10/04/27 20:50:07
【Kaspersky Internet Security 7.0からバージョンアップを行った場合】
以下のFAQを参照し、一度、「Kaspersky Internet Security 2010」を完全にアンインストールします。
→Kaspersky製品を完全にアンインストールしたい
以下のFAQを参照し、再度、「Kaspersky Internet Security 7.0」をセットアップします。
→Kaspersky Internet Security 7.0をインストールしたい
以下の手順でKaspersky Internet Security 7.0 で、Microsoft Outlook Expressプラグインを解除します。
画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[カスペルスキーインターネットセキュリティを開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。
画面左側の[プロテクション-アンチスパム]をクリックします。
画面左下の をクリックします。
[Microsoft Outlook Express、Office Outlookプラグインを有効にする]*1をクリックし、 にします。
*1お使いの環境によっては、[Microsoft Office Outlookプラグインを有効にする]とです。
[OK]をクリックします。
メインウィンドウに戻ります。
画面右上の[×]をクリックします。
Microsoft Outlook Expressまたは、Microsoft Windowsメールを起動して設定を反映させます。
以下のFAQを参照し、「Kaspersky Internet Security 7.0」をアンインストール後、「Kaspersky Internet Security 2010」をインストールして現象が改善しているか確認します。
151:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 20:50:52
III 手動でプラグインをレジストリに登録する
「Kaspersky Internet Security 2010」のインストールフォルダーにある、プラグイン本体を手動でレジストリに登録します。
▼注意
Windows Vistaをお使いの方は、あらかじめ以下のFAQを参照し、ユーザーアカウント制御(UAC)を無効にしてから作業を行ってください。
→ユーザーアカウント制御(UAC)を無効にしたい
■操作
Windows Vistaの場合は、以下のFAQを参照し、ユーザーアカウント制御(UAC)を無効にします。
→ユーザーアカウント制御(UAC)を無効にしたい
※Windows XPの方はこの操作は必要ありません。
Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム-アクセサリ-ファイル名を指定して実行]*1を選択します。
[ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスが表示されます。
*1ご使用のOSによっては、[ファイル名を指定して実行]です。
以下の文字列を入力し、[OK]をクリックして、登録を解除します。
regsvr32 /u "C:\Program Files\Kaspersky Lab\Kaspersky Internet Security 2010*2\kloehk.dll"
*2環境によって異なる場合があります
Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム-アクセサリ-ファイル名を指定して実行]*3を選択します。
[ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスが表示されます。
*3ご使用のOSによっては、[ファイル名を指定して実行]です。
152:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 20:51:32
以下の文字列を入力し、[OK]をクリックし、登録を解除します。
regsvr32 /u "C:\Program Files\Kaspersky Lab\Kaspersky Internet Security 2010*4\oeas.dll"
*4環境によって異なる場合があります
Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム-アクセサリ-ファイル名を指定して実行]*5を選択します。
[ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスが表示されます。
*5ご使用のOSによっては、[ファイル名を指定して実行]です。
以下の文字列を入力し、[OK]をクリックして、プラグインを再登録します。
regsvr32 "C:\Program Files\Kaspersky Lab\Kaspersky Internet Security 2010*6\kloehk.dll"
*6環境によって異なる場合があります
Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム-アクセサリ-ファイル名を指定して実行]*7を選択します。
[ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスが表示されます。
*7ご使用のOSによっては、[ファイル名を指定して実行]です。
以下の文字列を入力し、[OK]をクリックし、プラグインを再登録します。
regsvr32 "C:\Program Files\Kaspersky Lab\Kaspersky Internet Security 2010*8\oeas.dll"
*8環境によって異なる場合があります
Windows Vistaの場合は、以下のFAQを参照し、ユーザーアカウント制御(UAC)を有効に戻します。
→ユーザーアカウント制御(UAC)を無効にしたい
※Windows XPの方はこの操作は必要ありません。
Windowsを再起動します。
Microsoft Outlook Express(Microsoft Windowsメール)を起動して現象が改善しているか確認します。
153:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 20:56:03
msxml4.dllの脆弱性が検知される
Windows XP SP2/SP3 の環境で、Kaspersky Internet Security 2010/Kaspersky Anti-Virus 2010で完全スキャン、あるいは、脆弱性スキャンを実行すると、以下のフォルダに存在する msxml4.dll で、advisories 23655(MS08-069)に該当する脆弱性を検出する場合があります。
\Windows\WinSxS\x86_Microsoft.MSXML2_6bd6b9abf345378f_4.20.9818.0_x-ww_8ff50c5d
Windows XP には、アプリケーションの互換性保持のための Side-by-Side インストール機能があり、本機能が利用される場合、複数のバージョンのコンポーネントを同じコンピュータ上に配置できます。
本問題は、以前のバージョンの msxml4.dll を上記フォルダ内に保持するために発生するものです。
本脆弱性の検出を回避したい場合は、Kasperskyで、該当フォルダを除外ルールに追加します。
なお、この対策は脆弱性通知の回避を行うものであり、脆弱性そのものを回避するものではありません。
154:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 20:58:26
2台のパソコンで利用したい
