09/09/07 21:43:14
>>574
どのレスをみて言ってるの?
>>566 >>572 >>573 のローテクの話に対してなら今回のグループ全体退職勧奨よりも前は早いほど損。
今回の退職勧奨の後だと状況による(後述)。
>>576
状況によるから次の要素から損得を計算する必要がある。
例外は転職の見込みがある場合と損得よりも凸への嫌がらせでメシウマな場合のみ。
・退職勧奨を受け入れるか否か
受け入れない場合に失うもの
退職金の優遇分(会社、支店、飼育係によってはなかったり、ウソをついて自己都合にされたりする場合もあるかも)
・整理解雇が実施される時期
得られるもの
休業手当 × 月数
(この月数分だけ失業手当の期限がきれる時期を先延ばしできる)
退職金の掛率(1年上の掛率との差を12で割ったのが1ヶ月伸びた場合の増分。端数計算あり。)
・訴訟
失うもの
裁判費用など
転職活動の為の時間、労力
得られるもの
不明
(退職強要の部分は十分に争えると思うが、今回の退職勧奨(とその後に行われるとうわさされる整理解雇)については
公的な手続きが進められるとの情報もあり、その場合、争うのは困難と思われる)