08/06/09 21:37:50
●「脅迫ウイルス」が再び出現、より強力な暗号でファイルを“人質”に(ITmedia、日経パソコン)
2008年6月9日、12:05:00
ロシアのカスペルスキー研究所は2008年6月6日、パソコン中のファイルを勝手に暗号化して使用できないようにするウイルスが出現しているとして注意を呼びかけた。
元に戻すには、復号ツールを購入する必要があると“脅迫”する。同様のウイルスは以前にも出現しているが、今回のウイルスはより強力な暗号を使っているので、
復号するのが困難であるという。
URLリンク(pc.nikkeibp.co.jp)
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
●P2Pネットワークやスパムで配布される「Downloader-UA」が増加?マカフィー(Internet Watch)
2008年6月9日、14:54:18
URLリンク(internet.watch.impress.co.jp)
●急増するスピア・フィッシング、15カ月間で約1万5,000人が被害に、日々進化する攻撃手法、「被害件数は今後も拡大する」と専門家(ComputerWorld)
2008年6月9日、17:37:59
米国VeriSignの研究者は先ごろ、「スピア・フィッシング(Spear Phishing)」の被害者が、過去15カ月間で約1万5,000人に達したことを明らかにした。
URLリンク(www.computerworld.jp)