Kaspersky Internet Security 2010は、1つのアクティベーションコードでパソコン2台までご利用いただくことができます。
※Kaspersky Internet Security 2010のアクティベーションコード、Kaspersky Internet Security 2009 更新キーのアクティベーションコードをご利用の方が対象となります。
■操作
以下のFAQを参照の上、Kaspersky Internet Security 2010プログラムを入手してインストールしてください。
→Kaspersky Internet Security 2010のプログラムを入手したい
1台目のパソコンでアクティベーションしたあと、2台目のパソコンでも同じアクティベーションコードを使ってアクティベーションしてください。
→パッケージ製品、ダウンロード製品をご利用の場合
※ライセンス有効期間は、1台目のパソコンでアクティベーションした日から開始されます。
→定額制サービス(月額版)をご利用の場合
155:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 20:59:21
新しいパソコンでKaspersky製品を使用したい
Kaspersky Internet Security 2010製品は、ひとつのアクティベーションコードで2ライセンス(2台)*1まで利用できます。
*1 25台SMB版はひとつのアクティベーションコードで25ライセンス(25台)までご利用いただけます。
現在使用中のKaspersky製品を新しく買い換えたパソコンに移行して使用したい場合や、別のパソコンでも使用したい場合は、それぞれの場合に応じて、以下のように行います。
新しいパソコンのみで使用する場合
複数のパソコンで使用する場合
I 新しいパソコンのみで使用する場合
新しく買い換えたパソコンにKaspersky製品を移行するためには、これまでのパソコンでKaspersky製品をアンインストールし、新しいパソコンにインストールしてください。
また、新しいパソコンでKaspersky製品に付属のアクティベーションコードを使用してアクティベーションを行ってください。
※現在のライセンス有効期間が引き継がれます。
156:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:00:05
II 複数のパソコンで使用する場合
Kaspersky Internet Security 2010製品を複数のパソコンにインストールして使用するためには、パソコンの台数分に合わせてライセンスが必要です。
それぞれの製品に定められたライセンスの範囲内においてご利用ください。
※「1年版(2台)/2年版(2台)」、「6台版」、「10台版」、「25台SMB版」などの複数ユーザーが使用できる製品となっておりますので、ユーザー数分のライセンス数に合わせた製品をご選択ください。
※Kaspersky Internet Security 2010製品の、「1年版(2台)/2年版(2台)」、「6台版」、「10台版」の製品にはそれぞれ「1つ」、「3つ」、「5つ」分のアクティベーションコードが同梱されています。
◆補足
Kaspersky製品をインストールしているパソコン上の仮想マシンにKaspersky製品をインストールする場合は、ライセンスを2つ使用することになります。
157:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:00:46
Shurikenでアンチスパムが使えない
メールソフトShurikenとKaspersky Internet Security 2010を連携させる場合は、スパムまたは準スパムと判定されたメールの件名に挿入される文字列を初期設定から変更すると、アンチスパム機能が使えなくなります。
挿入される文字列を初期設定に戻すには、次のように操作します。
■操作
画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky Internet Security を開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。
画面右上の をクリックします。
[設定]ウィンドウが表示されます。
画面左側の一覧から、[アンチスパム]をクリックします。
画面の右側にアンチスパムの設定項目が表示されます。
[設定]をクリックします。
[アンチスパム]ウィンドウが表示されます。
画面上部の[詳細]タブをクリックします。
[詳細]シートが表示されます。
「スパムと判定されたメールの件名に」の行で、先頭を にし、入力欄を「[!! SPAM]」にします。
「準スパムと判定されたメールの件名に」の行で、先頭を にし、入力欄を「[?? Probable Spam]」にします。
[OK]をクリックします。
[アンチスパム]ウィンドウが閉じ、[設定]ウィンドウに戻ります。
[適用]をクリックしてから、[OK]をクリックします。
メインウィンドウに戻ります。
画面右上の[×]をクリックします。
158:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:01:36
ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)が、「99%」または「100%」で止まってしまう
Kaspersky製品の初回セットアップ、または再セットアップ直後のアップデート(更新処理)は、ダウンロードするデータ量が多いため、更新に時間がかかり、「99%」や「100%」で止まっているように見える場合があることを確認しています。
アップデート(更新処理)が「99%」や「100%」のまま進まない場合は、アップデート(更新処理)が完了するまでお待ちください。
※長時間経過しても、アップデート(更新処理)が進まない場合は、以下のFAQを参照してください。
→ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)が終わらない、または先に進まない
159:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:03:23
ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)で「更新ソースが見つかりません」と表示される
ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)を行うと、レポート画面で「更新ソースが見つかりません」と表示される場合は、ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)が正常に行えていない可能性があります。
次の流れで確認を行います。
他のソフトウェアがインターネットに接続できるか確認する
プロキシの設定を確認する
しばらく時間をおいてアップデート(更新処理)を行う
他社のセキュリティ対策ソフトを確認する
I 他のソフトウェアがインターネットに接続できるか確認する
アップデート(更新処理)を行うには、インターネットに接続している必要があります。
Microsoft Internet ExplorerなどのブラウザでWebページが閲覧できるかどうかを確認し、ブラウザを起動した状態でアップデート(更新処理)を行ってください。
160:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:04:46
II プロキシの設定を確認する
インターネットへの接続にプロキシを使用している場合は、プロキシサーバーの通信設定が必要です。
■操作
画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky ○○○*1 を開く]を選択します。
*1ご使用の製品によって異なります。
メインウィンドウが表示されます。
