09/06/24 06:39:28
まじめな話、すまない長文なんだ
パソコンのメンテナンス(ウイルス駆除とかバックアップサービス)とか色々してるんだけど
kis9.0からは大衆向けには総合ソフトのカスペを勧めてきたんだ
でも最近さ、
脆弱性の問題でカスペ側が対応遅くて遅くて調べるだけでマンドクセー
それプラス検出率まで下がって、こないだもMP3トロイをカスペさんが見逃してさ
(゚Д゚)ゴルァ!!ってなったんよ・・・
カスペ側としては「検出率が今は下がってるけどアーキテクチャとしては
ヒューリステック強化で総合ソフトとして一皮剥けよう」とでもしてるのかな?
例えばこういう見方は出来るのだろうかって事
今後ヒューリステックの改善で検出率を99%以上にもっていきたいからそちらに力を注いでる
それゆえ現時点では重くなる事を懸念してウイルスパッチや他対応が今はおろそかになってる
って見方をしてもいいのだろうか。
セキュソフトはバージョンや年代で全然検出性能が変わるから現時点では微妙でも
今後はヒューリステック強化で検出率も上がり安定した総合ソフトとしてなり上がれたりするだろうし。
この分野詳しい方は今後どう読みます?
「GDATA重いかもだけど安心マンセー将来性もあるある」
と考えていいなら今後商用に用いるのがGDATAにするかと・・・・・
短期視点じゃどこのアンチウイルスも良かったり悪かったりだけど、
長期視点で見て今後どこがお勧めになりそうかレス頂けたらありがたいのです