07/05/10 01:34:21 bLqV0mis
>>109
ひえいぜん【飛永禅】(AC200?~AC249)
中国の詩人
三国時代に各地を行脚して詩を詠んだ。
特に曹操には手厚い待遇を受け、
その庇護下で残された詩には名句が多い。
曹植の作として有名な七歩詩が実は彼によって作られた
というのはあまり知られていない。
その碑は大陸全土に残されており今も彼の足跡を偲ぶ事ができる。
当然ながら元は韓国の人間である。
ちなみに世間的に間違った情報の流布を「ひえいぜん」と言うのが
七歩詩の逸話から来ているのは言うまでもない。
半島出版社「五言絶句は韓国起源」(チョソ・シネ著)より