09/05/23 17:42:38
■↓■テンプレ案■↓■
>>4 をまるごと削除。
■↑■テンプレ案■↑■
理由1: GENOウイルスとは関係ない。
理由2: 初心者には変更が難しく、各自でどうするかを考える必要がある(混乱を招くおそれ)。
理由3:Remote Procedure Callを止めると、これに依存している複数のサービスが機能しなくなる。
例えば、その中にBackground Intelligent Transfer Serviceがあるが、これはWindowsUpdateに使われる。
よって、Remote Procedure Call サービスを無効化すると、WindowsUpdateがうまくいかない場合がある。
理由4: ルーター側の設定(機能)とPCの設定にもよるので一概にはいえないが、
PCがネットにつながらなくなったり、つながるまでに時間がかかるようになる。
GENOウイルスには関係ないと知っているが、
これを機会にこれらの危険なポートを塞ぎたいのであれば、サービスを停止するのではなく、
ルーターで行うのがおすすめ。
たとえば、YAMAHAの製品などは初めから該当ポートを塞いである(全てかは知らん)。
PCの脆弱性(ただしマイクロソフト関連の脆弱性に限定)に不安があるなら、
マイクロソフトのMBSAで、パスワードからサービスまでを含めて調査可能。
以上、>>4を残しておくのがこのスレにふさわしいのか、必要なさそうなのか、ご検討をよろしく。