画面右上の をクリックします。
画面左側の[アップデート]をクリックします。
画面右側の「更新ソース」の[設定]をクリックします。
アップデートウインドウが表示されます。
[更新ソース]シートを選択します。
[プロキシサーバー設定]をクリックします。
プロキシサーバー設定ウインドウが表示されます。
[プロキシサーバーを使用する]をクリックし にします。
プロキシの設定を確認します。
プロキシの設定については、ご利用のプロバイダやネットワーク管理者に確認してください。
[OK]をクリックします。
アップデートウインドウに戻ります。
[OK]をクリックします。
設定画面に戻ります。
[OK]をクリックします。
メインウィンドウに戻ります。
画面右上の[×]をクリックします。
161:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:06:14
III しばらく時間をおいてアップデート(更新処理)を行う
しばらく時間をおいて、何度かアップデート(更新処理)を行ってください。
▲ページの先頭へ戻る
IV 他社のセキュリティ対策ソフトを確認する
他のセキュリティ対策ソフトとの併用は、動作保証外となり、ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)は、ファイアウォール機能を持った他のセキュリティ対策ソフトによって阻害される場合があります。
他のセキュリティ対策ソフトはアンインストールします。
【他社のセキュリティ対策ソフトをアンインストールしていない場合】
コントロールパネルから[プログラムのアンインストール]*1を選択し、セキュリティ対策ソフトをアンインストールしてください。
*1ご使用のOSによっては、[プログラムの追加と削除]です。
【他社のセキュリティ対策ソフトをアンインストール済みの場合】
コントロールパネルからセキュリティ対策ソフトをアンインストールしても、一部のファイルやモジュールが残ることがあります。
ソフトメーカーより、アンインストールするためのツールが用意されている場合は、ツールを使ってアンインストールしてください。
ツールの入手方法および使用方法について詳しくは、各ソフトメーカーへご相談ください。
◆補足
どうしても他社のファイアウォールソフトと併用する必要がある場合は、以下のFAQを参考に、そのファイアウォールソフトでの設定を行ってください。
→他社のファイアウォールソフトと同時に使用できるか
会社や学校のLAN環境では、ファイアウォールの設定により、インターネットに直接アクセスできない場合があります。そのような場合は、ネットワーク管理者に相談してください。
162:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:07:51
「ライセンス有効期限が切れています」と表示され、ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)が行えない
「ライセンス有効期限が切れています」と表示され、ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)が行えない場合は、ライセンス情報を確認する必要があります。
次の流れで確認を行います。
ライセンスの有効期限を確認する
パソコンの日付を確認する
I ライセンスの有効期限を確認する
ライセンスの有効期限を越えると、ウイルス定義データベースのアップデート(更新処理)ができなくなります。ライセンスの有効期限を確認する手順は、以下のFAQを参照してください。
→ライセンスキーの有効期限を確認したい
■関連情報
ライセンスの有効期間が過ぎている場合で、Kaspersky Internet Securityをご利用の場合は、更新キーを購入してアクティベーションを行うことで、ウイルス定義データベースをアップデート(更新処理)できるようになります。
→Kaspersky Internet Securityの有効期限を更新するにはどうすればよいか
Kaspersky Anti-Virusをご利用の場合は、次のページを参照してください。
→Kaspersky Anti-Virus をご利用のお客様へ
163:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:08:54
II パソコンの日付を確認する
お使いのパソコンの日付と実際の日付が異なる場合、ライセンス情報が不正になることがあります。
以下の操作でパソコン(Windows)の日付を確認して異なる場合は修正してから、再度ライセンスの有効期限を確認してください。
→Windowsの日付と時刻を確認・修正する
164:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:11:25
Kaspersky Internet Security 2010のパッケージ製品をインストールするには、以下の流れで操作を行います。
※パッケージに入っているKaspersky Internet Security 2010より新しいプログラムをこちらからダウンロードできます。
最新のプログラムをインストールする場合は、ダウンロードしたプログラムからKaspersky Internet Security 2010をインストールしたいを参照してください。
※ダウンロード製品を購入している場合やKasperskyをバージョンアップする場合は、ダウンロードしたプログラムからKaspersky Internet Security 2010をインストールしたいを参照してください。
インストール前の準備を行う
プログラムのインストールを行う
I インストール前の準備を行う
インストールを行う前に、以下の準備を行います。
ライセンスを確認します。
※Kaspersky Internet Securityを新規にインストールする場合は、インストールを行うときにアクティベーションコードを入力してアクティベーションします。
アクティベーションコードの確認方法については、以下のFAQを参照してください。
→アクティベーションコードはどこに記載されているか
※Kaspersky Internet Securityをバージョンアップまたは再インストールする場合は、以前のライセンス有効期限が引き継がれます。
Windows Updateを実行し、最新のWindows Updateを適用します。
※Windows Update適用後は、Windowsの再起動を必ず行ってください。
他のセキュリティ対策ソフトをアンインストールします。
※他のセキュリティ対策ソフトがインストールされている環境に、Kaspersky Internet Security 2010をインストールすることは、動作不正の原因となります。
必ず、他のセキュリティ対策ソフトをアンインストールしてください。
※Kaspersky Internet Securityをバージョンアップする場合は、ライセンス情報を残したまま旧バージョンのKaspersky Internet Securityをアンインストールします。
→ライセンス情報を残したままKaspersky製品をアンインストールしたい
パソコンがインターネットに接続できるかどうか確認します。
※アクティベーションを行うときには、インターネット接続が必要です。
起動しているアプリケーションをすべて終了します。
165:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:12:20
II プログラムのインストールを行う
■操作
Kaspersky Internet Security 2010のCD-ROMをCD-ROMドライブにセットします。
[自動再生]画面が表示されます。
※Windows XPの場合は、自動的にインストール画面が起動します。[自動再生]画面は表示されません。
※[自動再生]画面が表示されない場合は、エクスプローラーでCD-ROMのフォルダーを開いてから、「klmenu.exe」をダブルクリックします。
