Kaspersky internet security Part100.カスペルスキーラボat SEC
Kaspersky internet security Part100.カスペルスキーラボ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:40:55
<>インストール時に検知される製品の削除方法
URLリンク(support.justsystems.com)
・アンインストールツール色々/カスペアンインストールツール
URLリンク(support.kaspersky.com)
URLリンク(support.kaspersky.com)

<>ゲームガードとカスペ年度初版は競合するケースが多いです
URLリンク(support.kaspersky.com)
<>マイネットワーク上の他のパソコンが見えない場合の確認事項
URLリンク(support.justsystems.com)
(優先度下位にNetBIOS,SMB用の137-139, 445/tcp,udpフィルタ設定もあります)

<>ユーザーフォーラム -> 公式一般フォーラム
URLリンク(forum.kaspersky.com)
<>ベータテストフォーラム -> 要ログイン
URLリンク(forum.kaspersky.com)

<>テスト用サイト - EICARテストファイル各種(emul.zipは解凍して使う)等/他
URLリンク(support.kaspersky.com)
URLリンク(www.kaspersky.com) <./jim.htm, ./wmuf, ./aphish_h>

<>各々はモジュール設計のエンジンですので更新時に再起動はありません(Build8.0.0.357以降)
URLリンク(downloads1.kaspersky-labs.com)
URLリンク(downloads1.kaspersky-labs.com)
・保存されているローカルフォルダ C:\ProgramData\Kaspersky Lab\AVP9\Bases |Vista/7
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Kaspersky Lab\AVP9\Bases |XP

<>パケットフィルタリングで範囲指定する場合は明記されていませんがCIDR形式です
URLリンク(support.justsystems.com)

━以上テンプレ━━━━━━━━━━━━━━━━

3:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:41:56
前スレ
Kaspersky internet security Part99.カスペルスキーラボ
スレリンク(sec板)

━ログファイルをアップロードするだけでオンラインパーサーが問題点を指摘してくれます━

<>競合ドライバやソフトウェアを調べる際にはとりあえずGetSystemInfoユーティリティ

・GetSystemInfoダウンロードページ
URLリンク(support.kaspersky.com)
(特に6.0用というわけではないです)

・レポートをGetSystemInfoParserにアップロードすると内容を見られます
URLリンク(support.justsystems.com)
URLリンク(www.getsysteminfo.com)

・レポートの作り方とかアップロードの仕方です
URLリンク(support.kaspersky.fr)
URLリンク(www.getsysteminfo.com)

・初回アップロード時はアカウントを持っていなくてもレポートアップロード完了画面の右下
"if you want to analyze it yourself (for experts only), click here"
から結果を表示させられます(Parser2.96 "&key=...")

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:42:45
<>安定度グラフ
                        ヘ○ヘ !
.                         |∧
          ( ^ω^)           /
.          | ̄ ̄ ̄         .| ̄ ̄ ̄
     (´ー`)| CF"..."    |     .| MP1CF1
      | ̄ ̄ ̄         | MP1 |
(・∀・)| CF1          ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄              _、_  n
 無印             ( ,_ノ`)( E)

URLリンク(support.kaspersky.com)
・Critical Fix(CF)=前傾姿勢がおすすめ
・Maintenance Pack(MP)=仕様変更に伴う新規リリース
さらにパッチがあたって一部分が更新されるのでその辺も要☆チェキラ
・初版パッケージ版はCDが初版のまま

━━━━━━━━━━━━━━━━
<> 2011プラン概要がWilders Securityにてスクショも交えて談義されていました
URLリンク(www.wilderssecurity.com)

・devbuildsユーザーへ
LCID 1033(en-US)を念のため1041(ja-JP)に変更しておくといいです
まれに起こりうるUnicodeの文字化け回避その他不具合回避のため
・変更方法
self-defenseをオフにしてカスペ終了
%ProgramFiles%\Kaspersky Lab\Kaspersky Internet Security 2011\Skin\loc\en\main.loc
[Locale] Value = 1033

5:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:43:27
<>一応提出方法
・eメール
newvirus(atマーク)kaspersky.com
・こっちはWebフォーム
URLリンク(support.kaspersky.com)

提出ファイルの圧縮パスワードは(infected)固定
Webフォームからは圧縮無圧縮不問です
ファイル名とパスワード、もしくは該当URLを分かりやすく明記する
上で困った時はジャストかカスペjpに連絡してみる(判定ポリシーとか)
最初からジャストだと入力内容が多くて辟易するかも
動作しないあるいはPC無害な場合は判定が辛いです
返事というか大抵アップデート反映待ちです

・eメール
件名: virus?
本文
virus?
file: "...".zip
password: infected
URL: http:/⁄~

とりあえずはこれで十分です

・Webフォームの場合
初めに"Unknown malicious program"を選んで
"Installed Kaspersky Lab's software"
ソフト名を書いて
"Date of the last successful database update"
参考にアップデート時刻も
あとはカンでやってみる

6:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:44:22
■FAQから抜粋でーす■4月27日までで166項目です

1 旧バージョンのKaspersky製品がインストールされている環境に、バージョン2010製品をインストールしたい 2010.04.08

2 製品のバージョンを知りたい 2009.10.06

3 買い換えたコンピューターでKaspersky製品を使うには 2010.02.24

4 マルウェアを駆除したのに、検出した脅威の数が減らない 2009.12.15

5 仮想実行スペースを利用して安全なウェブ閲覧を行いたい 2009.10.06

6 コンピューターの起動時にアップデートが自動で動作しない 2010.03.04

7 鷹の爪コラボスキンを適用したい 2010.01.15

8 2台のパソコンで使っているが、有効期限が切れたらどうしたらよいか <New> 2010.04.16

9 Kasperskyの設定を保存したい 2009.10.06

10 デュアルブート環境で利用する場合は、1台のパソコンに1ライセンスでよいか 2007.09.11

11 kernel mode memory patch からPDM.Keyloggerが検知される 2010.01.15

12 バージョン2010製品に更新キーを適用したい(アクティベーション) 2009.10.27

13 特定のポートを許可したい 2009.12.24

14 「互換性がない」と表示され、アクティベーションできない 2010.03.17

15 有効期間が異なる複数台のパソコンで利用している場合の更新方法 2009.10.06

7:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:45:04
16 ライセンス情報を残したままKaspersky製品をアンインストールしたい 2010.01.26

17 Kaspersky製品を完全にアンインストールしたい 2010.04.06

18 購入した製品化キーを適用したい(アクティベーション) 2009.11.13

19 Mozilla Thunderbird 3への対応について <New> 2010.04.20

20 Kasperskyの設定をインストール直後の状態に戻すには 2010.03.10

21 現在の脅威を確認するには 2010.02.23

22 Kaspersky Internet Security 2010をインストール後、WindowsメールやOutlookExpressが起動しない、または動作が重い <New> 2010.04.20

23 ペアレンタルコントロールによりウェブサイトへアクセスできない 2009.10.06

24 「シリアルナンバー」や「アクティベーションコード」、「オンライン登録キー」はどこに記載されているか 2010.04.06

25 アクティべーションコードとは何ですか? 2010.04.06

26 ルートキットスキャンを停止できないか <New> 2010.04.20

27 Kaspersky製品をインストールしてからインターネットに接続できなくなった <New> 2010.04.27

28 Windows Live メールへの対応について 2010.04.08

29 nProtect GameGuardを採用したゲームソフトを起動後、フリーズなどの障害が発生する 2009.11.26

30 Kaspersky製品をインストールしてからパソコンの動作が遅くなった <New> 2010.04.20

8:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:45:45
31 ダウンロードしたプログラムからKaspersky Internet Security 2010をインストールしたい 2010.02.23

32 ロールバックが発生してKaspersky 2010をインストールできない <New> 2010.04.16

33 ルートキットスキャンに時間がかかる <New> 2010.04.20

34 「旧バージョンのKaspersky製品がすでに導入されています」と表示され、バージョン2010製品がインストールできない 2010.01.26

35 「定義データベースが破損しています」や「ブラックリストが破損しています」と表示される 2010.03.17

36 Windows Live Messengerで受信したファイルをスキャンしたい <New> 2010.04.27

37 システムの復元を実行後、Kaspersky製品が正常に動作しない <New> 2010.04.27

38 ポップアップがブロックできない <New> 2010.04.27

39 Kasperskyが起動したあとアクティベーションを行いたい <New> 2010.04.22

40 仮想実行時にダウンロードしたファイルが見つからない 2010.04.01

41 CD-RやDVDなどへの書き込みができない 2010.04.01

42 ExcelやWordなどのファイルが保存できない 2010.03.17

43 イベント通知のメールが届かない 2010.03.17

44 メールによるイベント通知が有効にならない 2010.03.17

45 「キーファイルのブラックリストが破損しています」と表示される 2010.03.17

9:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:46:25
46 スケジュールを設定し、完全スキャンを自動で行いたい 2010.03.04

47 データを残してKaspersky 2010製品をアンインストールしたい 2010.04.06

48 ExcelやWordで「共有違反」と表示されてファイルを保存できない 2010.03.17

49 ニンテンドーWi-Fi USBコネクタでDSやWiiに接続できない 2010.02.24

50 従来とは別のコンピューターでKaspersky製品を使うには 2010.02.24

51 「アンチスパム:学習が必要です」と表示される 2010.02.16

52 検出された脅威を確認するには 2010.02.23

53 定額制サービス(月額版)の契約中にもかかわらず、Kasperskyが利用できなくなった 2010.02.23

54 定額制Kasperskyの確認方法 2010.02.23

55 Kaspersky定額制サービス(月額版)のアクティベーション方法について 2010.01.26

56 Mozilla Thunderbird 3にバージョンアップしたら画面が真っ白になった 2010.03.17

57 アンチスパムを有効にしても見出しに「!!SPAM」が付かない 2010.01.08

58 メールディスパッチャーの画面で「未読メールのみ表示する」項目が無くなった 2010.01.08

59 Kaspersky Internet Security 2010をミニPCにインストールしたい 2010.01.08

60 Kaspersky Internet Security 2010がインストールされている環境にKaspersky Internet Security 2010 CF2をインストールしたい 2010.02.23

10:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:47:05
61 特定のアプリケーションを許可したい 2010.01.08

62 「このライセンスは本製品には無効です」と表示されアクティベーションできない 2009.12.24

63 無効なアプリケーションルールの保存期間を過ぎてもルールが削除されない 2009.12.21

64 スキャンしたオブジェクトの数が増え続ける 2010.01.26

65 「問題が発生しためKaspersky Anti-Virusを終了します。」というメッセージが表示され、Kaspersky製品が起動しない 2010.01.26

66 Kaspersky製品を再インストールしたい 2010.01.26

67 インストールが途中で止まる <New> 2010.04.16

68 「書庫の解凍に失敗しました」というメッセージが表示される 2009.12.04

69 リカバリしたパソコンで再度Kaspersky製品を使いたい 2010.01.26

70 インストール時に、「hostsファイルの疑わしいエントリを検出しました」という画面が表示される 2009.11.26

71 「キーファイルの作成日時またはアクティベーション日が無効です。Windowsの日付と時刻を確認してください」と表示され、アクティベーションできない 2010.03.17

72 Microsoft Outlook ExpressやWindowsメールで[スパム][非スパム]のボタンが表示されなくなった 2009.11.13

73 msxml4.dllの脆弱性が検知される 2010.01.26

74 2台のパソコンで利用したい 2010.02.23

75 新しいパソコンでKaspersky製品を使用したい 2009.10.06

11:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:47:49
76 Shurikenでアンチスパムが使えない 2009.10.06

