09/08/14 09:49:57
！！緊急事態！！
他人・他業者の無線LANをクラッキングしてついでに2chのセキュリティ板にWEP鍵を掲載する犯罪者が出現する始末です。確認できる３件については連絡し、無線LANの撤去・交換をしています。
国（総務省）は無線LANの危険性はWeb上で触れるだけで
組織としてポスター等で大規模な無線LAN対策はこれまで「一切していません。」
つまるところ、スマートフォン製造・販売業者・通信事業者に「肩入れ」してるのは明らかです。セキュリティ問題を事実上放置しているのは国の責任です。
確実な税収より見掛けの税収UPに奔走している姿がみえるのです。
過去から公衆無線LANのユーザーや無線LANサービス利用者の統計は水増しが
繰り返されているのは確実で、それを基に無線LANを利用した現金決済サービス
を行おうとした会社が公的なデータや調査会社のデータが捏造に近い信用できな
いものであることに気がつき（こちらが教えました）、
その他情報セキュリティの不安からサービス開始の延期すら行う事例が出てきています。
国・調査会社に対する損害賠償請求も発生するかもしれません。
組織的な投資詐欺の舞台が公衆無線LANというものです。これも免許不要設置自由であり高速なデータ通信が可能という特異な無線機器だからです。