07/06/17 11:04:58 cTNyRo0w
マザコン弁護士への天誅
2007/06/16(土) 16:29:07
新しいマイミクさんのために、おおまかな流れを説明します。
去年の4月、DV男に追い出され、つぎ込んだ家財分を取り戻したいと、翌5月に法テラス（前身：法律扶助協会）の無料法律相談に行きました。
そこに出てきたのが田宮弁護士（仮名）。
マイミクのrindollさんにもついてきてもらいました。
彼は本格的な訴訟をした方がいいと勧めてくれて、彼が弁護を引き受けるということで、扶助を受けて裁判をすることにしたのです。
その後、打ち合わせは数度ありまして、8月に男女関係になりました。
田宮が誘ってきたのです。
すぐに結婚を申し込まれ、婚約のしるしにと、指輪ももらいました。
その後、世の中は秋篠宮紀子妃殿下が男子を出産された話題で持ちきり。
彼女は私とタメということもあり、田宮は自分の子を欲しがったんです。
そして子供を作り妊娠しました。（結局早期自然流産でした）
妊娠がわかった途端、彼のお母さんが出てきて、いきなり別れさせられました。
お母さんの言いなりのマザコン弁護士。
その弁護士から不当な婚約解消と中絶強要による慰謝料請求の調停をしましたが、田宮は調停に出てこず、調停は決裂。
これから裁判するんです。
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ここまでが流れです。
昔の日記にさんざん書いてますから、流れについての質問はコメント欄ではお控えください。過去の日記を読めばおわかりいただけます。
だいたい去年のお盆すぎあたりからとても細かく書いてます。
その田宮弁護士、現在、日弁連の懲戒制度で、業務停止1ヶ月という懲罰をくらっているんだそうです。
さっきわかった情報です。
現在懲戒の理由を問い合わせ中です。
依頼人である私に弁護士としてあるまじき行為をしたことについて、私は懲戒請求をしようと考えています。
今回の懲戒とは別にそれは請求をしますが。
懲戒の重さには戒告＝厳重注意 ・ 業務停止 などがあります。
田宮は2年ほど前に戒告の注意を受けているんです。
そして、今回は業務停止。
業務停止処分を受けると、それまで抱えてた依頼人は全員手放し、別の弁護士に振らなければなりません。
自営の弁護士としては、この処分は致命的なんですよ。
すごいです。 二度も懲戒・・・・・
そして私に三度目の懲戒を請求されようとしています。
そして、田宮くん、懲戒されながら、せっせこせっせこ自分のブログを更新しています。
鉄道ブログと、雑談ブログ。
彼の鉄道ブログは一部鉄道マニアでは有名なんですって。どうでもいいんですが。
今日の午後1時にもブログ2個、両方更新していますお。
この人は危機感について鈍感な人なのでしょうか。
この人に失業してもらては困ります。
弁護士の身分を剥奪されてしまっては困ります。
だって慰謝料いただかなくちゃですから。