77 ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)が、「99%」または「100%」で止まってしまう 2009.10.06

78 ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)で「更新ソースが見つかりません」と表示される 2010.01.26

79 「ライセンス有効期限が切れています」と表示され、ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)が行えない 2010.01.26

80 Kaspersky Internet Security 2010のパッケージ製品をインストールしたい 2009.12.17

81 Kaspersky Internet Security 2010 をインストールしたら「Kaspersky 仮想実行フォルダー」が追加された 2009.10.06

82 ライセンス有効期間が終了しているが、バージョンアップしたり、ライセンス更新サービスを利用したりできるか <New> 2010.04.16

83 Kaspersky製品のWindows 7対応状況について 2009.11.26

84 「試用版をご利用中です」という警告が表示される 2009.10.06

85 マイネットワーク上の他のパソコンが見えない場合の確認事項 2010.03.04

86 Kaspersky Internet Security 2010試用版をインストールしたい 2010.02.23

87 Kasperskyをインストールしてから、リンクの後ろに赤い三角マークが表示されるようになった 2010.01.26

88 Kaspersky Internet Security 2010をインストールしてから、ネットワークプリンターからの印刷ができなくなった 2009.12.24

89 「アクティベーションコードが正しくないか、Windowsの日付と時刻が正しくありません。」と表示され、アクティベーションできない <New> 2010.04.20

90 メールディスパッチャーを使用して不要なメールを削除したい 2009.10.06

12:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:48:57
91 Kasperskyから英語のメールが届く 2009.10.06

92 「共存できないソフトウェア」と表示されインストールできない 2009.12.04

93 旧バージョンのアクティベーションコードはいつまで利用できるか 2009.10.06

94 あらかじめ、ライセンス有効期限を更新しておくことができるか 2009.10.06

95 複数台製品を複数人で使用してもよいか 2009.10.06

96 複数台で使用する場合、有効期間はすべて同時に開始されるのか 2009.10.06

97 一度アンインストールした機能を再度インストールしたい 2010.01.26

98 複数のパソコンにKaspersky製品をインストールして使用できるか 2009.10.06

99 メールディスパッチャーでShuriken 2007のメールが1通しか表示されない 2010.01.08

100 差出人が自分になっている迷惑メールへの対処方法について 2009.10.06

101 スキャン終了後の動作を設定したい 2010.01.26

102 メールディスパッチャーを停止したい、表示しないようにしたい 2009.10.06

103 「ライセンスキーは別の製品のものです」と表示され、アクティベーションできない 2009.10.06

104 ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)が行えない <New> 2010.04.27

105 Kaspersky Internet Security 2010をインストールしたい 2009.11.26

13:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:49:55
106 Kaspersky Internet Security 2010が動作するために必要な環境について 2010.03.17

107 アンチスパム機能を利用してスパムメールの仕分けを行いたい 2010.01.08

108 ペアレンタルコントロールについて 2009.10.06

109 Windows 2000環境に、バージョン2010製品をインストールできるか 2010.01.26

110 受信したメールの見出しに「[!! SPAM]」と表示されないようにしたい 2009.10.06

111 ホームページのバナーや画像が表示されない、動画を見ることができない 2010.03.17

112 Shurikenと連携して迷惑メールを学習する 2010.02.05

113 ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)が終わらない、または先に進まない <New> 2010.04.16

114 Kaspersky 2010製品をアンインストールしたい 2010.04.06

115 「アクティベーションサーバーが利用できません」と表示され、アクティベーションできない 2009.12.17

116 アンチスパムについて 2009.10.06

117 「無効なサーバーの応答」と表示され、アクティベーションできない 2009.10.06

118 受信したメールが誤ってスパムと判定されてしまう 2010.04.08

119 Kaspersky製品をインストールしてからインターネットの通信速度が遅くなった 2010.01.26

120 Kaspersky Internet Security 2010のプログラムを入手したい 2010.02.23

14:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:50:36
121 現在使用中のウイルス定義データベースの公開日時を知りたい 2010.01.26

122 Microsoft OutlookでIMAPを利用している環境で、メールアンチウイルスを使いたい 2009.10.06

123 「現在のライセンスはあと2週間以上有効です」と表示され、更新キーが適用できない 2009.10.06

124 インストール直後に必要な操作について 2010.01.26

125 保存したKasperskyの設定を取り込みたい 2010.01.26

126 「Kaspersky Internet Security 6.0/7.0/2009」「Kaspersky Anti-Virus 6.0/7.0/2009」を持っているが、「Kaspersky Internet Security 2010」「Kaspersky Anti-Virus 2010」へバージョンアップしたい 2010.01.26

127 「無効なアクティベーションコード」と表示され、アクティベーションできない 2010.01.08

128 ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)で「更新ソースが破損しています」や「配布元ファイルへの接続が切断されました」と表示される 2010.01.26

129 「アクティベーション処理エラー」と表示され、アクティベーションできない 2009.10.06

130 インターネットにアクセスできる時間帯を設定したい 2009.10.06

131 他社のファイアウォールソフトと同時に使用できるか 2009.10.06

132 SSLを使用したホームページが表示されない 2010.01.26

133 Kaspersky製品をインストールしてからメールの通信速度が遅くなった 2010.01.26

134 Mozilla Thunderbirdでアンチスパムを使用したい 2010.03.17

135 アクティベーションを行いたい <New> 2010.04.22

15:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:51:17
136 アダルトサイトや暴力的なサイトへのアクセスを遮断したい 2009.10.06

137 設定保護用のパスワードを忘れてしまった 2010.03.17

138 使用しない機能を個別にアンインストールしたい 2010.01.26

139 Windows Defender と共存できるか 2009.09.03

140 更新処理を実行しても「定義データベースが更新されていません」と表示される 2010.01.08

141 バージョン3.5以上のMozilla FirefoxにKasperskyの証明書をインポートできない 2010.03.10

142 プログラムを削除したが、月額版の解約ができていない[Just MyShop:定額制] 2010.02.23

143 Kaspersky製品のスキャンで検知されるアプリケーションの脆弱性について 2008.12.01

144 更新キーを購入したいが、支払い方法にはどのようなものがあるか 2009.09.15

145 更新キーを購入したいが、「シリアルナンバー」がわからない 2008.02.15

146 旧バージョンのKaspersky製品が動作している環境に上書きインストールすると、「エラー1921」と表示されインストールできない 2010.01.26

147 Kaspersky Internet Securityの有効期限を更新するにはどうすればよいか <New> 2010.04.16

148 旧バージョンの更新キーを購入して利用しているが、バージョンアップしても利用できるか 2009.10.06

149 Kaspersky Internet Security 2010へバージョンアップしても有効期限は引き継がれるのか 2009.10.06

150 Kaspersky Internet Security 2010へのバージョンアップは無料でできるか 2009.10.06

16:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:52:07
151 Shuriken 2007で学習した内容がアンチスパムの判定に反映されない 2007.09.11

152 キーボード配列が英語のレイアウトに変わってしまう 2007.09.11

153 Kaspersky Internet Security製品をインストールしてから、プロバイダの接続ツールを使用してインターネットへ接続できなくなった 2009.10.06

154 ライセンスキーの有効期限を確認したい 2010.01.26

155 製品の譲渡は可能か 2006.11.17

156 ライセンスの複数年契約は可能か 2009.10.16

157 ライセンス有効期限が近づいた時、画面上にメッセージは表示されるか 2009.10.06

158 ライセンス有効期限の更新は、いつから可能か 2009.10.06

159 試用版を継続して使用するには、どうしたらいいか 2010.02.23

160 複数台用の製品を、複数年用として使用してもよいか 2009.10.06

161 「アクティベーションコード」や「シリアルナンバー」が記載されたものをなくしてしまったが、どうすればいいか 2010.02.23

162 アクティベーションとユーザー登録はどう違うのか 2010.02.23

163 「オンライン登録キー」が見つからないため、ユーザー登録ができない 2010.02.23

164 ウェブアンチウイルスは、Microsoft Internet Explorer以外でのブラウザでも有効に動作するか 2007.09.11

165 開いているポートの一覧を見たい 2006.11.17

166 インストール時に無効に設定したDNSキャッシュを有効にしたい 2010.01.08

17:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 12:53:58
■以上166項目です

>  ∩ / / ヽ |  _○_  | / / ヽ \ _○_  |
>  | |  (゚) (゚) \__ヾ∩  ∩ /  (゚) (゚)  |__ヾ . .:::/__ノ
> __| |  _○_   | し| | | | |  _○_  | しw/ノ| |__
>  ヽ \__ヾ . .:::/__ノ   | |__| | |\__ヾ . .:::/_ノ    / /
>  (゚) ∩ しw/ノ  / / ヽ ヽ| |__しw/ノ ∩ ∩ /  (゚)
> ○_ | | | |   /  (゚) (゚)/ / ヽ \ | | | |  _○
> _. .:::/__| |__| |   |  _○ /  (゚) (゚)  | |__| | \__ヾ . .:
>  ∩/ / ヽ \ \__ヾ . .::|  _○_  |/ ヽ \ ∩しw
>  | /  (゚) (゚)  | _| |__|しw/\_ヾ . .:::/__ノ (゚) (゚)  | | |
> __| |  _○_ / / ヽ \  しw/ノ|  _○_  | |__|
>  ヽ\__ヾ . .:::/_/  (゚) (゚)  |   | | |\__ヾ . .:::/__ノ/
>  (゚)  |しw/ノ|  _○_ |  | |__| | しw/ノ/  (゚) (゚)
> ○_   |∩ ∩\__ヾ . .:::/__ノ / / ヽ \   |  _○_
> (゚)  | |__| |_ /  (゚) (゚)  |   | |__| | /  (゚) (゚)  |
>  ∩ / / ヽ |  _○_  | / / ヽ \ _○_  |
>  | |  (゚) (゚) \__ヾ∩  ∩ /  (゚) (゚)  |__ヾ . .:::/__ノ
> __| |  _○_   | し| | | | |  _○_  | しw/ノ| |__
>  ヽ \__ヾ . .:::/__ノ   | |__| | |\__ヾ . .:::/_ノ    / /
>  (゚) ∩ しw/ノ  / / ヽ ヽ| |__しw/ノ ∩ ∩ /  (゚)
> ○_ | | | |   /  (゚) (゚)/ / ヽ \ | | | |  _○
> _. .:::/__| |__| |   |  _○ /  (゚) (゚)  | |__| | \__ヾ . .:
>  ∩/ / ヽ \ \__ヾ . .::|  _○_  |/ ヽ \ ∩しw
>  | /  (゚) (゚)  | _| |__|しw/\_ヾ . .:::/__ノ (゚) (゚)  | | |
> __| |  _○_ / / ヽ \  しw/ノ|  _○_  | |__|
>  ヽ\__ヾ . .:::/_/  (゚) (゚)  |   | | |\__ヾ . .:::/__ノ/

18:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:07:33
無駄なスレ作っちゃってまぁー

19:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:09:14
また脳豚社員か

20:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:11:03
じゃあまた立て直す?

21:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:18:28
これでも最低限を満たさないと思うけど

22:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:24:32
とりあえず166項目について内容説明がない
ひとつもない

23:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:31:08
旧バージョンのKaspersky製品がインストールされている環境に、バージョン2010製品をインストールしたい

旧バージョンのKaspersky製品がインストールされている環境にバージョン2010をインストールするには、以下の操作を行います。

バージョン2010製品のプログラムファイルをダウンロードする
現在のKaspersky製品をアンインストールする
バージョン2010製品をインストールする

I バージョン2010製品のプログラムファイルをダウンロードする

以下のダウンロードページより、バージョン2010製品のプログラムファイルをダウンロードします。

→Kaspersky Internet Security 2010

→Kaspersky Anti-Virus 2010

◆補足

ダウンロードしたプログラムファイルのサイズがダウンロードページの記載と異なる場合は、正常にダウンロードできていません。次のFAQを確認してください。
→ダウンロードしたモジュールのファイルサイズが正しくない

II 現在のKaspersky製品をアンインストールする

現在インストールされているKaspersky製品を、ライセンス情報を残してアンインストールします。詳しい手順については、次のFAQを参照してください。

→ライセンス情報を残したままKaspersky製品をアンインストールしたい

24:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:31:51
III バージョン2010製品をインストールする


I でダウンロードしたファイルを解凍し、インストールします。詳しい手順については、次のFAQを参照してください。

→ダウンロードしたプログラムからKaspersky Internet Security 2010をインストールしたい

→ダウンロードしたプログラムからKaspersky Anti-Virus 2010をインストールしたい

◆補足

途中でロールバックが発生してインストールを完了できない場合は、次のFAQを確認してください。
→ロールバックが発生してKaspersky 2010をインストールできない

25:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:33:16
製品のバージョンを知りたい

製品のバージョンは、以下の手順で確認します。

■操作

画面に右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky○○○*1 を開く]を選択します。
*1ご使用の製品によって異なります。

メインウィンドウが表示されます

画面左下の[サポート]をクリックします。
画面上部に、製品のバージョンが表示されます。

26:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:37:57
買い換えたコンピューターでKaspersky製品を使うには

買い換えたコンピューターや従来とは別のコンピューターでKaspersky製品を使う場合には、最新バージョンのKaspersky
製品を新しいコンピューターにインストールしてから、今までと同じアクティベーションコードを用いてアクティベーションを実行
してください。今までどおりのライセンス有効期限までKaspersky製品を使うことができます。

従来のコンピューターを引き続き使用する場合は、Kaspersky製品を従来のコンピューターからアンインストールしてください。
アンインストールしないと、ライセンスで定められた台数を超過するため、新しいコンピューターでKaspersky製品の機能が
無効になる場合があります。

インストールするときは、以下より最新版プログラムをダウンロードしてください。

→無償バージョンアッププログラム Kaspersky Internet Security 2010 CF2

→無償バージョンアッププログラム Kaspersky Anti-Virus 2010 CF2

◆補足

Kaspersky旧バージョンのライセンスをお持ちの場合でも、上記のKasperskyバージョン2010をダウンロードして直接イン
ストールできます。Kasperskyバージョン2010をインストールする前に旧バージョンのKasperskyをインストールする必要は
ありません。

■関連情報

→アクティべーションコードとは何ですか?

27:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:40:48
マルウェアを駆除したのに、検出した脅威の数が減らない

プロテクション画面の[検出した脅威]欄は、「Kaspersky Internet Security 2010」をインストールしてから検知した脅威の累計の数が表示されています。検知されたマルウェアを駆除、または削除を行っても表示の数は減りません。

メイン画面の表示が[コンピュータは保護されています]となっていれば、既に検知した脅威の処理はすべて完了しています。

28:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:43:03
仮想実行スペースを利用して安全なウェブ閲覧を行いたい

仮想実行スペースを利用することで、アプリケーションを保護のかかった仮想環境で実行することが可能です。ウェブブラウザーを仮想環境で実行することで以下のような脅威からお使いのコンピューターを保護し、安全なウェブ閲覧が可能です。

悪意のあるソフトウェアのコンピューターへの進入
データや設定の不正な変更や削除
ウェブ閲覧時時に作成されたデータ(一時ファイル、Cookie、閲覧履歴など)の削除
操作は次の流れで行います。

仮想実行スペースにウェブブラウザーを登録する
仮想環境でウェブブラウザーを実行する
仮想実行環境をクリア(消去)する

29:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:43:25
>>27
ここは荒らしが立てたスレなのでこっちでどぞ。
スレリンク(sec板)

30:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:44:04
I 仮想実行スペースにウェブブラウザーを登録する
以下の手順でお使いのウェブブラウザーを仮想実行スペースで動作するように登録を行います。

※Microsoft Internet Explorerをお使いの方はこの操作は必要ありません。手順IIに進みます。

■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky Internet Security を開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。

画面左側の[アプリケーションコントロール]を選択します。
画面右側の[仮想実行スペース]にある[追加]をクリックし、[参照]または、[アプリケーション]を選択します。
※[参照]を選択すると、[ファイルを開く]ウィンドウが開くので、フォルダーやファイルを指定して[開く]をクリックします。

※[アプリケーション]を選択すると、現在起動中のアプリケーションを選択することができます。

お使いのウェブブラウザーの実行ファイル(.exe)を選択します。
選択したプログラムが[仮想実行スペース]に登録されます。

31:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:44:44
II 仮想環境上でウェブブラウザーを実行する
■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky Internet Security を開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。

画面左側の[アプリケーションコントロール]を選択します。
画面右側の[仮想実行スペース]に登録されたウェブブラウザーのアイコンをダブルクリックします。
仮想実行スペース上でウェブブラウザーが起動します。

ウェブページの閲覧を行います。
閲覧が終了したらウェブブラウザーの画面右上にある[×]をクリックし、ブラウザーを閉じます。
◆補足

仮想実行環境上で動作しているアプリケーションは、緑色の枠で囲まれます。
アプリケーションによっては仮想環境で使用すると、動作が遅くなったり、正常に動作しなかったりする場合があります。

32:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:46:17
III 仮想実行環境をクリアする
仮想実行環境内で保存された設定やファイルは、仮想環境内で保存され、再度、仮想実行スペースに登録されているアプリケーションから利用することが可能です。
仮想環境に保存されたデータをクリアにする場合は以下の手順で操作します。

▼注意

クリアを実行すると[Kaspersky 仮想実行フォルダー]に保存されているデータ以外のデータはすべて削除され、復元ができません。
仮想実行時に保存したデータをクリアする前に、今後の作業で必要となる可能性のある情報がすべて[Kaspersky 仮想実行フォルダー]に保存してあるかどうか確認してください。

■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky Internet Security を開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。

画面左側の[アプリケーションコントロール]を選択します。
画面右側の[仮想実行スペース]にある[クリア]をクリックします。
「仮想実行環境をクリアしますか?」と表示されたら[はい]をクリックします。
仮想環境がクリアされ、仮想実行時に保存したデータが削除されます。

◆補足

アプリケーションの終了時に仮想実行環境を毎回クリアしたい場合は以下の手順で設定を行います。

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky Internet Security を開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。

画面左側の[アプリケーションコントロール]を選択します。
画面右側の[仮想実行スペース]に登録されたアプリケーション(ウェブブラウザーなど)のアイコンを右クリックし、[終了時に仮想実行環境をクリア]を選択します。
[終了時に仮想実行環境をクリア]にチェックが入り、アプリケーションのアイコンには、 が付加されます。

■関連情報
→Kaspersky Internet Security 2010 をインストールしたら「Kaspersky 仮想実行フォルダー」が追加された

33:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:50:14
コンピューターの起動時にアップデートが自動で動作しない

Kaspersky2009世代までは、アップデート(更新処理)の設定が自動に設定されている場合、起動後すぐにアップデート(更新処理)
を行っていましたが、Kaspersky2010世代より、コンピューター起動時の負荷軽減のため、起動後15分経過してからアップデート(更
新処理)を行うように変更されました。
お急ぎの場合や警告メッセージが表示されている場合は、手動でアップデート(更新処理)を行ってください。

※通常の場合、コンピューター起動後15分経過後にアップデートを行い、その後約2時間おきにアップデートの確認を行います。
アップデートサーバー側の定義データベースの更新が無い場合は、アップデートは行われません。

◆補足

アップデートの自動開始設定を行っているにも関わらず、コンピューターの起動後、数時間経過しても自動的にアップデート(更新処
理)が開始されない場合は、Kaspersky製品の設定またはプログラムが不正になっている可能性が考えられます。
以下のFAQを参照し、Kaspersky製品の削除・再セットアップを行ってください。

→Kaspersky製品を完全にアンインストールしたい

■関連情報

→ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)が行えない

34:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:51:47
鷹の爪コラボスキンを適用したい

このFAQは、「Kaspersky Internet Security 2010 1年版 鷹の爪コラボパック」をお持ちの方を対象としています。

鷹の爪コラボスキンを適用したい場合は、以下の手順にて操作します。

※鷹の爪コラボスキンは、CD-ROM、またはダウンロードプログラムを解凍してできたフォルダ内の「CollaboSkin」フォルダ内に収録されています。

操作は次の流れで行います。

鷹の爪コラボスキンを適用する準備を行う
Kasperskyに鷹の爪コラボスキンを適用する
鷹の爪コラボスキンの適用を解除する
I 鷹の爪コラボスキンを適用する準備を行う
■操作

Kaspersky Internet Security 2010 CF2をインストールします。
Kasperskyをインストールしたパソコンの任意の場所に「CollaboSkin」フォルダをコピーします。

35:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:52:46
II Kasperskyに鷹の爪コラボスキンを適用する
■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[カスペルスキーインターネットセキュリティを開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。

画面右上の をクリックします。
[設定]ウィンドウが表示されます。

画面左側の一覧から、[表示]をクリックします。
画面の右側に表示に関する設定項目が表示されます。

[スキン]にある、[ほかのスキンを使用する]をクリックし、 にします。
[参照]をクリックし、「I」でコピーした「CollaboSkin」フォルダを指定し、[OK]をクリックします。
[OK]をクリックし、[設定]ウィンドウを閉じます。
鷹の爪コラボスキンが適用され、Kasperskyの画面デザインが変更されます。

36:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:53:26
III 鷹の爪コラボスキンの適用を解除する
鷹の爪コラボスキンの適用を解除したい場合は、以下の手順で操作します。

■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[カスペルスキーインターネットセキュリティを開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。

画面右上の をクリックします。
[設定]ウィンドウが表示されます。

画面左側の一覧から、[表示]をクリックします。
画面の右側に表示に関する設定項目が表示されます。

[スキン]にある、[ほかのスキンを使用する]をクリックし、 にします。
[OK]をクリックし、[設定]ウィンドウを閉じます。
鷹の爪コラボスキンの適用が解除され、Kasperskyの画面デザインが標準に戻ります。

※鷹の爪コラボスキンが不要になった場合は、コピーした「CollaboSkin」フォルダを削除してください。

37:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:55:13
2台のパソコンで使っているが、有効期限が切れたらどうしたらよいか

現在ご利用のプログラムに応じて以下をご参照ください。

Kaspersky 2010プログラムをご利用の場合
Kaspersky 2009以前のプログラムをご利用の場合
こんなときは
I Kaspersky 2010プログラムをご利用の場合
Kaspersky Internet Security 2010では、1つのアクティベーションコードで、パソコン2台までご利用いただくことができます。
「Kaspersky Internet Security 2010 更新キー」を1本購入し、2台のパソコンにアクティベーションを行ってください。

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II Kaspersky 2009以前のプログラムをご利用の場合
Kaspersky Internet Security 2010にプログラムをバージョンアップいただくことで、1つのアクティベーションコードで、パソコン2台までご利用いただくことができます。

