07/01/29 16:31:15
隣の人に見つけられた場合、民事になる可能性はあります。
また、プロバイダが第三者の利用を禁じている場合には無線LAN-AP
開設者が規約違反で契約を打ち切られる可能性があります。
現在の日本の法律では刑事罰の適応は難しいです。
この件は、海外では裁判で決着が付いていると思います。有罪です。
野良AP問題は無線LANセキュリティ問題の最大の問題です。未だに何百万台
という数が日本に存在しているはずです。(概算の台数は出ています。)
今日実は国の関係部署に電話を掛け捲りました。今日しか時間が無いので。
ソフトバンクBBについては、「許す事ができないくらいの酷い状態」と
糾弾している関係上、情報セキュリティを語る資格なしと言って置きました。