09/06/09 03:38:46
大阪にいた頃、ロイヤルでアナルに入れさせてもらって、あまりの快感にすぐ発射その後もすぐには快感が引かず、しばらくピストンをしていると、その人が
「いぃぃ イク あぁぁぁ イクー」と言って、握ってもいないのに、お腹の上にビクンビクンと一杯射精していってしまわれたことがありました
それからずっと興味はあったけど、自分がされることにはいつも拒否してました一度挑戦して、すごい痛みを経験したからですが、あの時の、何もしないのに
いってしまった人の、快感への興味は増すばかりでしたそのロイヤルで知り合った、地元のおじさんと付き合うようになり、奥さんが
別の部屋に寝に行くと電話をくれ、大きな田舎の家に、どろぼうのように上がります居間の隣がおじさんの部屋で、奥さんは土間を挟んだ別棟の2階ですから、
昔の家ですからダークな色調で、それがまた隠微な雰囲気で欲情を加速しますすでに黒いビキニに、先走りを滲ませて待っていて、部屋に入るとすぐに
ベルトを緩めてきます。ひょっとしてを警戒して上は着たままで、トランクスは穿いたままベッドに仰向けになり、M字開脚すると、その足の間に座って
太股の裏を撫でてきます。それがまたすごく感じて、勃起したチンポがさらに堅くなり、先走りがトロリと出てきます。太股の内側に移り、トランクスの
両側の裾から手を滑り込ませ、さわさわという感触で玉を触られて、思わず腰がビクンと浮いてしまいます。もう気分はトロトロ。。。
トランクスは自分で、足を上げて寝たまま脱ぎます。すると、その上げた足を僕の顔につくほど押して、アナルが見えるようにし、
舌をお尻の割れ目に入れてきます。舌の先がチロチロとアナルを舐めると、僕は自分で足を持って広げます。指にたっぷり唾液をつけ、アナルにあてがい、
ゆっくり押し開ながら入れてきます。指なのに気持ち良い…入れた指を動かしながら、チンポをくわえられ、堪らずおじさんの口の中に射精
そのおじさんにアナルの広げかたを教わり、練習しました。指が3本入るようになって、ある晩、僕が快感でうつろになっている時に、
腰の下に枕を押し込んで、ローションをたっぷり塗ったチンポを押し付けてきました。痛い、でも激痛じゃなかったので辛抱していると