[klmenu.exeの実行]を選択します。
Kaspersky Internet Security 2010インストーラーの画面が表示されます。
[インストール]をクリックします。
※インストール前の注意点について、[はじめにお読みください]をクリックし、表示される内容を確認してください。
インストールウィザードの開始画面が表示されます。
[進む]をクリックします。
※[カスタムインストール]は通常、 のままにします。
[ソフトウェア使用許諾契約書]画面が表示されます。
ソフトウェア使用許諾契約書を読んで内容を確認してから、[同意する]をクリックします。
[Kaspersky Security Network データ収集に関する声明]画面が表示されます。
[Kaspersky Security Network データ収集に関する声明]を読んで、内容を確認します。同意する場合は、[Kaspersky Security Networkへの参加に同意する]を のままにします。
※同意しない場合は、[Kaspersky Security Networkへの参加に同意する]を にします。この場合でも、使用できる機能に制限はありません。
166:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:13:10
[インストール]をクリックします。
※[ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示された場合は、[続行]をクリックします。
管理者アカウント以外でログオンしている場合は、パスワードを入力し、[OK]をクリックします。必要に応じてユーザー名も入力します。
インストールが実行されます。完了するとインストールウィザード画面が閉じ、続いて設定ウィザード画面が表示されます。
※[共存できないソフトウェア]画面が表示される場合は、Kaspersky Internet Security 2010をインストールする前に、表示されているソフトウェアをアンインストールする必要があります。
→「共存できないソフトウェア」と表示されインストールできない
[進む]をクリックします。
[アクティベーション]画面が表示されます。
※ライセンス情報を残したままKaspersky Internet Securityをアンインストールしていた場合は、[アクティベーションの完了]画面が表示されます。この場合、アクティベーションを行う必要はありません。
アクティベーションを行います。アクティベーションを行う方法については、以下のFAQを参照してください。
→アクティベーションを行いたい
[アクティベーションの完了]画面が表示されます。
有効期限などを確認してから、[進む]をクリックします。
システム分析などが自動的に行われ、完了すると設定ウィザードの完了画面が表示されます。
[Kaspersky Internet Security 2010を起動する]が になっていることを確認し、[終了]をクリックします。
インストールが完了し、設定ウィザード画面が閉じます。Kaspersky Internet Security 2010が起動し、タスクバーの通知領域にKasperskyのアイコンが表示されます。
※「インストールを完了させるためには、Windowsを再起動してください」と表示される場合は、[Windowsを再起動する]が のまま[終了]をクリックするとWindowsが再起動します。
再起動後、Kaspersky Internet Security 2010が自動的に起動します。
167:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:15:16
▼注意
インストール直後、定義データベースやKasperskyのプログラムはアップデート(更新処理)が必要です。アップデート(更新処理)は通常、自動的に開始します。
→インストール直後に必要な操作について
◆補足
Kaspersky Internet Security 2010は、多くの環境で適切にコンピューターを保護するような初期設定になっています。
特に必要がなければ、設定を初期状態のまま変更しないことをおすすめします。
168:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:16:30
Kaspersky Internet Security 2010 をインストールしたら「Kaspersky 仮想実行フォルダー」が追加された
Kaspersky Internet Security 2010をインストールすると(マイ)コンピュータやエクスプローラに[Kaspersky 仮想実行フォルダー]の項目が追加されます。
仮想実行フォルダーは、[仮想実行スペース]にて作成された仮想実行環境と、標準モード(通常の動作)とのファイルの共有に使用します。
[Kaspersky 仮想実行フォルダー]は、仮想実行環境および標準モードのどちらからもアクセスが可能です。
仮想実行環境をクリアしても、[Kaspersky 仮想実行フォルダー]に保存したファイルは削除されません。
仮想実行環境内で作成、保存したファイルを標準モードに移動したい場合は[Kaspersky 仮想実行フォルダー]にファイルを保存します。
標準モードで作成、保存したファイルを仮想実行環境内に移したい場合も同様に[Kaspersky 仮想実行フォルダー]にファイルを保存します。
169:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:17:32
ライセンス有効期間が終了しているが、バージョンアップしたり、ライセンス更新サービスを利用したりできるか
継続してKaspersky Internet Securityをご利用いただく場合は、ライセンス更新サービスにて「Kaspersky Internet Security 2010 更新キー」をご購入ください。
なお、インストールしている製品が、Kaspersky Internet Security 2009/7.0/6.0の場合は、あらかじめ、Kaspersky Internet Security 2010へバージョンアップしてください。
ライセンス有効期間が終了したあとでも、製品をバージョンアップしたり、ライセンス有効期限の更新をおこなうことができます。
→ライセンス更新サービス
→Kaspersky Internet Security の無償バージョンアップについて
■旧バージョンをご利用の方へ
Kaspersky 7.0/6.0につきましては、アップデートサービス、およびサポートサービスを終了させていただきました。
旧バージョンのサービス・サポート終了について詳しくは、次のページをご覧ください。
→各バージョンのサービス・サポート終了について
■Windows 2000でご利用の場合
→Windows 2000でのKaspersky製品のご使用について
170:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:18:52
Kaspersky製品のWindows 7対応状況について
2009年11月26日(木)より、Kaspersky Internet Security 2010のWindows 7対応プログラムの提供を開始いたしました。
以下のページより、詳細をご確認の上、新しいプログラムをダウンロードしてご使用ください。
→Windows 7対応のご案内
※Kaspersky Internet Security 2009、Kaspersky Anti-Virus 2009以前の製品はWindows 7に対応しておりません。
※Kaspersky Anti-Virusご使用のお客様は、こちらをご確認ください。
171:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:19:37
