07/07/07 00:15:26
>>203
それはあんたの「勘違い」。
その余計が「日本が先進的」である事例になる可能性もあるからね。
とにかく日本は狭いんだ。外国人から見れば「ウサギ小屋」に住んでいる
と言ってもよいし。都会ではマンションが林立して無線LANはそれこそ
すさまじい状態だよ。
それをどうやって掃除していくのか。ハードランディングしか選択肢が
無くなってきているのだよ。大事件が起こる前に。大事件が起こったら
どうなるか?NECアクセステクニカ・CISCO及びビジネス客相手の外資系
以外は撤退だね。中には倒産もあるかもしれないし実は2年前近くに
その被害額は計算済み。WEP暗号の解読技術も進んだ現在では
危険な無線LANの急増に伴いもはや破滅的な数字になると考えてね。
業界は木っ端みじんに吹っ飛ぶ可能性すらある。実はその可能性が
お役所の無残な無線LANの実態でどうなるかの瀬戸際なんだよ。
企業は「あんたらの自己責任だし情報漏えいしたらお客が迷惑」
だが、役所は「あんたらの自己責任?冗談はよせ。そんな危ないものを使うな。馬鹿野郎!!!」
なんですが。この違いをなぜ理解できないんでしょうか?
過去このスレで中部各県で問題の無い県庁は一つもなかったと言ったはずだよ。
皆分かっても実際に破られてお役所の情報流出してしまえば業界は滅ぶかもね。
そういうところがごまんとある実態を知らぬが仏というのでしょうか。