08/02/14 00:50:14
>>960
んなこたない
964:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 00:54:41
>>962
こういうシステムってどういうことが起こったら障害が発生するんだろね
そんな大層なシステムじゃないと思うんだけど
965:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 01:11:56
>>963
珍ｶｽ社員 乙
966:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 01:36:35
一番悪いのは何だ？ってスレタイにしたら答えは一致すると思うのに
なんで一番いいだと荒れるんだ・・・ｗ
967:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 01:51:10
>>966
それぞれの工作員にプライドがあるからでしょ。
しかも第三者機関では検出性能成績はほとんど同じなのでどんぐりの背比べ状態ということなので余計に荒れやすい。
あと一番最悪な～スレもあるんだけどあそこはあそこで荒れてる、貴方の言うとおり答えは出てるんだけどね（ソースネ○○トのウイルスセキ○ティ）
だけどそれが出てこなくてノートン最悪バスター最悪NOD最悪で荒れてる。
968:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 02:05:32
>>966
書き込む前に検索ぐらいしろアホ
969:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 02:20:30
>>967
ソースネクストのウイルスセキュリティは論外殿堂入りだから話題に登らない
次点はキングだけど店頭に並ぶ商品でもないのでこれもさほど話題に登らない
970:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 02:39:08
バスターでいいじゃん
考えることないよ
971:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 02:42:08
カスペ、NOD32、ノートン等を糞扱いする奴は基地外しかいない。
972:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 02:43:44
>>969
話題にならないというけど売り上げではVSがシェアトップに立とうとしてるから日本のセキュリティが最悪の事態になろうとしてるわけで。
あと工作員同士争う必要ないと思うけどね～、人それぞれにあったソフトがあるわけだし。
初心者ならやっぱりバスターがお勧めだしカスペは確かにセキュリティが強固で良い製品だしNODやAVG、AntiVirは軽くて使いやすい。
それぞれに特徴があるのになんで争うんだか。
ソー○社員の工作にも見えてしまう、既にamazonなんかはソー○社員の工作だらけ。
973:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 02:48:51
ソースは今回のアンチウイルスソフト以前に
驚速シリーズでも工作しまくりだったからなｗ
ユーザーの声とか、どう考えても不自然極まりないコメント多いし
まあ今に始まったことじゃないって事だけは確実に言える。
974:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 03:16:50
で、ソース叩きになろうとすると火消しに必死になって他ソフト叩きに変えようとするソース社員
現時点で一番最悪なソフト（それもぶっちぎりで）はウイルスセキュリティなのにね。
975:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 05:52:30
でもぶっちゃけキャノンにはもう少し頑張って欲しい、と切に願うおれNOD使い。
976:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 08:26:59
俺も妹にESET薦めた手前、頑張ってほしい
977:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 10:41:22
>>947
法人70件の内訳はERO法人が99％だよなｗ
978:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 11:51:34
各社社員いろいろ大変なんだなｗ
みんながんばれよ！
979:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 14:39:17
>>975
キヤノンはサポートをしっかりしてあとは3台インストールできるようにしないとこれ以上の売り上げは望めないでしょ。
>>978
でも更新料無料のとこは頑張らなくてもよし。
980: ◆T0e.kDbaK2
08/02/14 16:57:59
ｽﾚﾘﾝｸ(sec板)
次スレ
981:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 21:09:23
長澤まさみって言われるほどかわいくないよね
982:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/14 21:37:28
トレンドマイクロは14日、同社のウイルス対策製品でウイルスパターンファイルを適用後、ウイルス検索に時間がかかるトラブルが発生した原因を明らかにした。
また、13日時点では対象製品は企業向け4製品としていたが、「ウイルスバスター」を含む個人向け製品にも影響があることがわかった。
トレンドマイクロによれば、今回のトラブルの原因は、問題となったパターンファイル「4.995.00」に追加された新機能の不具合によるものだという。
4.995.00では、トレンドマイクロが検体を入手していないダウンローダ型不正プログラムへの対策として、不正プログラムの振る舞いに基づいて
検知を行なう機能を強化。これにより、ウイルス対策製品の検索エンジン内部に、ファイルからのハッシュ値を取り込んで演算する処理が組み
込まれた。しかし、検索対象ファイルの大きさ・種類・その組み合わせによって、演算時に通常想定している処理時間の限界値を逸脱するケースがあったという。
トレンドマイクロでは、2007年11月から同機能の開発に着手していたが、同機能の検証段階では不具合を発見できなかったとコメント。今後は、
再び同様の問題が起こらないように改善に取り組むとしている。
また、今回のトラブルの影響を受ける対象製品は、13日時点では「ウイルスバスター コーポレートエディション」「Trend Micro ウイルスバスター
ビジネスセキュリティ」「Trend Micro Client/Server Security」「ServerProtect for WindowsNT」の企業向け4製品とされていたが、同社のサポート
情報ページでは14日付で、「ウイルスパターンファイル4.995.00を使用している製品」と変更されている。
トレンドマイクロによれば、「ウイルスパターンファイル4.995.00を使用している製品」とは、同社のウイルスパターンファイルを適用するすべてのウイルス対策製品で
、この中には個人向けに販売している「ウイルスバスター」も含まれる。
983:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/15 14:38:26
さすが中華仕様だな
またやらかしたのかいw