2台のパソコンのプログラムについて、Kaspersky Internet Security 2010へ無償バージョンアップを行ってください。

→旧バージョンのKaspersky製品がインストールされている環境に、バージョン2010製品をインストールしたい

「Kaspersky Internet Security 2010 更新キー」を1本購入し、2台のパソコンにアクティベーションを行ってください。

▲ページの先頭へ戻る

■ こんなときは
現在ご利用の2台のパソコンのライセンス有効期限が異なる場合、最初のパソコンの有効期限が切れる際に、「Kaspersky Internet Security 2010 更新キー」をご購入いただき、アクティベーションしてください。
2台目のライセンス有効期間については、アクティベーションした日時にかかわらず、最初のパソコンでアクティベーションした日が開始日となります。

→有効期間が異なる複数台のパソコンで利用している場合の更新方法

38:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:56:49
Kasperskyの設定を保存したい

Kasperskyの設定をファイルに保存する場合は、エクスポート機能を使います。

■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky○○○*1を開く]を選択します。
*1ご使用の製品によって異なります。

メインウィンドウが表示されます。

画面右上の をクリックします。
画面左側の[オプション]をクリックします。
画面右側の[設定の管理]にある[エクスポート]をクリックします。
任意の保存場所を指定します。
[ファイル名]に任意のファイル名を入力し、[保存]をクリックします。
Kasperskyの設定が保存されます。

[OK]をクリックします。
メインウィンドウに戻ります。

画面右上の[×]をクリックします。
■関連情報

→保存したKasperskyの設定を取り込みたい

39:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 14:57:57
デュアルブート環境で利用する場合は、1台のパソコンに1ライセンスでよいか

【ライセンスについて】

Kaspersky 製品の使用許諾は、1台のパソコンに1ライセンスとなります。そのため、1台のパソコンで複数OSを同時稼働させないことがご使用条件となります。
デュアルブート環境でご利用の場合には、1台のパソコンに1ライセンスとなります。
ただし、仮想OSを利用し、1台のパソコンで複数OSを同時稼働される場合には、その分のライセンスをご用意いただく必要がございます。

【動作について】

OSごとにプログラムをセットアップし、アクティベーションしていただきます。動作は特に問題はありません。
Kaspersky製品の使用許諾は、1台のパソコンに1ライセンスとさせていただいておりますが、パソコン買い換え時や、ハードディスク故障時に備え、1つのアクティベーションコードで、複数回アクティベーションすることができるようになっています。

40:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:00:24
kernel mode memory patch からPDM.Keyloggerが検知される

お使いの環境によっては、kernel mode memory patchからキーロガー(PDM.Keylogger)が検知される場合がありますが、kernel mode memory patchは悪意の無い安全なプログラムのため、問題はありません。
kernel mode memory patchからのキーロガー検知を停止したい場合は以下の手順で操作します。

※kernel mode memory patch内で動作するプログラムにキーロガーに似た動きを行うものがあるためキーロガーを検知する場合があります。

■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky Internet Security を開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。

画面右上の をクリックします。
[保護状態]ウィンドウが表示されます。

[履歴]タブ内に以下の内容が表示されているか確認します。
状態:感染の疑いがあります
検出:コンピュータまたは個人情報を破損する可能性のある合法ソフトウェアPDM.Key logger
オブジェクト:kernel mode memory patch
該当メッセージを右クリックして表示されるショートカットメニューの[除外オブジェクトに追加]を選択します。
[除外オブジェクト]ウィンドウが開きます。



[除外オブジェクト]ウィンドウの内容を確認し、[OK]をクリックします。
kernel mode memory patchの除外ルールが作成されます。

[閉じる]をクリックします。
メインウィンドウに戻ります。

画面右上の[×]をクリックします。

41:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:01:38
バージョン2010製品に更新キーを適用したい(アクティベーション)

更新キーを購入すると、Just MyShopよりシリアルナンバーとアクティベーションコードが記載された購入完了メールが送信されます。購入した更新キーは、Kasperskyでアクティベーションを行うことによって適用できます。以下の手順を実行します。

▼注意

お使いのKasperskyがバージョン6、またはバージョン7、バージョン2009製品の場合は、こちらからバージョン2010製品にアップデートしたあと、更新キーを適用してください。

→旧バージョンのKaspersky製品がインストールされている環境に、バージョン2010製品をインストールしたい

■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky Internet Security を開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。

画面下側の[ライセンス]をクリックします。
ライセンスウィンドウが表示されます。

42:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:02:17
画面下側の[アクティベーション]をクリックします。
アクティベーションウィザードウィンドウが表示されます。

アクティベーションコードを入力します。
※アクティベーションコードは、製品化キーの購入時にお送りしたメールに記載されています。

※アクティベーションコードは、20文字(ハイフンを含めて23文字)の半角英数字です。
ハイフン「-」も含めて正しく入力されているか確認してください。

※アクティベーションの実行には、パソコンをインターネットに接続しておく必要があります。

[進む]をクリックします。
アクティベーションの状況が表示されます。

「アクティベーションが完了しました」と表示されたら、[終了]をクリックします。
ライセンスウィンドウに戻ります。

[閉じる]をクリックします。
メインウィンドウに戻ります。

画面右上の[×]をクリックします。
■関連情報

→「シリアルナンバー」や「アクティベーションコード」、「オンライン登録キー」はどこに記載されているか

→「無効なアクティベーションコード」と表示され、アクティベーションできない

→「互換性がない」と表示され、アクティベーションできない

→「現在のライセンスはあと2週間以上有効です」と表示され、更新キーが適用できない

43:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:03:29
特定のポートを許可したい

「Kaspersky Internet Security 2010」のファイアウォール機能で特定のポートの通信を許可したい場合は、以下の手順でパケットルールを作成し、設定します。

操作は次の流れで行います。

パケットフィルターの編集画面を開く
パケットフィルターの設定を行う
作成したパケットルールの優先度を変更する
I パケットフィルターの編集画面を開く
■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky Internet Security を開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。

画面右上の をクリックします。
設定ウィンドウが表示されます。

画面左側の[ファイアウォール]をクリックします。
画面右側の[ファイアウォールを有効にする]の右側の[設定]をクリックします。
[ファイアウォール]ウィンドウが開きます。

[パケットフィルター]のタブを選択します。
[パケットルール]を選択します。
画面下部の[追加]をクリックします。
[パケットフィルターの編集]ウィンドウが開きます。

44:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:04:51
II パケットフィルターの設定を行う
■操作

[処理]が[許可]に設定されていることを確認します。
[ネットワークサービス]欄の[追加]をクリックします。


[ネットワークサービス]ウィンドウが開きます。
ネットワークサービスの登録に必要な情報を入力、または指定します。



項目名 入力または指定する内容
名前 任意の名前を入力します。
プロトコル にし、通信を許可したいプロトコルの種類を指定します。
通信方向 許可したい通信方向を指定します。
リモートポート 通信を許可したいポート番号を入力します。
ローカルポート 通信を許可したいポート番号を入力します。

[OK]をクリックします。
[ネットワークサービス]欄に新しいネットワークサービスが登録され、選択された状態になります。

[OK]をクリックし、[パケットフィルターの編集]ウィンドウを閉じます。
新しいパケットルールが作成されます。

45:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:06:16
III 作成したパケットルールの優先度を変更する
■操作

新規作成されたパケットルールは、ルールの優先度が低い状態に設定されています。上位ルールに通信を遮断する設定が含まれていると上位ルールが優先されるため、以下の手順でパケットルールの優先度を変更します。

作成したパケットルールを選択します。


画面下部の[上へ]をクリックします。
選択したパケットルールが、1つ上に移動します。



[上へ]を繰り返しクリックし、パケットルールを最上部に移動させることで作成したルールが最も優先されるルールになります。

46:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:07:39
「互換性がない」と表示され、アクティベーションできない

「Kaspersky ○○○*1と互換性がない、ほかの製品のアクティベーションコードを使用してアクティベーションを実行できません。使用している製品を確認してください」と表示され、アクティベーションが行えない場合は、以下のようなケースが考えられます。

Kaspersky Anti-VirusのアクティベーションコードをKaspersky Internet Security 2010に適用している。
Kaspersky Internet SecurityのアクティベーションコードをKaspersky Anti-Virus 2010に適用している
Kaspersky2010製品と互換性のない、バージョン6以前のアクティべーションコードを適用している。
*1ご使用の製品によって異なります。

以下のFAQやアクティべーションコード照会を確認し、現在ご利用可能なアクティべーションコードとアクティべーションコードに対応したKaspersky製品をご利用ください

→「シリアルナンバー」や「アクティベーションコード」、「オンライン登録キー」はどこに記載されているか

→「アクティベーションコード」や「シリアルナンバー」が記載されたものをなくしてしまったが、どうすればいいか

→アクティベーションコード照会(ユーザー登録必須)

■関連情報

→Kaspersky Internet Security 2010をアンインストールしたい

→Kaspersky Anti-Virus 2010をアンインストールしたい

→Kaspersky Internet Security 2010をインストールしたい

→Kaspersky Anti-Virus 2010をインストールしたい

→Kaspersky Internet Security 2009をインストールしたい

→Kaspersky Anti-Virus 2009をインストールしたい

47:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:09:33
有効期間が異なる複数台のパソコンで利用している場合の更新方法

Kaspersky Internet Security 2010 更新キーは、1つのアクティベーションコードで2台のパソコンにアクティベーションすることができます。
次の図のように、3台のパソコンでそれぞれ有効期限が異なる場合のアクティベーション方法についてご説明します。


■操作

1台目のパソコンAの有効期限(2009年12月31日)が切れる際に、「Kaspersky Internet Security 2010 更新キー」を購入し、アクティベーションします。
2台目のパソコンBの有効期限(2010年3月14日)が切れる際に、1台目で購入した「Kaspersky Internet Security 2010 更新キー」のアクティベーションコードでアクティベーションします。
※1つのアクティベーションコードを使用して2台のパソコンでアクティベーションした場合、有効期限は、最初にアクティベーションしたパソコンの有効期限に合わせられるため、2台目のパソコンの有効期限も2010年12月30日となります。

3台目のパソコンCで有効期限(2010年4月30日)が切れる際は、「Kaspersky Internet Security 2010 更新キー」を購入し、アクティベーションします。

48:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:11:13
ライセンス情報を残したままKaspersky製品をアンインストールしたい

ライセンス情報を残したままKaspersky製品をアンインストールするには、以下の手順を実行します。
それぞれの場合に応じて操作します。

Kaspersky Internet Security 2010/Kaspersky Anti-Virus 2010の場合
Kaspersky Internet Security 2009/Kaspersky Anti-Virus 2009の場合
Kaspersky Internet Security 7.0/Kaspersky Anti-Virus 7.0の場合
Kaspersky Internet Security 6.0/Kaspersky Anti-Virus 6.0の場合
I Kaspersky Internet Security 2010/Kaspersky Anti-Virus 2010の場合
■操作

Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム-Kaspersky ○○○*1-変更、修復、アンインストール]を選択します。
*1ご使用の製品によって異なります。

セットアップウィザードの画面が表示されます。

[アンインストール]のアイコンをクリックします。
[データを保存する]を にします。
[ライセンスを保存する]を にします。

[次へ]をクリックします。
「アンインストールの準備ができました」と表示されます。

[削除]をクリックします。
アンインストールが実行され、完了すると「アンインストールは完了しました」と表示されます。

[OK]をクリックします。
Windowsの再起動を促すメッセージが表示されます。

[はい]をクリックします。
Windowsが再起動します。

49:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:13:19
II Kaspersky Internet Security 2009/Kaspersky Anti-Virus 2009の場合

■操作

Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム-カスペルスキー○○○*1-変更、修復、アンインストール]を選択します。
*1ご使用の製品によって異なります。

