09/09/28 15:54:00
どうみてもAV-Comparatives はNODびいきの判断基準作ってるよな
今回はサンプルマルウェア数が156万体以上だから
検出率が1%違うだけで1万5千体以上捕獲数に開きが出るのに
誤検知数が数十個でも総合成績を大幅に下げるような基準にしている
いっぺんに156万体のマルウェアが襲ってくることなど日常ではないし
その数に比べて比較にならないようなわずかな誤検出数でも大幅な格下げ
ここは独立機関のはずなのに、その基準自体が?のつくものばかり
どう考えても検出率がそんなに高くないベンダーのソフトを
強引に上位に格付けするための評価方法だとした思えないわ
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