「試用版をご利用中です」という警告が表示される
Kaspersky Internet Security 2010試用版を使用しているときは初期設定で、「コンピュータが脅威にさらされています」「試用版をご利用中です」という警告が黄色で表示されます。
この警告が表示される場合でも、「試用版をご利用中です」以外の警告が表示されていなければ対応する必要はありません。
ライセンスを購入してアクティベーションを行うと、「試用版をご利用中です」の警告は表示されなくなります。また、以下の方法で警告を非表示にすることもできます。
■操作
画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[カスペルスキーインターネットセキュリティを開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。
画面上部の[コンピュータが脅威にさらされています]をクリックします。
[保護状態]ウィンドウが表示されます。
[ステータス]シートの一覧で、[試用版をご利用中です]の下にある[非表示にする]をクリックします。
メインウィンドウなどで、[一部のメッセージが非表示です]と表示されるようになります。
172:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:21:14
Kasperskyをインストールしてから、リンクの後ろに赤い三角マークが表示されるようになった
Kasperskyのインストール後、[Kaspersky 危険サイト診断]の機能によってウェブブラウザーのリンクの後ろに が表示される場合があります。
が表示されているリンク先は、マルウェア配布サイトなどの疑わしいサイトやフィッシングサイトである可能性が高いため、リンク先を開かないようご注意ください。
※[Kaspersky 危険サイト診断]機能は、「Microsoft Internet Explorer」または、「Mozilla Firefox」を使用している場合のみ有効です。ほかのウェブブラウザーでは動作しません。
◆補足
マウスカーソルを の上に重ねることで診断内容の詳細が表示されます。
疑わしいサイトを検知した場合
フィッシングサイトを検知した場合
173:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:22:35
Kaspersky Internet Security 2010をインストールしてから、ネットワークプリンターからの印刷ができなくなった
「Kaspersky Internet Security 2010」をインストールすると、自動でネットワークの状態を判別し、ファイアウォールのルールを作成します。
Kasperskyのセットアップ後にネットワークプリンターからの印刷ができなくなった場合は、以下の手順にてネットワークステータスの設定を確認してください。
■操作
画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky Internet Security を開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。
画面右上の をクリックします。
画面左側の[ファイアウォール]をクリックします。
画面右側の[ファイアウォールを有効にする]の右側にある[設定]をクリックします。
[ファイアウォール]ウィンドウが開きます。
[ネットワーク]シートをクリックします。
お使いのコンピューター上で検出されたネットワーク接続の一覧が表示されます。
現在接続中のネットワークカード内に表示された接続の名前*1を右クリックして表示されるショートカットメニューの[プライベートネットワーク]を選択します。
ネットワークステータスが[プライベートネットワーク]に変更されます。
*1名前はネットワークカード名やIPアドレスで表示されます。
※[プライベートネットワーク]で現象が改善しない場合は[許可するネットワーク]に変更します。
[OK]をクリックします。
ファイアウォールウィンドウに戻ります。
[OK]をクリックします。
設定ウィンドウに戻ります。
[OK]をクリックします。
メインウィンドウに戻ります。
画面右上の[×]をクリックします。
ネットワークプリンターからの印刷を行い現象が改善しているか確認します。
174:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:37:59
「アクティベーションコードが正しくないか、Windowsの日付と時刻が正しくありません。」と表示され、アクティベーションできない
「アクティベーションコードが正しくないか、Windowsの日付と時刻が正しくありません。」や「無効なアクティベーションコード」と表示され、アクティベーションが行えない場合は、次の流れで確認を行います。
アクティベーションコードの入力を確認する
パソコンの日付を確認する
▼注意
類似のエラーメッセージが存在します。エラーメッセージを確認の上、メッセージに応じた対処手順を行ってください。
→「キーファイルの作成日時またはアクティベーション日が無効です。Windowsの日付と時刻を確認してください」と表示され、アクティベーションできない
I アクティベーションコードの入力を確認する
以下の点に注意して、再度アクティベーションコードを入力します。
アクティベーションコードは、「-」(ハイフン)を含めて23文字になるように入力する
【例】01234-56789-ABCDE-FGHIJ
すべて半角で入力する
「2」と「Z」、「5」と「S」、「8」と「B」、「U」と「V」など、よく似た文字に注意する
※アクティベーションコードがわからない場合は、以下のFAQを参照してください。
→アクティベーションコードはどこに記載されているか
▲ページの先頭へ戻る
II パソコンの日付を確認する
お使いのパソコンの日付と実際の日付が異なる場合、正常にアクティベーションを行えません。以下の操作でパソコン(Windows)の日付を確認して異なる場合は修正してから、アクティベーションを行ってください。
→Windowsの日付と時刻を確認・修正する
175:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:38:41
メールディスパッチャーを使用して不要なメールを削除したい
メールディスパッチャーを使用して迷惑メールや不要なメールを受信前に削除するには、以下の手順を実行します。
※メールディスパッチャーは受信にPOP3プロトコルを使用している場合にのみ有効です。
■操作
お使いのメールソフトを起動し、メールを受信します。
未読(新着)メールがあった場合、[メールディスパッチャー]ウィンドウが開きます。
送信者名やタイトルなどを確認し、迷惑メールや不要なメールを選択し にします。
[選択したメールを削除]をクリックし、メールを削除します。
※[OK]をクリックしても、メールは削除されません。必ず[選択したメールを削除]をクリックしてください。
[OK]をクリックし、メールディスパッチャーを閉じます。
残りのメールと、メールディスパッチャーからの削除完了メールが受信されます。
◆補足
[メールディスパッチャー]ウィンドウでメールを選択すると、ヘッダー情報の確認が可能です。
ヘッダー情報には、メールの送信経路などの情報が記載されており、迷惑メールかどうかの判断を行う参考になります。
176:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:39:28
Kasperskyから英語のメールが届く
メールディスパッチャーでメールを削除すると以下のような内容の報告メールが受信されます。
報告メールが不要な場合は、内容を確認後、メールを削除してください。
送信者:Kaspersky MailDispatcher
件名:The message has been deleted
