08/09/05 22:59:01 EpF2lnEYP
ああ…アスペルガーですか…それはどうりで。
そうですねぇ、では方法を変えましょう。
アスペルガーでもわかるように噛み砕くには箇条書きがいいかな?
>>831
<<厨房前のカウンターに商品を受け取る為に並ぶ行為について>>
「カウンターに並ぶ」が常用であり、「厨房に並ぶ」は別の事柄に常用される。
>>759
>「厨房に並ぶ」 「立ち食い」
>約2,290件
>「カウンターに並ぶ」 「立ち食い」
>約5,050件
それぞれを検索して参照すべし。
「厨房に並ぶ」の常用例は>>768を参照すべし。
<<「立ち食い」=「セルフサービス」が成立するかについて>>
<立ち食い>
・立ち食い(たちぐい、立ち喰いとも表記)とは、顧客のための椅子を用意せずに
立って食べる設備のみを持った飲食店の販売形式、またその飲食店で食べる行為のこと。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
・[1]立ったまま食うこと。[2]屋台・スタンドなどで、立ったままで食べさせる方式。
(出典:大辞林)
<セルフサービス>
・セルフサービス(Self service)とは、顧客が直接商品を手にとって選び、
低価格(low price)・短時間(short time shopping)の買い物ができるようにした販売方法である。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
・食堂・マーケットなどで、客が自分自身で商品を選んで運ぶなど、
店員の仕事を客が負担して、代金の受領だけを店員が行う方式。
(出典:大辞泉)
結論:「立ち食い」と「セルフサービス」は全く違う物事を指す。
オマケ
<いわゆる>
・世にいわれている。よくいう。いうところの。
(出典:大辞林)
アスペルガーには理解できないことですが、
一般的、常識といった言い回しに類する。
(~ということはつまり、という文字に書きおこされていない
裏を読むことも苦手)