに涙が溢れて、どんな結果になろうとちゃんと受け止めて必ず私は息子に未来を与える、そう祈ってきました。
くじけそうになり、不安になり、でも同じ時間に一緒に題目を送ってくれる同志のことを思うと、自分は一人じゃない、みんなと一緒に戦ってる、
これからもずっと戦う、必ず結果を出す、と自分に言い聞かせました。
小さい時からずっと私を助けてくれて、優しくて。
なんで、息子だけがこんな思いをしなくては、と思うとほんとにつらいです。
でも、息子は私に病気を通して信心を教えてくれている先輩なんです。
仏法上から言えば信心している所に生まれてきたのはちゃんと過去世に信心をしていたからそこにまた使命を持って生まれてくるということです。
私はここでほんとは言わないでいるつもりでしたが言うべきときがきたと思って書きました。
なので、創価学会が嫌いな人はマイミクはずれてもいいです。
私のこれからの日記にはそういう部分が出てくると思うので見たくない人ははずれてください。
今までありがとうございました。