本文には、削除したメールのヘッダー情報が記載されています。
◆補足
メールディスパッチャーで削除したメールの数だけ、報告メールが届きます。
報告メールの受信を停止することはできません。
177:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:40:49
「共存できないソフトウェア」と表示されインストールできない
他社のセキュリティ対策ソフトがインストールされている環境にKaspersky製品をインストールすると、Kaspersky製品やWindowsの動作が不正になる場合があります。
そのため、Kasperskyのインストール中に他社のセキュリティ対策ソフトが検知された場合には、次のような画面が表示されます。
この画面が表示されるときには、[進む]がクリックできる場合と、淡色で表示されてクリックできない場合があります。
それぞれの場合に応じて操作します。
[進む]がクリックできる場合
[進む]がクリックできない場合
I [進む]がクリックできる場合
■操作
[進む]をクリックします。
検知されたセキュリティ対策ソフトが削除され、コンピューターが再起動します。
再起動後にKaspersky製品のインストール画面が表示されるので、インストールを再開します。
◆補足
[進む]がクリックできない場合と同じように、[削除]をクリックすることもできます。
▲ページの先頭へ戻る
178:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:41:35
II [進む]がクリックできない場合
■操作
検知されたセキュリティ対策ソフトの名前をメモしてから、[削除]をクリックします。
インストールが中断され、[プログラムのアンインストール]*1が開きます。
*1ご使用のOSによっては、[プログラムの追加と削除]です。
検知されたセキュリティ対策ソフトを選択して削除します。
Kaspersky製品のインストールをはじめからやり直します。
◆補足
検知されたセキュリティ対策ソフトが一覧に表示されない場合は、以前にセキュリティ対策ソフトを削除したときに一部のファイルやモジュールが削除できなかったことが考えられます。
ソフトメーカーより、アンインストールするためのツールが用意されている場合は、ツールを使ってアンインストールしてください。
ツールの入手方法および使用方法について詳しくは、各ソフトメーカーのホームページをご確認いただくか、各ソフトメーカーへご相談ください。
179:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:42:16
旧バージョンのアクティベーションコードはいつまで利用できるか
Kaspersky Internet Security 2009/7.0/6.0製品のアクティベーションコードでご利用いただける有効期限は、以下のとおりです。
【Kaspersky Internet Security 2009の場合】
1年版の場合:2011年4月12日
2年版の場合:2012年4月12日
【Kaspersky Internet Security 7.0の場合】
1年版の場合:2010年4月1日
2年版の場合:2011年4月1日
【Kaspersky Internet Security 6.0の場合】
12ヶ月の場合:2009年8月23日
12+3ヶ月の場合:2009年11月22日
180:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:44:34
一度アンインストールした機能を再度インストールしたい
Kaspersky Internet Security 2010/Kaspersky Anti-Virus 2010の使用しない機能を個別にアンインストールしたり、一度アンインストールした機能を再度インストールするには、以下の流れで操作を実行します。
機能の一部をアンインストール/再インストールする
初期設定を行う
I 機能の一部をアンインストール/再インストールする
■操作
Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム-Kaspersky ○○○*1-変更、修復、アンインストール]を選択します。
*1ご使用の製品によって異なります。
変更、修復、アンインストールの画面が表示されます。
[変更]のアイコンをクリックします。
アンインストールまたは再インストールしたい機能のアイコンをクリックし、以下のいずれかを選択します。
アンインストールする機能
[インストールしない]を選択します。
再度インストールする機能
[ローカル ハードドライブにインストール]を選択します。
[進む]をクリックします。
[インストール]をクリックします。
「II 初期設定を行う」へ進みます。
181:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:45:15
II 初期設定を行う
■操作
設定ウィザードが表示されたら、[進む]をクリックします。
[アクティベーションの完了]画面が表示されたら、[進む]をクリックします。
保護機能のモードをクリックします。
通常は[保護モードを自動選択にする(推奨)]をクリックしてください。
[進む]をクリックします。
アップデートのスケジュールをクリックします。
※通常は、[自動開始(推奨)]を選択してください。
[進む]をクリックします。
パスワードロックの設定を確認し、[進む]をクリックします。
※他の人が設定変更やアンインストールができないように、パスワードを設定することができます。特に必要がなければ、初期設定のまま[進む]をクリックしてください。
※パスワードを設定した場合は、忘れないように控えておいてください。
[脅威]の設定を確認し、[進む]をクリックします。
※通常は、初期設定のまま使用してください。
システム設定が開始されます。
[Windowsを再起動する]が になっていることを確認し、[終了]をクリックします。
182:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:46:19
メールディスパッチャーでShuriken 2007のメールが1通しか表示されない
Shuriken 2007でメールの受信を行う場合、「メールディスパッチャー」でメールが1通しか表示されません。
その他のメールも表示するには、[未読メールのみ表示する]をクリックして にします。
183:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:47:44
差出人が自分になっている迷惑メールへの対処方法について
迷惑メール(スパムメール)の中には、差出人の情報が書き換えられ、差出人がメール受信者(自分)と同じものになっている「なりすまし」メールが存在します。
差出人が自分のメールアドレスになっている迷惑メールへの対処を行うには、以下の手順にて操作します。
それぞれの場合に応じて操作します。
自分から自分自身のメールアドレスへメールを送ることがない場合
自分から自分自身のメールアドレスへメールを送ることがある場合
I 自分から自分のメールアドレスへメールを送ることがない場合
自分から自分自身のメールアドレスにメールを送ることがない場合、自分のメールアドレスを禁止するメールアドレスリストに登録し、差出人に自分のメールアドレスが登録されているメールをすべてスパムと判定できるようにします。
▼注意
禁止するメールアドレスリストへの登録後、自分自身にメールを送信した場合、そのメールはスパムとして判定されます。何らかの理由により自分自身にメールを送信することがある場合は、手順IIの操作をお試しください。
184:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:48:29
■操作