セットアップウィザードの画面が表示されます。

[アンインストール]のアイコンをクリックします。
[オブジェクトを保存する]を にします。
[ライセンスを保存する]を にします。


[次へ]をクリックします。
[削除]をクリックします。
「アンインストールは完了しました」と表示されたら、[OK]をクリックします。
Windowsの再起動を促すメッセージが表示されたら、[はい]をクリックします。
Windowsが再起動します。

50:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:14:03
III Kaspersky Internet Security 7.0/Kaspersky Anti-Virus 7.0の場合

■操作

Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム-Kaspersky ○○○*1-変更、修正または削除]を選択します。
*1ご使用の製品によって異なります。

セットアップウィザードの画面が表示されます。

[削除]のアイコンをクリックします。
[アプリケーションオブジェクトの保存]を にします。
[アクティベーションデータを保存しておく]を にします。


[次へ]をクリックします。
[削除]をクリックします。
「アンインストールが完了しました」と表示されたら、[OK]をクリックします。
Windowsの再起動を促すメッセージが表示されたら、[はい]をクリックします。
Windowsが再起動します。

51:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:14:43
IV Kaspersky Internet Security 6.0/Kaspersky Anti-Virus 6.0の場合
■操作

Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム-Kaspersky ○○○*1-変更、修正または削除*2]を選択します。
*1ご使用の製品によって異なります。

*2ご使用の製品によっては、[編集、追加またはアンインストール]です。

セットアップウィザードの画面が表示されます。

[次へ]をクリックします。
[削除]のアイコンをクリックします。
[アプリケーションオブジェクトの保存]を にします。
[アクティベーションデータを保存しておく]を にします。


[次へ]をクリックします。
[削除]をクリックします。
「アンインストールが完了しました」と表示されたら、[OK]をクリックします。
Windowsの再起動を促すメッセージが表示されたら、[はい]をクリックします。
Windowsが再起動します。

52:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:16:46
Kaspersky製品を完全にアンインストールしたい

Kaspersky製品を完全にアンインストールするには、kavremoverというツールを使用します。

▼注意

以下の手順を実行すると、設定内容やライセンス情報も含め、Kasperskyに関するすべての情報が削除されます。

■操作

以下のリンクをクリックし、kavemoverの圧縮ファイルをダウンロードします。
→kavremover_jp.exe

ダウンロードした[kavremover_jp.exe]をダブルクリックします。
自己解凍プログラムが実行されるので、解凍先フォルダーを選び解凍します。(例として、デスクトップを指定)
解凍が実行されると、[kavremover_jp]フォルダーが作成され、フォルダー内に以下の3つのファイルが作成されます。
kavremover9.exe
kavremover10.exe
kavremover_jp.bat
WindowsをSafeモードで起動します。
解凍された、[kavremover_jp]フォルダーを開き、[kavremover_jp.bat]をダブルクリックします。
[Kaspersky 製品 削除ツール起動メニュー]が開きます。

53:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:17:26
削除したいKaspersky製品のメニューIDを入力し、Enterキーを押します。
※削除したいKaspersky製品のバージョンがわからない場合は、[d]を入力し、[Enter]キーを押します。

「Kaspersky ○○○*1の削除ツールを起動します。」または「Kaspersky製品の自動検出モードで、削除ツールを起動します。」と表示されたら、キーボードのいずれかのキーを押して処理を継続します。
*1選択した製品によって異なります。

※削除したい製品の選択をまちがえた場合は、[Ctrl]キーを押しながら[C]キーを押し、「バッチ ジョブを終了しますか?」と表示されたら[Y]を入力し、[Enter]キーを押します。

Windows 7/Vistaで[ユーザーアカウント制御]ウィンドウが表示される場合は、[はい](Windows 7)または[続行](Windows Vista)をクリックします。
※管理者アカウント以外でログインしている場合は、パスワードを入力して[OK]をクリックします。必要に応じてユーザー名も入力します。

※Windows XPで[開いているファイル - セキュリティの警告]ウィンドウが表示される場合は、[実行]をクリックします。

kavremoverが起動し、[Kaspersky Anti-Virus Remover]ウィンドウが開きます。Kaspersky製品が検知された場合は、英数混じりの文字列が表示されます。

54:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:18:54
※英数混じりの文字列は、kavremoverが起動するたびに変わります。

※「Kaspersky Anti-Virus was not detected.」と表示されて英数混じりの文字列が表示されない場合は、インストールされているKasperskyの自動検知ができていません。この場合、手順6.から再度操作を行い、削除したいKaspersky製品を指定して削除を行ってください。

表示されている英数混じりの文字列を下の入力欄に入力してから、[Remove]をクリックします。
入力した文字列が正しい場合は、しばらく「Removing...」と表示されたあと、「Kaspersky ○○○*2 was removed. You need to reboot you computer.」というメッセージが表示されます。

*2ご使用の製品によって異なります。

※入力した文字列が誤っている場合、Kaspersky製品はアンインストールされないままkavremoverが終了します。この場合は、手順6.から9.を再度行ってください。

[OK]をクリックします。
[Kaspersky Anti-Virus Remover]ウィンドウが閉じ、kavremoverが終了します。

Windowsを再起動します。
※Safeモードではなく、通常モードで起動します。

■関連情報

→Kaspersky 6.0 製品を完全にアンインストールしたい

55:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:20:30
購入した製品化キーを適用したい(アクティベーション)

購入した製品化キーは、アクティベーションを行うことによって適用できます。以下の手順を実行します。

▼注意

Kaspersky Internet Security 2010 製品化キーは、バージョン2010製品にのみ適用できます。
旧バージョンのKaspersky製品をご利用の場合には、こちらからバージョン2010製品にアップデートしたあと、製品化キーを適用してください。

→旧バージョンのKaspersky製品がインストールされている環境に、バージョン2010製品をインストールしたい

■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky Internet Security を開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。

画面下側の[ライセンス]をクリックします。
ライセンスウィンドウが表示されます。

56:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:21:10
画面下側の[アクティベーション]をクリックします。
アクティベーションウィザードウィンドウが表示されます。

アクティベーションコードを入力します。
※アクティベーションコードは、製品化キーの購入時にお送りしたメールに記載されています。

※アクティベーションコードは、20文字(ハイフンを含めて23文字)の半角英数字です。
ハイフン「-」も含めて正しく入力されているか確認してください。

※アクティベーションの実行には、パソコンをインターネットに接続しておく必要があります。

[進む]をクリックします。
アクティベーションの状況が表示されます。

「アクティベーションが完了しました」と表示されたら、[終了]をクリックします。
ライセンスウィンドウに戻ります。

[閉じる]をクリックします。
メインウィンドウに戻ります。

画面右上の[×]をクリックします。
■関連情報

→「シリアルナンバー」や「アクティベーションコード」、「オンライン登録キー」はどこに記載されているか

→「アクティベーションコードが正しくありません」と表示され、アクティベーションできない

57:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:24:05
Mozilla Thunderbird 3への対応について

Kaspersky Internet Security 2010 CF2に付属のアンチスパムプラグインは、Mozilla Thunderbird 3に対応していません。
次期バージョンでの対応を予定しております。アンチスパムプラグインを使用したい場合は、対応プログラムが出るまではThunderbird 3へのバージョンアップをお控えいただきますようお願いいたします。

※メールアンチウイルスにて、Mozilla Thunderbird 3を使用して送受信したメールのウイルスチェックは行われておりますのでご安心ください。



◆補足

すでにThunderbird 3をセットアップしてしまい、トラブルの発生している方は以下のFAQを参照し、対処を行ってください。

→Mozilla Thunderbird 3にバージョンアップしたら画面が真っ白になった

58:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:26:30
Mozilla Thunderbird 3にバージョンアップしたら画面が真っ白になった

Mozilla Thunderbird 3.0.1以上では、本現象は発生しません。


Kaspersky Internet Security 2010がインストールされた環境で、Mozilla Thunderbirdを3にバージョンアップすると、アンチスパムプラグインの影響を受けてThunderbirdの画面が真っ白になる現象が発生する場合があります。
以下の操作を行って現象が改善するか確認します。


以下の2とおりの方法があります。(いずれかの方法を行ってください。)

Mozilla Thunderbird 2 に戻す
Mozilla Thunderbird 3.0.1以上にバージョンアップする
I Mozilla Thunderbird 2 に戻す
Kaspersky Internet Security 2010のアンチスパムプラグインは、バージョン3.x以上のMozilla Thunderbirdに対応していません。
アンチスパムプラグインを引き続き使用したい場合は、以下の手順にてバージョン2.0.0.xのMozilla Thunderbirdに戻します。

59:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:27:22
■操作

Mozilla Thunderbird 3 をアンインストールします。
※アンインストールしてもメールデータや設定は削除されません。

Mozilla Thunderbird 2 をインストールします。
※Thunderbird 2のプログラムはMozilla Japanのサイトからダウンロードできます。

▲ページの先頭へ戻る

II Mozilla Thunderbird 3.0.1以上にバージョンアップする
Kasperskyのアンチスパムプラグインが不要な場合は、バージョン3.0.1以上のMozilla Thunderbirdへのバージョンアップを行って現象が改善するか確認してください。

※バージョン3.x以上のMozilla Thunderbirdでは、Kaspersky Internet Security 2010のアンチスパムプラグインは無効化されます。

■関連情報

→Mozilla Thunderbird 3 への対応について

60:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:28:01
Kasperskyの設定をインストール直後の状態に戻すには

Kaspersky 2010を使っていてトラブルが発生した場合は、Kasperskyの設定をインストール直後の状態に戻すことで改善する場合があります。

■操作

Kasperskyのメイン画面を表示します。
画面上部の[設定]をクリックします。
設定画面が表示されます。

画面下部の[復元]をクリックします。
[設定ウィザード-設定の復元]画面が表示されます。

すべての項目にチェックを入れ、[進む]をクリックします。
[設定ウィザード-保護モード]画面が表示されます。

[保護モードを自動選択にする]が選択されていることを確認し、[進む]をクリックします。
[設定ウィザード-アップデート]画面が表示されます。

[自動開始]が選択されていることを確認し、[進む]をクリックします。
[設定ウィザード-脅威]画面が表示されます。

[潜在的に望ましくないソフトウェア]以外の項目にチェックが入っていることを確認し、[進む]をクリックします。
[システム分析]画面がしばらく表示され、システム分析が完了すると[設定ウィザード-設定ウィザードの完了]画面が表示されます。

[終了]をクリックします。
設定画面に戻ります。

[適用]をクリックしてから[OK]をクリックします。
設定が反映され、Kasperskyのメイン画面に戻ります。

61:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:38:34
現在の脅威を確認するには

Kaspersky2010製品で脅威が検出された場合は通常、自動的に脅威が処理されます。脅威が正常に処理されているかいないかを、Kasperskyのメイン画面や履歴で確認します。

確認は次の流れで行います。

メイン画面の状態を確認する
履歴を確認する
I メイン画面の状態を確認する
コンピューターの保護状態について、概要はKasperskyのメイン画面で確認します。

■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky Internet Security を開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。

メイン画面上部を確認します。
脅威が正常に処理されている場合は、「コンピューターは保護されています」と緑色で表示されます。



脅威が処理されていないなど問題がある場合は、「コンピューターは脅威にさらされています」と赤色で表示されます。


◆補足

「コンピューターは保護されています」または「コンピューターは脅威にさらされています」をクリックすると、[保護状態-ステータス]画面が表示されます。この画面で、問題の一覧を確認できます。
「コンピューターは脅威にさらされています」と表示されるのは、検出された脅威が処理されていない場合のほか、定義データベースが古い場合や保護機能が無効になっている場合などです。
「アンチスパム: 学習が必要です」と表示されている場合は、アンチスパム(迷惑メール対策)機能を正常に利用するにはスパム学習が必要なことを表します。この項目だけが表示されている場合、脅威はありません。

62:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:39:37
II 履歴を確認する
履歴には、Kasperskyで検出された脅威が表示されます。

■操作

Kasperskyメイン画面で、画面上部の[履歴]をクリックします。
[保護状態-履歴]画面に、脅威が表示されます。この画面には、すでに処理済みの脅威も表示されます。

[アクティブな脅威]を選択します。
[保護状態-履歴]画面に、現在アクティブな脅威が表示されます。



一覧に何も表示されない場合、アクティブな脅威はありません。脅威が検出されていた場合は、正常に脅威が処理されています。

◆補足

レポート画面では脅威のほか、Kasperskyの動作状態やより詳細なスキャン結果が表示されます。
■関連情報

→「アンチスパム:学習が必要です」と表示されている

63:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:41:32
Kaspersky Internet Security 2010をインストール後、WindowsメールやOutlookExpressが起動しない、または動作が重い

Kaspersky Internet Security 2010(9.0.0.463)をご使用の場合、一部の環境で、アンチスパム機能の影響を受けてWindowsメールやOutlook Expressの起動ができなくなる、動作が極端に遅くなるなどの現象が発生することがあります。
以下の手順で最新の無償バージョンアッププログラムをインストールして現象が改善するかご確認ください。

操作は次の流れで行います。

インストールされているKaspersky製品のバージョンを確認する
Kaspersky Internet Security 2010 CF2にバージョンアップする
I インストールされているKaspersky Internet Security 2010のバージョンを確認する
以下のFAQを参照し、現在インストールされているKaspersky Internet Security 2010のバージョンが「9.0.0.463」であることを確認します。

→製品のバージョンを知りたい

◆補足

現在インストールされているKaspersky Internet Security 2010のバージョンが「9.0.0.736」の場合、アンチスパム機能のインストールが正常にできていない可能性が考えられます。
以下のFAQを確認し、WindowsメールやOutlook Expressが起動してない状態で再度、最新のKaspersky Internet Security 2010 CF2をインストールして現象が改善するかご確認ください。

→Kaspersky製品を再インストールしたい

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II Kaspersky Internet Security 2010 CF2にバージョンアップする
以下のFAQを参照し、Kaspersky Internet Security 2010 CF2にバージョンアップを行って現象が改善するか確認します。

→Kaspersky Internet Security 2010がインストールされている環境にKaspersky Internet Security 2010 CF2をインストールしたい

64:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:42:25
ペアレンタルコントロールによりウェブサイトへアクセスできない

以下のメッセージが表示され、ウェブサイトへアクセスできない場合は、ペアレンタルコントロールによる影響が考えられます。



以下の手順で、ペアレンタルコントロールを無効にします。

※ペアレンタルコントロールは、お子様が好ましくないウェブサイトへアクセスして閲覧することを制限したり、インターネットを使用できる時間を設定する機能です。

■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky Internet Security を開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。

画面右上の をクリックします。
画面左側の[プロテクション-ペアレンタルコントロール]をクリックします。
画面右側の[ペアレンタルコントロールを有効にする]が になっている場合は、クリックして にします。
[OK]をクリックします。
メインウィンドウに戻ります。

画面右上の[×]をクリックします。
■関連情報

ペアレンタルコントロールを有効にする場合は、以下のFAQを参考にして設定を行ってください。

→アダルトサイトや暴力的なサイトへのアクセスを遮断したい

→インターネットにアクセスできる時間帯を設定したい

65:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:45:16
「シリアルナンバー」や「アクティベーションコード」、「オンライン登録キー」はどこに記載されているか

アクティベーションコードとは、Kasperskyの利用を開始するために必要な操作(アクティベーション)の際に入力していただく、20桁(ハイフンを含めて23文字)の英数字です。

【例】01234-56789-ABCDE-FGHIJ

シリアルナンバーやアクティベーションコード、オンライン登録キーの記載個所は、ご購入製品の形態によって異なります。

▼注意

Kaspersky Anti-Virus 2010の無償バージョンアッププログラムをご使用の場合は、元製品のシリアルナンバーやアクティベーションコードをご利用ください。

それぞれの場合に応じて確認します。

パッケージ製品の場合
ダウンロード製品の場合/製品化キー・更新キーをご購入の場合
定額制サービス(月額版)をご契約の場合
関連情報
I パッケージ製品の場合
パッケージに同梱の「J-Sheet(ジェイシート)」に記載されています。

※以下は、Kaspersky Internet Security 2010のJ-Sheetサンプルです。それ以外の製品については、以下より確認してください。
[ Kaspersky 2009製品 | Kaspersky 7.0製品 | Kaspersky 6.0製品 | Kaspersky Anti-Virus for Mac ]

通常版/6台版/10台版


25台 SMB版

66:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:46:37
◆補足

Kasperskyのユーザー登録が完了している場合は、以下のページより、シリアルナンバーやアクティベーションコードの確認が可能です。

→登録製品・シリアルナンバーの照会

→アクティベーションコード照会

▲ページの先頭へ戻る

II ダウンロード製品の場合/製品化キー・更新キーをご購入の場合
Just MyShop での購入
購入時にお送りした購入完了メールに記載されています。
購入完了メールをなくした場合は、次のFAQを参照の上、再送手続きを行ってください。

→購入完了メールを再送して欲しい

他社サイトでの購入
シリアルナンバー、オンライン登録キーの確認方法については、以下のページを参照してください。

→シリアルナンバー、オンライン登録キーの確認方法

※ご不明な場合は、販売元サイトにお問い合わせください。

※なお、アクティベーションを実行済みで、パソコンに情報が残っている場合は、弊社にてお調べすることが可能です。詳細につきましては、こちらをご覧ください。

67:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:47:21
◆補足

Kasperskyのユーザー登録が完了している場合は、以下のページより、シリアルナンバーやアクティベーションコードの確認が可能です。

※Just MyShopでダウンロード製品、もしくは更新キーをご購入いただいた場合は、ご購入の時点でユーザー登録は完了しています。

→登録製品・シリアルナンバーの照会

→アクティベーションコード照会

▲ページの先頭へ戻る

III 定額制サービス(月額版)をご契約の場合
契約時にお送りしたユーザー登録&契約完了メールに記載されています。

◆補足

メールがお手元にない場合でも、以下のページより、シリアルナンバーやアクティベーションコードの確認が可能です。

→登録製品・シリアルナンバーの照会

→アクティベーションコード照会

▲ページの先頭へ戻る

IV 関連情報
→「アクティベーションコード」や「シリアルナンバー」が記載されたものをなくしてしまったが、どうすればいいか

68:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:50:27
ルートキットスキャンを停止できないか

「Kaspersky Internet Security 2010」では、セキュリティ強化の1つとして、「ルートキットスキャン」が自動的に不定期で実行されます。
ファイルアンチウイルスの一機能として実行されているため、ルートキットスキャンの開始や停止を設定することはできません。

■関連情報

ルートキットスキャンに時間がかかる場合は以下のFAQを参照してください。

→ルートキットスキャンに時間がかかる

69:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:51:15
Kaspersky製品をインストールしてからインターネットに接続できなくなった

Kaspersky製品をインストールすることでインターネットに接続できなくなった場合は、以下の確認を行います。

操作は次の流れで行います。

ネットワーク接続を禁止していないか確認する
他のセキュリティ対策ソフトがインストールされている場合は削除する
ウェブアンチウイルスの設定を変更する
ファイルアンチウイルスの設定を変更する
常駐プログラムを終了する
スタートアップの項目を使用不可にする
I ネットワーク接続を禁止が有効になっていないか確認する
この項目は、Kaspersky Internet Security 2010をお使いの方を対象としています。

誤ってすべてのネットワーク接続を禁止する設定に変更している可能性が考えられます。以下の手順で[ネットワーク接続を禁止]が有効になっていないか確認します。

■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、表示されるメニューを確認して対処を行います。



  
[ネットワーク接続の禁止を解除]と表示されている場合   
Kasperskyのファイアウォールによってすべてのネットワーク接続が禁止(遮断)されています。[ネットワーク接続の禁止を解除]をクリックし、接続の禁止(遮断)を解除します。

     
[ネットワーク接続を禁止]と表示されている場合   
手順「II.」以降に進みます。

70:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:52:17
II 他のセキュリティ対策ソフトがインストールされている場合は削除する
Kaspersky製品以外のセキュリティ対策ソフトがインストールされていると、通信速度が大きく低下する場合があります。
他のセキュリティ対策ソフトはアンインストールしてください。

【他社のセキュリティ対策ソフトをアンインストールしていない場合】
コントロールパネルから[プログラムのアンインストール]*1を選択し、セキュリティ対策ソフトをアンインストールしてください。
*1ご使用のOSによっては、[プログラムの追加と削除]です。

【他社のセキュリティ対策ソフトをアンインストール済みの場合】
コントロールパネルからセキュリティ対策ソフトをアンインストールしても、一部のファイルやモジュールが残ることがあります。
ソフトメーカーより、アンインストールするためのツールが用意されている場合は、ツールを使ってアンインストールしてください。
ツールの入手方法および使用方法について詳しくは、各ソフトメーカーへご相談ください。
◆補足

【上級者向け】
システム情報解析ツール(GSI Parser)を利用して、お使いのシステム内にKaspersky製品と競合する他社セキュリティソフトが残存していないか確認できます。
詳細は以下のFAQをご確認ください。
→システム情報解析ツール(GSI Parser)を利用して他社セキュリティが残存していないか確認する(上級者向け)

71:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:53:06
III ウェブアンチウイルスの設定を変更する
■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky ○○○*1 を開く]を選択します。
*1ご使用の製品によって異なります。

メインウィンドウが表示されます。

画面右上の をクリックします。
設定ウィンドウが表示されます。

画面左側の[ウェブアンチウイルス]をクリックします。
画面右側の[セキュリティレベル]にある[設定]をクリックします。
[ウェブアンチウイルス]ウィンドウが表示されます。

[ヒューリスティック分析]をクリックし、 にします。
ヒューリスティック分析のレベルを[低]に設定します。
[フラグメントのバッファリング時間]をクリックし、 にします。
[OK]をクリックします。
設定ウィンドウに戻ります。

[OK]をクリックします。
メインウィンドウに戻ります。

画面右上の[×]をクリックします。

72:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:54:36
IV ファイルアンチウイルスの設定を変更する
■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky ○○○*1 を開く]を選択します。
*1ご使用の製品によって異なります。

メインウィンドウが表示されます。

画面右上の をクリックします。
設定ウィンドウが表示されます。

画面左側の[ファイルアンチウイルス]をクリックします。
画面右側の[セキュリティレベル]にある[設定]をクリックします。
[ファイルアンチウイルス]ウィンドウが表示されます。

[詳細]シートを選択します。
[ファイルの実行時にスキャンする]をクリックし、 にします。
[OK]をクリックします。
設定ウィンドウに戻ります。

[OK]をクリックします。
メインウィンドウに戻ります。

画面右上の[×]をクリックします。

73:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:56:47
V 常駐プログラムを終了する
Windows上に常駐しているプログラムが何らかの影響を及ぼしている可能性があります。常駐しているプログラムは、画面下部のタスクバーに一覧されています。
それぞれの方法で終了または解除します。

