09/09/23 17:33:58
>>446
AV-Comparativesの評価については海外の専門家からも批判が強い
検出率の高さに比べてほとんど評価価値がないといわれる誤検知数を過大に評価しすぎる
との意見が大勢を占めている
日常生活レベルでは絶対にありえない数のマルウェアサンプルを一度にテストにかけ
しかもその数に比べて無視できるほどわずかな誤検出数でもランキングを大幅に下げさせる手法は
一部の検知率があまり高くない反面、誤検出の少ないベンダーソフトのランキングを恣意的に上げる目的
に使われているといわれている(具体的なベンダー名は避けるけど)
もう誤検出数は検査項目から外すべきだと多くの専門家から主張されているにもかかわらず
AV-Comparativesなどの一部格付け調査機関はいまだにそのやり方を変えていない
やはり裏でランキングをめぐりお金が動いているのだろうか?