09/08/16 22:01:37
任天堂はテレビゲーム専門だからさておき、残りの3つについてはF↑N↓H→と思われる。
Nはスパコン事業の失敗もさることながら、パソコン価格の下落が逆風となろう。
ネットブックにしてもNのLaVie Lightは他と比べて割高なところも痛い。
富士通やソニーは国内工場を持っているのに対し、NECは「ほぼ全製品を中国で生産する態勢で、
中国での人件費上昇のダメージが大きい」(片山氏)という事情もありそうだ。
ほぼ国内市場のみで300万台弱を販売するNECにくらべ、世界で1000万台超を売る東芝や欧州を中心に650万台を売る
富士通は「コスト吸収力が高い」(別のアナリスト)のも確か。
パソコン事業は「そもそも薄利多売のビジネス。企業努力も限界に近い」(大手メーカー)なかで、事業規模の違いは大きな体力差となる。
国内市場で音響や映像機能を高めた「高機能路線」を事業の中心に据えるNECにとって、低価格パソコンは“黒船”といえる。
一方、7万~8万円の低価格機投入で実質的な“値下げ”に踏み切る東芝や富士通は、さらなる低価格機種投入の可能性もある。
年末商戦は2陣営の戦略が試される最初の実験となりそうだ。
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