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俺の過去 2007年06月22日05:17
ＩＱは誰にも負けない（１４１）
小学生のころ（小４）全校生？？で体育館の床でやった記憶がある。
数日後、担任の先生に職員室に呼ばれていろいろ言われたのをかすかに覚えてる。
「○○君！この前の知能力検査姫路市の小学生で一番やでぇ」
と担任
「何かくれるの？？」と俺
「たぶん表彰状ぐらいは」と担任
（いまだに何ももらってないけど）
「ＩＱ１４１だよ～すごい！」と担任
(個人情報保護法のない時代です）
「２００点満点ですか？」と俺
「えぇ～～と平均が１００でぇ～～？小学４年生に説明するのは～～～難しい～～～うぅ～～ん」と担任
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
時は流れて中３の頃
俺は、すごい～～すごい硬派の不良少年でした。
学校一番？市内一番？県内一番？？近畿地方一番の不良少年だった。
煙草は吸うわ（中２より
傷害事件をおこすわ（ケンカ
深夜徘徊で捕まるわ
最悪でした。でも頭は良かった（自慢かよ
ある日、ガリベンで学級委員長（後に現役で京大に入学・現在は国土交通省のキャリア）の彼に・・
「おい！今度の期末試験で勝負しよか？」と俺
「はぁ？？ いいですけど？？」と彼
「全教科じゃ～しんどいから 二つ選べ！」と俺
「何でもいいの？」と彼
「あぁ！何でもいい！」と俺
「それじゃ～数学と社会」と彼
「勝負やぁ」と俺
結果は言うまでもない。
でも、、、、言う
「おう！ガリベン君～どうや結果は？」と俺
「はぁ、、数学96点社会100点です」と胸をはってやがる
「ほぉ～～俺は200点や」と俺
「ウソでしょ」と彼
「その分厚いメガネかけて！見てみんかい！」と俺
（テスト用紙を彼のおでこに貼った）
「・・・信じられない」と彼（お前は20年後の日本ハムの監督かぁ）
「まぁ～上には上がおるゆぅことや！おぼえとけ」と俺
「まぁ～お前は大蔵省のキャリアにでもなって日本のために頑張れや！」と俺（ほんまに俺の予言がほぼ当たってるやん）
すこし色づけしてるが、、、ほぼ実話です
でも、この前、雑誌のIQテストしたら１２０だった
IQは変化するんやなぁ～～まぁ～えぇわ
”天才は忘れた頃にやって来る”
今夜あたり貴方の街に出没するかも～～～逃げろ
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