09/05/31 17:28:09
私がかつて携わった作品はハドソンから委託された
ボンバーマンマックス2というタイトルでした。
過労による病気さえなければ、この後から
順調に仕事が出来るはずだったが、その時の
病気から私は一気に転落してしまった。
ゲームクリエイターの激務による辛さが
誰にも理解されず、その孤独感から些細な
人間関係にも耐えられなくなってしまい
何もかもが真っ暗になりました。
家族の無理解が一番悪いとも思ったが、
本当に悪いのは企業の無責任さです。
その無責任さに一番怒るべきだったのだ。
自分も少しぐらいは戦う勇気を持つべきだと思いました。
そうしなければこんな腐りきった国では生きられない。
世界一の自殺大国で生き抜く為の戦いを新たに決意します。
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