07/09/19 01:09:30 4BSxccLg
>>405さま
2007年09月03日
22:27 長月
1(土)にコットンが初カット致しました
暑い時に切ってあげたかったのですが
忙しすぎました ごめんね
胎毛から筆を作るので
女の子の割には、短めです
大島美幸ちゃんのようになりました
さっき、ホコリに手を伸ばしていたので
そこまでは、マネしないように注意しておきました
泣き喚いて、ちょっと鼻水が出てしまいましたが
まだ、小さいから仕方ない
そのマネは、セーフ
いつか幸せな結婚 というのは、マネしてほしいものです
2007年09月07日
12:19 そんな歳
友人のお母様が、お亡くなりになり
お通夜に行ってきました
最近、そういう悲しいお知らせが多いです・・・
私達も親達も、そんな歳になってきたのですね
我家では、7月に京都に住む伯母が亡くなっています
亡くなる数日前に、コットンを連れて京都に行き
会わせてあげられたことが、せめてもの救いでした
この日記には、
楽しいことだけを書こうと思っていたのですが、
その友人の、明るく振舞っている姿や
訃報の聞いて駆けつけた旧友達の姿に
色々と考えさせられ、書きました
こういうことへの対応って
何が正しいのかは、わからないのですが
私の経験してきた上で言わせてもらえば
お祝い事への対応は、
多少は後になってもかまわないだろうけど
悲しい事への対応は、早くしたほうがいいと思うのです
連絡に対して、何らかのリアクションが必要なのでは?
私が、通夜会場に行くと
旧友の何人かが、受付を手伝っていました
忙しい中、都合つけて駆けつけた旧友
来られないからと、弔電を打った旧友
何もできないけど、元気を出してと連絡してきた旧友
こんな時ですが心が温かくなりました
そんな歳になってしまったのだから
そういった時の対応もシッカリしないといけないんですね