07/06/08 03:05:28
■結論
年間更新料ゼロ、それは画期的な試みだった。
検出率ばかり気にして誤検出しまくるソフトや、セキュリティだけを気にして
マシンを重くしすぎるソフト。そんな物が毎年高い金を取り続けるのが当たり前、
という汚い常識を覆してくれたのが何を隠そうウイルスセキュリティZEROだ。
大多数の顧客は御三家のような高機能で高価な製品やカスペやNOD32といった高速で
高価な製品など望んではいない。そもそも、よほどのウイルスマニアでもない限り
セキュリティ対策ソフトを積極的に面白いと思って導入するユーザーはいない。
一般ユーザーから見れば、安くなるならセキュリティはある程度でいいし、
購入後は更新料など不要で、サポートもあるならそれに越したことはない。
そんな夢のようなことを最初にやってくれたのがウイルスセキュリティZEROだ。
しかも格安だというのに怪しい中華系のソフトではない。
だから、売れている。
ターゲット層は2ちゃんねるを巡回するようなマニアではなくパソコンを
よく理解していない一般層であるため、 サポートの大変さは想像を絶するだろう。
それでも低価格で尚且つサポート付き。これほどのソフトは純国産で他にはない。
こういった性能以外の全てを含め、大多数の顧客が満足するもの。
それがいいソフトというものだ。
これらを踏まえた上で出た、このスレの結論。
『一番いいセキュリティソフトは、ウイルスセキュリティZERO』