09/09/02 00:54:47
>>46 の補足になるかもしれないけれど
個室では拠点長が主に話し(退職勧奨)をすすめて、所属長はほぼ聞き役(話の肝のところで咳払い)。
退職願を提出すれば離職票の事由欄を“会社都合”に出来るとか言ってくる。
(役所の人にその話をしたら“会社都合での退職で自分から退職願を出すなんてバカな話聞いたことない”とのこと)
まあ、その場は突っぱねたとする。
後で個室で話した内容について問い詰めようとしても対応するのは所属長だろう。
話をした本人じゃないから“しらないなあ……”“そんなこと言ったっけ?”と、
平気でとぼけ通す、ひたすら。
(怒りを通り越して呆れるよ、こうなると相手(所属長)はただの案山子だ!)
会社側が二人で臨むのは、パワープレイの他に言った言わないの水掛け論的な
役割分担をするためなのかもねえ……(本業の仕事以上にチームワークが良いなあ)。