07/05/01 20:17:24
■■ウィルス定義データは定期的に更新しよう■■
メーカー製パソコンにはウィルス監視ソフトがプリインストールされていることが多いです。
しかし、それだけでは万全ではありません。なぜなら、新しいウィルスが次々と登場するからです!
監視ソフトのデータベースに無ければ、新しいウィルスは検出できません。
そのため、ウィルス監視ソフトには 「データの更新」機能が用意されています。
監視ソフトのメーカーのコンピューターに接続し、最新のウィルス情報を手に入れることが重要なのです。
最近出来た新しいウィルスは、ウィルスデータを更新していなければ検出できません。
ウィルス監視ソフトを導入しているからと安心せず、必ず定期的にデータの更新を行ないましょう!
データ更新をしなければ、監視ソフトも役に立ちません。
■■ワクチンメーカーリンク集■■ ※ウィルス監視ソフトをワクチンソフトとも呼びます。
・トレンドマイクロ株式会社 URLリンク(www.trendmicro.co.jp)
製品名:ウイルスバスター2007インターネットセキュリティ他
・株式会社シマンテック URLリンク(www.symantec.com)
製品名:NortonAntiVirus、NortonInternetSecurity他
・VINTAGE SOLUTIONS, INC (バーテックスリンクより移管)URLリンク(www.vintage-solutions.com)
製品名:ANTIDOTE (アンチドート)
・株式会社アラジンジャパン URLリンク(www.aladdin.co.jp)<)
製品名:InocuLAN、CheyenneAntiVirus
・マカフィー株式会社 URLリンク(www.mcafee.com)
製品名:McAfee VirusScan
※プリインストール版のMcAfee VirusScanは、古いバージョンのデータ更新が打ち切られています。
URLリンク(www.nai.com) (リンク切れ)
該当する場合は諦めてノートンかウィルスバスターを買いましょう。