画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky Internet Security を開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。
画面右上の をクリックします。
設定ウィンドウが表示されます。
画面左側の[アンチスパム]をクリックします。
画面右側の[セキュリティレベル]にある[設定]をクリックします。
[アンチスパム]ウィンドウが表示されます。
[詳細]シートを選択します。
[禁止するメールアドレスからのメール]が になっている場合は、クリックして にします。
[禁止するメールアドレスからのメール]の右側にある[設定]をクリックします。
[禁止するメールアドレスリスト]ウィンドウが表示されます。
[追加]をクリックします。
[メールアドレスマスクの編集]ウィンドウが表示されます。
自分自身のメールアドレスを入力し、[OK]をクリックします。
禁止するメールアドレスリストに自分自身のメールアドレスが登録されます。
[OK]をクリックします。
[アンチスパム]ウィンドウに戻ります。
[許可するメールアドレスからのメール]が になっている場合は、右側にある[設定]をクリックします。
[許可するメールアドレスリスト]ウィンドウが表示されます。
[許可するメールアドレスからのメール]が になっている場合は、14.に進んでください。
[許可するメールアドレス]欄に自分のメールアドレスが登録されている場合は削除します。
※禁止するメールアドレスリストと許可するメールアドレスリストに同じメールアドレスが登録されている場合、許可するメールアドレスリストが優先されます。
[OK]をクリックします。
[アンチスパム]ウィンドウに戻ります。
[OK]をクリックします。
設定ウィンドウに戻ります。
[OK]をクリックします。
メインウィンドウに戻ります。
画面右上の[×]をクリックします。
185:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:49:12
II 自分から自分自身のメールアドレスへメールを送ることがある場合
自分自身のメールアドレスを禁止するメールアドレスリストに登録できない場合は、以下の手順にてスパム学習を繰り返し、判定精度を上げることで対処を行います。
■操作
お使いのメールソフトでメールを受信し、正確にスパム判定されているか確認を行います。
スパムと判定されたメール:メールの件名に「[!! SPAM]」の文字列が挿入されます。
準スパムと判定されたメール:メールの件名に「[?? Probable Spam]」の文字列が挿入されます。
スパムであるにも関わらず、スパムとして判定されていないメールがあった場合、該当メールを選択後 をクリックします。
該当メールがスパムメールとして学習されます。
スパムではないメールが、スパムとして判定のされているメールがあった場合、該当メールを選択後 をクリックします。
該当メールが非スパムメールとして学習されます。
※非スパムと学習を行っても、[!! SPAM]や[?? Probable Spam]の表示は消えません。
1.~3.の操作を繰り返し、スパムの学習を行って判定精度を上げていきます。
◆補足
標準の設定では非スパムとして学習したメールの送信者アドレスが自動的に許可するメールアドレスリストに登録されます。
スパム学習を繰り返すことでなりすましメールをスパムと判断したい場合は、以下のFAQの手順を参考に、許可するメールアドレスへ登録する設定を解除しておきます。
→アンチスパム機能を利用してスパムメールの仕分けを行いたい
186:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:50:23
スキャン終了後の動作を設定したい
スキャンを実行中、スキャン終了後のパソコンの動作を設定できます。
完全スキャン完了時に自動的にWindowsをシャットダウンさせるには、完全スキャン実行中に次のように設定します。
■操作
画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky ○○○*1 を開く]を選択します。
*1ご使用の製品によって異なります。
メインウィンドウが表示されます。
画面左側で、[スキャン]をクリックします。
画面右側が[スキャン]の項目に切り替わります。
[完全スキャンの中断]の下にある「完了:」右側の値([不明][1分経過][残り1時間]など)をクリックします。
[完全スキャン]ウィンドウが表示されます。
[スキャンの完了時]右側に表示されている値を確認します。[Windowsをシャットダウンしない]の場合は、クリックすると表示されるメニューで[シャットダウンのオプションを選択する]を選択します。
[スキャンの完了時]右側に、[Windowsをシャットダウンする]が表示されます。
[Windowsをシャットダウンする]をクリックし、表示される次のメニューからシャットダウンのオプションを選択します。
Windowsをシャットダウンする
Windowsをスタンバイにする
Windowsをスリープにする*1
*1Windows XPの場合は、[Windowsを休止状態にする]です。
Windowsを再起動する
[スキャンの完了時]右側に、選択したシャットダウンのオプションが表示されます。
[閉じる]をクリックします。
[完全スキャン]ウィンドウが閉じます。スキャンが完了すると、選択したシャットダウンのオプションが実行されます。
187:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:51:08
メールディスパッチャーを停止したい、表示しないようにしたい
メールディスパッチャーのウィンドウを表示したくない、またはメールディスパッチャー機能を停止したい場合は、ディスパッチャーを無効にする必要があるため、以下の手順を実行します。
■操作
画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にある を右クリックし、[Kaspersky Internet Security を開く]を選択します。
メインウィンドウが表示されます。
画面右上の をクリックします。
設定ウィンドウが表示されます。
画面左側の[アンチスパム]をクリックします。
画面右側の[セキュリティレベル]にある[設定]をクリックします。
[アンチスパム]ウィンドウが表示されます。
[詳細]シートを選択します。
[POP3のメール受信時にメールディスパッチャーを使用する]をクリックして にします。
[OK]をクリックします。
設定ウィンドウに戻ります。
[OK]をクリックします。
メインウィンドウに戻ります。
画面右上の[×]をクリックします。
188:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 21:57:20
いい加減にしろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
189:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 22:00:04
そうだね
くじけそう
タバコがきれたから外に行ってこようかな
190:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 22:08:42
>>189
そしてそれが彼の最後の書き込みだった…………
いや、マジでやめろ。
元スレへのAAコピペ荒らしも含めて、だ。
ついでに言うといくらFAQだ2ちゃんだとはいえ、著作権とか権利関係的にどうなのよ、ってのもあるぞ。
こういうところでログ残しちゃうせいで、FAQが更新されても古い情報だけが残るとかいう問題もある。
191:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 22:11:39
まさに努力の天才w
ある意味尊敬する...