【例】タスクバーに表示されているアイコン上で右クリックし、[閉じる]、または[終了]を選択します。

※終了・解除ができない場合は、そのアプリケーションのヘルプやマニュアル等で方法を確認してください。

▲ページの先頭へ戻る

VI スタートアップの項目を使用不可にする
スタートアップグループに登録されているプログラムやファイルのショートカットは、Windows起動時に自動的に実行されています。
これらが、インターネットの動作に影響を与えていないか確認するために、スタートアップグループの内容を読み込まないようにする設定を行います。

■関連情報

→Kaspersky Internet Security製品をインストールしてから、プロバイダの接続ツールを使用してインターネットへ接続できなくなった

→Kaspersky製品をインストールしてからインターネットの通信速度が遅くなった

→ホームページのバナーや画像が表示されない、動画を見ることができない

→ペアレンタルコントロールによりウェブサイトへアクセスできない

→SSLを使用したホームページが表示されない

74:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:57:49
Windows Live メールへの対応について

Kaspersky 2010は、マイクロソフト社のメールソフトWindows Live メールで送受信されるメールにウイルスやトロイの木馬などの脅威が含まれていないかを監視し、脅威を検知した場合には処理を実行します。

ただしKaspersky 2010には、Windows Live メール用のアンチスパムプラグインはありません。迷惑メールの対策には、Windows Live メールの迷惑メール対策機能などをご使用ください。

75:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 15:59:01
nProtect GameGuardを採用したゲームソフトを起動後、フリーズなどの障害が発生する

Kaspersky Internet Security 2010がインストールされている環境で「nProtect GameGuard」を搭載したオンラインゲームソフトを起動すると、ゲーム終了後にフリーズが発生したり、ほかのアプリケーションが起動できなくなったりするなどの障害が発生する場合があります。
以下の手順で最新のプログラムを導入し、現象が改善するかどうかをご確認ください。

■操作

以下のページより、最新版のKaspersky Internet Security 2010をダウンロードします。
→無償バージョンアッププログラム Kaspersky Internet Security 2010 CF2

現在インストールされている。Kaspersky Internet Security 2010は、ライセンスを残してアンインストールします。
→ライセンス情報を残したままKaspersky製品をアンインストールしたい

ダウンロードした最新プログラムをインストールします。
以下のFAQを参照し、製品のバージョンが「9.0.0.736 (a)*1」であることを確認します。
→製品のバージョンを知りたい

*1お使いの環境によっては、「a」以外のアルファベットも付加されている場合があります。

ゲームソフトの起動・終了を行って、現象が改善しているか確認します。

76:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:01:43
Kaspersky製品をインストールしてからパソコンの動作が遅くなった

Kaspersky製品をインストールすることでパソコンの動作が遅くなる場合は、以下の確認を行います。

操作は次の流れで行います。

ルートキットスキャンが実行されていないか確認する
他のセキュリティ対策ソフトがインストールされている場合は削除する
ファイルアンチウイルスの設定を変更する
常駐プログラムを終了する
スタートアップの項目を使用不可にする
I ルートキットスキャンが実行されていないか確認する
「Kaspersky Internet Security 2010」では、セキュリティ強化の1つとして、「ルートキットスキャン」が自動的に不定期で実行されます。
画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある が、大きくなったり小さくなったりしている場合は、ルートキットスキャンが行われている可能性があるため、 を右クリックし、表示されるメニューに[ルートキットスキャン]が表示されていないかご確認ください。

※ルートキットスキャンが実行中の場合は、ルートキットスキャンが完了するまでしばらくお待ちください。また、ルートキットスキャン実行中以外は、画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックしても[ルートキットスキャン]は表示されません。

◆補足

ルートキットスキャンに時間がかかる場合は、以下のFAQをご確認ください。
→ルートキットスキャンに時間がかかる

ルートキットスキャンの停止や設定の変更はできません、詳細は以下のFAQをご確認ください。
→ルートキットスキャンを停止できないか

77:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:02:39
II 他のセキュリティ対策ソフトがインストールされている場合は削除する
Kaspersky製品以外のセキュリティ対策ソフトがインストールされていると、Kaspersky製品と競合し、パソコンの速度が大きく低下する場合があります。
他のセキュリティ対策ソフトはアンインストールします。

【他社のセキュリティ対策ソフトをアンインストールしていない場合】
コントロールパネルから[プログラムのアンインストール]*1を選択し、セキュリティ対策ソフトをアンインストールしてください。
*1ご使用のOSによっては、[プログラムの追加と削除]です。

【他社のセキュリティ対策ソフトをアンインストール済みの場合】
コントロールパネルからセキュリティ対策ソフトをアンインストールしても、一部のファイルやモジュールが残ることがあります。ソフトメーカーより、アンインストールするためのツールが用意されている場合は、ツールを使ってアンインストールしてください。
ツールの入手方法および使用方法について詳しくは、各ソフトメーカーへご相談ください。
◆補足

【上級者向け】
システム情報解析ツール(GSI Parser)を利用して、お使いのシステム内にKaspersky製品と競合する他社セキュリティソフトが残存していないか確認できます。詳細は以下のFAQをご確認ください。
→システム情報解析ツール(GSI Parser)を利用して他社セキュリティが残存していないか確認する(上級者向け)

78:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:03:22
III ファイルアンチウイルスの設定を変更する
ファイルアンチウイルスのスキャンに時間がかかっている可能性があります。以下の手順で設定を変更します。

■操作

画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky ○○○*1 を開く]を選択します。
*1ご使用の製品によって異なります。

メインウィンドウが表示されます。

画面右上の をクリックします。
設定ウィンドウが表示されます。

画面左側の[ファイルアンチウイルス]をクリックします。
画面右側の[セキュリティレベル]にある[設定]をクリックします。
[ファイルアンチウイルス]ウィンドウが表示されます。

[詳細]シートを選択します。
[ファイルの実行時にスキャンする]をクリックし、 にします。
[OK]をクリックします。
設定ウィンドウに戻ります。

[OK]をクリックします。
メインウィンドウに戻ります。

画面右上の[×]をクリックします。
▲ページの先頭へ戻る

79:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:04:07
IV 常駐プログラムを終了する
Windows上に常駐しているプログラムが何らかの影響を及ぼしている可能性があります。常駐しているプログラムは、画面下部のタスクバーに一覧されています。それぞれの方法で終了または解除します。

【例】タスクバーに表示されているアイコン上で右クリックし、[閉じる]、または[終了]を選択します。

※終了・解除ができない場合は、そのアプリケーションのヘルプやマニュアル等で方法を確認してください。

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V スタートアップの項目を使用不可にする
スタートアップグループに登録されているプログラムやファイルのショートカットは、Windows起動時に自動的に実行されています。これらが、Windowsの動作に影響を与えていないか確認するために、スタートアップグループの内容を読み込まないようにする設定を行います。

■関連情報

→Kaspersky製品をインストールしてからインターネットの通信速度が遅くなった

80:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:06:14
ダウンロードしたプログラムからKaspersky Internet Security 2010をインストールしたい

ダウンロード製品を購入している場合やKaspersky Internet Securityをバージョンアップする場合は、Kaspersky Internet Security 2010のプログラムをダウンロードしてからインストールします。

※パッケージ製品のインストールについては、Kaspersky Internet Security 2010のパッケージ製品をインストールしたいを参照してください。

ダウンロードしたプログラムをインストールするには、以下の流れで操作を行います。

インストール前の準備を行う
プログラムのインストールを行う

81:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:07:19
I インストール前の準備を行う
インストールを行う前に、以下の準備を行います。

ライセンスを確認します。
※Kaspersky Internet Securityを新規にインストールする場合は、インストールを行うときにアクティベーションコードを入力してアクティベーションします。アクティベーションコードの確認方法については、以下のFAQを参照してください。

→アクティベーションコードはどこに記載されているか

※Kaspersky Internet Securityをバージョンアップまたは再インストールする場合は、以前のライセンス有効期限が引き継がれます。

Kaspersky Internet Security 2010のプログラム「kis9cf2jps.exe」をダウンロードします。
→Kaspersky Internet Security 2010のプログラムをダウンロードする

Windows Updateを実行し、最新のWindows Updateを適用します。
※Windows Update適用後は、Windowsの再起動を必ず行ってください。

他のセキュリティ対策ソフトをアンインストールします。
※他のセキュリティ対策ソフトがインストールされている環境に、Kaspersky Internet Security 2010をインストールすることは、動作不正の原因となります。必ず、他のセキュリティ対策ソフトをアンインストールしてください。

※Kaspersky Internet Securityをバージョンアップする場合は、ライセンス情報を残したまま旧バージョンのKaspersky Internet Securityをアンインストールします。

→ライセンス情報を残したままKaspersky製品をアンインストールしたい

パソコンがインターネットに接続できるかどうか確認します。
※アクティベーションを行うときには、インターネット接続が必要です。

起動しているアプリケーションをすべて終了します。

82:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:08:18
■操作

ダウンロードした「kis9cf2jps.exe」のアイコンをダブルクリックします。
[解凍先フォルダの指定]画面が表示されます。

※解凍先フォルダーの初期設定は、プログラムファイルがあるフォルダーです。この設定は通常、変更する必要はありません。

[解凍]をクリックします。
「kis9cf2jps.exe」が解凍され、インストーラーの画面が表示されます。

※解凍先フォルダーの中に「kis9kssjp」フォルダーが作成されます。

※書庫の解凍に失敗する場合は、ダウンロードが正常に完了できていない可能性があります。ダウンロードからやり直してください。

→「書庫の解凍に失敗しました」というメッセージが表示される

※「同名のファイルが存在します」と表示される場合は、プログラムファイルがすでに解凍されている可能性があります。[キャンセル]をクリックして解凍を中止してから、「kis9kssjp」フォルダーを開いて「klmenu.exe」をダブルクリックします。

[インストール]をクリックします。
※インストール前の注意点について、[はじめにお読みください]をクリックし、表示される内容を確認してください。

インストールウィザードの開始画面が表示されます。

[進む]をクリックします。
※[カスタムインストール]は通常、 のままにします。

[ソフトウェア使用許諾契約書]画面が表示されます。

83:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:09:00
ソフトウェア使用許諾契約書を読んで内容を確認してから、[承諾する]をクリックします。
[Kaspersky Security Network データ収集に関する声明]画面が表示されます。

[Kaspersky Security Network データ収集に関する声明]を読んで、内容を確認します。同意する場合は、[Kaspersky Security Networkへの参加に同意する]を のままにします。
※同意しない場合は、[Kaspersky Security Networkへの参加に同意する]を にします。この場合でも、使用できる機能に制限はありません。

[インストール]をクリックします。
[ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示された場合は、[許可]をクリックします。
※Windows Vistaに管理者アカウント以外でログオンしている場合は、パスワードを入力し、[OK]をクリックします。必要に応じてユーザー名も入力します。

※Windows XPの場合、[ユーザーアカウント制御]画面は表示されず、インストールが続行されます。

インストールが実行されます。

※[共存できないソフトウェア]画面が表示される場合は、Kaspersky Internet Security 2010をインストールする前に、表示されているソフトウェアをアンインストールする必要があります。

→「共存できないソフトウェア」と表示されインストールできない

※[ネットワーク設定の確認]画面で「hostsファイルの疑わしいエントリを検出しました」と表示される場合は、以下のFAQを参照してください。

→「hostsファイルの疑わしいエントリを検出しました」と表示されインストールできない

84:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:09:46
[アクティベーション]画面が表示されます。
※ライセンス情報を残したままKaspersky Internet Securityをアンインストールしていた場合は、[アクティベーションの完了]画面が表示されます。
この場合、アクティベーションを行う必要はありません。

