10/03/12 02:33:26
>>49
否定しないんだな。つまりアルバイトの件は嘘ってことを認めるわけだ。
もう一つ。公務員親は年収1100万円という設定だったが、
相続出来る財産が4千万円だという時点で、この年収設定も嘘だとわかる。
これは恐らく自宅の資産価値とか、そういう金額だろう。
相続税をアルバイトで稼がなければいけない理由は、相続対象が分割売却不能だからだ。
「三大都市圏」では、よほど郊外でも無い限り4千万円で家は買えない上に、
その中で最も地価が安い「愛知県には一度も行ったことがない」のだから、
少なくとも首都圏、大阪京都近県、東海地方には住んでいない事になる。
だとすれば、中小企業や介護職で時給1000円貰えないのも辻褄が合う。
公務員年金の受給が終了する条件は親の死去だけであり、
公務員年金しか収入が無い親を生かし続けるには一人息子が自宅介護するしかない。
入院費がかかっては生活が脅かされるからね。
つまり、公務員親の年金を有り難がっているうちは、
働き盛りの30歳なのに、大企業に勤めることも公務員を目指す事も出来ない。
それこそ、親が死ぬまで介護して、親が死んだら共倒れするしか無いわけだ。
少なくとも今のバイトじゃ、家のローンや修繕費・光熱費を負担できずに破綻する。
自分が自殺しなくて済んだ理由であり唯一の生き甲斐だと思っている「公務員」によって、
自分の生活が完全に束縛されているのだから、これ以上哀れな生活は無いな。
もしも息子がプログラマーとして高給取りになれてたら、親の老後も安定しただろうにね。