俺には真似できないし真似したくもないけどw
192:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 22:19:50
うんこから花も咲くし
花からうんこも咲くし
俺の機嫌ひとつだし
一々うるせーな
193:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 23:02:42
これは素ですげぇwww
194:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 23:26:12
試用版の2010 9.0.0.736つかってる。OSはXP Home Edition
昨日セーフモードで完全スキャンかけたら80%以上進まなくなって途中でやめたけど読み取りエラーが540以上;
5日前完全スキャンしたときは読み取りエラー12件で3時間かからず終わったのに・・・
エラーの殆どがc:\WINDOWS\$NtServicePackUninstall$周辺からなんだけどファイル開いて右クリックからスキャンしても異常なし
一番多いのがC:\WINDOWS\$NtServicePackUninstall$\sr.sys/PE_Patchで
/PE_Patch/PE_Patch/PE_Patch/・・・∞って感じにエラーのたびにイジメ見たく長くなってる
リカバリーしたほうがいいんだろうか?分かる人いたらお願いします
195:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 23:43:57
使ってるOS(SP3)もバージョンも同じだが読み取りエラーなんて出たことないな
完全スキャンの設定はかなりきつめ(新規更新分だけでなく全てのファイルをスキャン、複合ファイルもパス保護掛かってるもの以外全てスキャン、
スキャンに時間制限やファイルサイズ制限なし、ヒューリスティック強、特別なルートキットスキャンも実行、iCheckerとiSwiftは使用)でやってるけど
因みにHDDの容量300GB(うち130GB程度使用)でセーフモードで起動して上記の設定で完全スキャンやると大体4時間ほどで終わる
196:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/27 23:52:39
>>194
ボロPCを窓から投げ捨てろ
197:194
10/04/28 00:04:53
早速のレスすまん
特別なルートスキャンはやってないけどそれ以外は>>195と同じ設定でやってる
5日前にやったときはこんなことなかったから怖いんだ海外サイトとかよく行くし
今日やったときも昨日と同じでNtServicePackUninstaあたりからエラーが出て固まるorz
>>196是非そうしたいんだが金がない
198:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 02:09:02
HDDが寿命という線はないのかね
例えば意味不明に破損してるファイルがあったり書き込み読み込みが異常に遅いとかないかね
SMARTでHDD診断してみたら?
それで特に異常が見当たらないのならクリインスコしてみろとしか言えないや
199:194
10/04/28 03:57:34
どうもセーフモードだと読み取りエラーが出るみたいだ
>>198㌧
もうリカバリーしてみるわ
200:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 07:54:37
>>197
メモリ周りを疑ったほうがいいな
OCしてるなら止めるとか
あとCPU M/Bの温度
201:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 15:36:37
UME
202:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 16:43:26
しかし、キャンペンが始まったと同時に荒らしが入るってことは同業他社としか思えませんね
203:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 16:54:18
あんなテスト結果貼ってよほど暇なんだな
204:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 17:25:43
いやこのキャンペーン対象前に買った人が悲惨だから暴れてるんじゃ?w
205:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 18:33:40
コピペキチガイG DATAに同じ事張っていたぞ
206:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 18:34:32
飲食店などで使われる「御新規さん」という言葉があるけど、
JUSTは御新規さんに優しいねぇ
207:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 18:41:44
PURE発売開始の前触れだったりしてw
208:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 18:48:38
2010(2台分)のノートの方が定義とかぶっ壊れて再インストールするハメになった…。
修復も効かんとは…何の為にあるんだアレ?
209:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 19:27:52
あえていえば本体の修復のためだよ
インストーラーやインストールされるファイルの構成情報から再構築
210:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 19:28:49
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29%
---
# Rising 555,879 86.78%
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
211:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 19:41:02
ここもID導入して欲しいな、自演してるヤツとか、荒らしていい気になってるバカ通報楽になるからさ。
212:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 20:10:01
>>209
なるほど、感謝です。
213:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 20:39:55
>>211
馬鹿隔離するためにID無しなのに・・・
214:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 20:43:39
荒れすぎだな
215:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:06:42
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
216:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:06:59
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
217:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:07:19
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
218:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:07:35
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
219:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:07:50
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
220:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:08:05
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
221:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:08:24
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
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# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
222:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:08:43
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
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# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
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# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
223:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:08:58
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
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# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
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# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
224:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:11:49
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
225:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:12:05
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
226:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:12:21
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
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# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
227:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:12:36
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
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# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
228:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:12:54
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
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# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
229:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:13:12
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
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# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
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# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
230:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:13:36
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
231:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:13:52
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
232:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:14:20
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
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10/04/28 21:14:43
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
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# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
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10/04/28 21:15:07
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
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# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
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# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
235:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:15:23
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
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# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
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# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
236:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:15:38
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
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# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
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# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
237:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:15:55
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
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# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
238:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:16:10
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
239:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:16:31
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
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# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
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# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
240:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:16:48
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
241:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:17:14
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
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# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
242:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:17:45
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
---
# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG
243:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 21:18:02
【AV-Testによる検出率テスト】3月分発表 マカフィーが転落
AV-TESTによる毎月恒例のウイルス検出率テストの3月分結果が発表になった。テストは今回で30回目となる。
2位と3位が入れ替わり。Symantecが2ヶ月連続でランクをあげた。McAfeeは転落した。
4位、5位、6位は先月と変わらずK7とEset、Microsoftがキープ。
Kasperskyは検出率を落とし、TrendMciroが8位に転落。
9位、10位は変わらず、AVGとRisingだった。
順位 ベンダー 検出数 検出率
# Symantec 630,754 98.46% 谷垣
# McAfee 628,906 98.18% 公明
---
# K7 Computing 616,025 96.17% 在日
# Eset Nod32 610,787 95.35% 小沢
# Microsoft 609,523 95.15% 創価
---
# Kaspersky 606,897 94.74% 鳩山
# Trend Micro 604,908 94.43% 蓮舫
# AVG 597,580 93.29% 徳之島
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# Rising 555,879 86.78% 朝鮮人
テスト実施機関: AV-TEST.org
マルウェア総数: 640,591
(検体の内訳)
バックドア: 85,856
ボット: 43,658
トロイの木馬: 407,043
狭義のウイルス: 37,606
ワーム: 66,428
テスト日: 2010年4月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。3月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。
アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは640,591種が使われた。スポンサーはG