アクティベーションを行います。アクティベーションを行う方法については、以下のFAQを参照してください。
→アクティベーションを行いたい

[アクティベーションの完了]画面が表示されます。

有効期限などを確認してから、[進む]をクリックします。
システム分析などが自動的に行われ、完了すると設定ウィザードの完了画面が表示されます。

[Kaspersky Internet Security 2010を起動する]が になっていることを確認し、[終了]をクリックします。
インストールが完了し、設定ウィザード画面が閉じます。Kaspersky Internet Security 2010が起動し、タスクバーの通知領域にKasperskyのアイコンが表示されます。

※「インストールを完了させるためには、Windowsを再起動してください」と表示される場合は、[Windowsを再起動する]が のまま[終了]をクリックするとWindowsが再起動します。
再起動後、Kaspersky Internet Security 2010が自動的に起動します。

85:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:10:26
▼注意

インストール直後、定義データベースやKasperskyのプログラムはアップデート(更新処理)が必要です。アップデート(更新処理)は通常、自動的に開始します。

→インストール直後に必要な操作について

◆補足

ダウンロードした「kis9cf2jps.exe」ファイルや解凍時に作成された「kis9kssjp」フォルダーは、インストール完了後に削除できます。
Kaspersky Internet Security 2010は、多くの環境で適切にコンピューターを保護するような初期設定になっています。特に必要がなければ、設定を初期状態のまま変更しないことをおすすめします。

86:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:19:43
ロールバックが発生してKaspersky 2010をインストールできない

Kaspersky Internet Security 2010をWindows XPの環境にインストールするとき、ロールバックして完了できない場合があります。
この場合、共存できないソフトウェアの存在や、旧バージョンのKaspersky製品のアンインストールが不完全であるなど、さまざまな原因が考えられます。

次の方法で、インストールが完了できるかどうか確認してください。

共存できないソフトウェアがないか確認する
Windowsファイアウォールを無効にする
旧バージョンをインストールしてからバージョンアップする
Windowsの一時ファイルを削除する
スキャンディスクを実行する
■関連情報

インストールするとき、途中で止まってしまい完了できない場合は次のFAQを参照してください。

→インストールが途中で止まる

I 共存できないソフトウェアがないか確認する
Kaspersky Internet Security 2010では通常、インストール開始前に共存できないソフトウェアを検知して警告を表示します。
しかし検知ができなかった場合、インストールできずにロールバックする場合があります。他社のセキュリティソフトなど共存できないソフトウェアがある場合は、手動で削除したあとでKaspersky Internet Security 2010をインストールしてください。

→共存できないソフトウェアを手動で削除したい

◆補足

【上級者向け】
システム情報解析ツール(GSI Parser)を利用して、お使いのシステム内にKaspersky製品と競合する他社セキュリティソフトが残存していないか確認できます。詳細は以下のFAQをご確認ください。
→システム情報解析ツール(GSI Parser)を利用して他社セキュリティが残存していないか確認する(上級者向け)

87:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:27:44
ルートキットスキャンに時間がかかる

特定の環境で「ルートキットスキャン」を行われると、非常に時間がかかります。以下の手順で最新のプログラムを導入し、現象が改善するかどうかをご確認ください。

■操作

以下のページより、最新版のKaspersky Internet Security 2010をダウンロードします。
→無償バージョンアッププログラム Kaspersky Internet Security 2010 CF2

現在インストールされている。Kaspersky Internet Security 2010はライセンスを残してアンインストールします。
→ライセンス情報を残したままKaspersky製品をアンインストールしたい

ダウンロードした最新プログラムをインストールします。
以下のFAQを参照し、製品のバージョンが「9.0.0.736 (a)*1」であることを確認します。
→製品のバージョンを知りたい

*1お使いの環境によっては、「a」以外のアルファベットも付加されている場合があります。

現象が改善しているか確認します。

88:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:28:45
「旧バージョンのKaspersky製品がすでに導入されています」と表示され、バージョン2010製品がインストールできない

旧バージョンのKaspersky製品がインストールされている環境に、バージョン2010製品をインストールしようとすると、以下の画面が表示されます。



以下の手順で対処を行ってください。

■操作

[はい]をクリックします。
旧バージョンのKaspersky製品をアンインストールします。
→ライセンス情報を残したままKaspersky製品をアンインストールしたい

バージョン2010製品をインストールします。
→Kaspersky Internet Security 2010をインストールしたい

→Kaspersky Anti-Virus 2010をインストールしたい

89:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:30:45
「定義データベースが破損しています」や「ブラックリストが破損しています」と表示される

「定義データベースが破損しています」や「ブラックリストが破損しています」、または「キーファイルのブラックリストが破損しています」という警告がKasperskyの画面に赤色で表示される場合は、アップデート(更新処理)が正常にできていない可能性があります。

次の流れで操作し、警告が消えるか消えることを確認します。

手動でアップデート(更新処理)を行う
Windowsを再起動する
Kasperskyをアンインストールし、再度インストールする
Kasperskyを完全にアンインストールし、再度インストールする
I 手動でアップデート(更新処理)を行う
画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックして[アップデート]を選択し、再度アップデート(更新処理)を行います。

※「一部の保護機能が更新されていません」と表示される場合は、正常に完了するまで繰り返しアップデート(更新処理)を行ってください。

▲ページの先頭へ戻る

II Windowsを再起動する
Kasperskyの初回インストールや再セットアップ直後の状態の場合、更新データの数が非常に多いために、定義データベースの状態を正確に認識できていない可能性があります。アップデート(更新処理)完了後、Windowsを再起動してください。

90:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:31:26
III Kasperskyをアンインストールし、再度インストールする
繰り返しアップデート(更新処理)を行っても現象が改善しない場合、アップデート(更新処理)による定義データベースの修復が正常にできなくなっている可能性があります。一度、Kaspersky製品をアンインストールし、再度セットアップを行って現象が改善するか確認します。

■操作

以下のFAQを参照し、Kaspersky製品をアンインストールします。
→ライセンス情報を残したままKaspersky製品をアンインストールしたい

以下のFAQを参照し、お使いのKaspersky製品を再セットアップします。
→Kaspersky Internet Security 2010をインストールしたい

→Kaspersky Anti-Virus 2010をインストールしたい

▲ページの先頭へ戻る

IV Kasperskyを完全にアンインストールし、再度インストールする
通常の削除・再セットアップで現象が改善しない場合、削除ツールを使用してKaspersky製品を完全にアンインストールし、再度セットアップを行って現象が改善するか確認します。

■操作

以下のFAQを参照し、削除ツールを使用してKaspersky製品を完全にアンインストールします。
→Kaspersky製品を完全にアンインストールしたい

以下のFAQを参照し、お使いのKaspersky製品を再セットアップします。
→Kaspersky Internet Security 2010をインストールしたい

→Kaspersky Anti-Virus 2010をインストールしたい

■関連情報

→ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)が行えない

91:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:32:18
Windows Live Messengerで受信したファイルをスキャンしたい

Windows Live Messengerを使用して受信したファイルのスキャンを行いたい場合は以下の手順で設定を行ってください。

※以下の手順はWindows Live Messenger Version 2009での設定手順となります。お使いのWindows Live Messengerのバージョンによっては、操作が異なる場合があります。

■操作

Windows Live Messengerを起動します。
[ツール-オプション]をクリックします。
[オプション]ウィンドウが開きます。

画面左側の[ファイルの送信]をクリックします。
[ファイルの送信]画面に切り替わります。

「次のプログラムを使ってファイルをスキャンする」をクリックし、 を にします。
「次のプログラムを使ってファイルをスキャンする」の下部にある入力欄に、スキャンコマンドを入力します。
【例】"?:\○○*1\avp.com"▲SCAN▲%1

*1「?:\○○」はお使いのKaspersky製品がインストールされたフォルダーを指定してください、例:C:\Program Files\Kaspersky Lab\Kaspersky Internet Security 2010

※「▲」は半角スペースを表します。スペースキーを1回押してください。

[適用]をクリック後、[OK]をクリックします。
[オプション]ウィンドウが閉じます。

◆補足

上記の設定を行った後、Windows Live Messengerでファイルの受信を行うと、受信完了後にコマンドプロンプトの画面が開き、スキャンが行われます。
コマンドプロンプト画面はスキャン完了後、自動的に終了されます。

※マルウェア等の脅威を検知した場合はポップアップが表示されます。

92:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:33:19
システムの復元を実行後、Kaspersky製品が正常に動作しない

Windowsのシステムの復元を行うと、Kaspersky製品のプログラムやデータの不整合が発生し、Kaspwersky製品が正常に動作しなくなる場合があります。
システムの復元後に発生している現象を確認し、対処を行います。

※システムの復元を行う際はあらかじめKaspersky製品を一度アンインストールし、システムの復元作業後にKasperksy製品を再インストールしてください。

それぞれの場合に応じて操作します。

「定義データベースが破損しています」や「ブラックリストが破損しています」と表示される場合
「キーファイルのブラックリストが破損しています」と表示される場合
「問題が発生しためKaspersky Anti-Virusを終了します。」と表示される場合
Kaspersky製品のアイコンが消えてしまった場合
上記にあてはまる現象がない場合
I 「定義データベースが破損しています」や「ブラックリストが破損しています」と表示される場合
以下のFAQを参照し対処を行って現象が改善するか確認します。

→「定義データベースが破損しています」や「ブラックリストが破損しています」と表示される

▲ページの先頭へ戻る

II 「キーファイルのブラックリストが破損しています」と表示される場合
以下のFAQを参照し対処を行って現象が改善するか確認します。

→「キーファイルのブラックリストが破損しています」と表示される

▲ページの先頭へ戻る

III 「問題が発生しためKaspersky Anti-Virusを終了します。」と表示される場合
以下のFAQを参照し対処を行って現象が改善するか確認します。

→「問題が発生しためKaspersky Anti-Virusを終了します。」というメッセージが表示され、Kaspersky製品が起動しない

93:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:34:08
IV Kaspersky製品のアイコンが消えてしまった場合
タスクトレイの が表示されない場合、Kaspersky製品が正常に起動できない状態である可能性が考えられます。下記のFAQを参照し、Kaspersky製品を再セットアップします。

→Kaspersky製品を再インストールしたい

▲ページの先頭へ戻る

V 上記にあてはまる現象がない場合
システムの復元を実行後、Kaspersky製品の動作がおかしい場合は、下記のFAQを参照しKaspersky製品を再インストールして現象が改善するかご確認ください。

→Kaspersky製品を再インストールしたい

■関連情報

→Kaspersky製品を完全にアンインストールしたい

→ロールバックが発生してKaspersky 2010をインストールできない

94:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 16:35:01
ポップアップがブロックできない

ポップアップブロックの機能は、WebブラウザーやWebブラウザー用の各種ツールバーに搭載されるようになりましたので、Kaspersky Internet Security 2009/2010には、旧バージョンのKaspersky製品に搭載されていた「ポップアップブロッカー」は搭載されておりません。
ポップアップ広告の遮断を行いたい場合はお使いのWebブラウザーに搭載されているポップアップブロック機能をご利用ください。

※何らかの理由でポップアップがブロックされる場合、お使いのWebブラウザーおよび何らかのアドオンの設定が影響している可能性が考えられます。
Kasperskyはポップアップブロックを行う機能がないため、ほかのソフトウェアの設定をご確認ください。


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