06/12/18 21:02:36 vGFNC5EG
コンビニにて
今日、帰りに寄ったコンビニ。
ボクの家の近くにあるコンビニ。
以前から、コンビニでの日本語のおかしさを指摘するテレビ番組がある。
例えば、
○1000円、お預かりします。
×1000円からお預かりします。
○お弁当、温めますか?
×お弁当のほう温めますか?
○お召し上がりください
×食べてみてください
こんなのがある。
うん、どうだっていい。別にどうだっていい。
ボクはただ今日のビールとつまみが欲しいのであって、彼らの日本語がどうであろうと、大して関心はない。
ただ、気になるとすれば、最近入ったアルバイトの男が、「常に鳥っぽい動き」をする事だ。
なんて、表現すれば良いのか。
ヒョコヒョコと歩く。
常に首を小刻みに動かす。
キョドってる。
まぁ、こんな感じで少々イラッとするのだが、そこは彼の個性であって、「キミ!(ボクが)イラッとするからその鳥っぽい動きをやめてくれないか?」なんて、言おうものなら単なる誹謗、中傷であり、ボクの好感度が下がってしまうので、そんな事は言わない。
いや、思ってない。鳥っぽいなんて思ってない。
ボクはビールと、つまみを持ってレジに立つ。
当然のように、彼はバーコードを読み取らせ、ボクに合計金額を告げる。
「えーと、お買い上げのほう、ちょうど462円になります」
待て、鳥!
「ちょうど」じゃない!ちっとも、「ちょうど」じゃないよな?相当、バラけた数字だよな?
まぁそう思ったのですが、大人気ないじゃないですか。
ボクはただビールとつまみが欲しいのであって、彼の操る日本語がどうだろうと、ちっとも関係ないじゃないですか。
「はい、千円のほうから頂きます。では、ちょうど538円のお返しになります、ありがとうございました!」
待て!そこのチキンリトル!
わざとか?お前、わざとか?
ボクの反応見て楽しんでるのか?
おかしいだろ!?明らかにおかしいだろ?
ホラ、見ろ!ボクの手を見ろ!
硬貨がジャランジャラン唸ってるだろ?
賭けてもいい!賭けてもいいよ。
絶対、丁度じゃないよな?
ホラ、思わず落としてしまった10円を一緒になって拾ってくれる位、ジャランジャラン状態だよな?
とりあえず、ありがとう。拾ってくれてそこは、ありがとう!
だが、しかーし!ボクの手からコボれんばかりのこの8枚もの硬貨を「ちょうど」と言ってしまえる、その豊かな感性を矯正させてもらえないか?ダメか?そうか。
まぁ、そうだろうな。
ボクは無言で店内を後にし、車の中で呪詛の言葉をたっぷりと吐きました。
今、そのビールのほうを飲みながらこの日記を書いてます。
なんだか、いつもよりちょうど苦い気がします。