09/07/06 23:52:59
お前まだ生きてたのか
719:仕様書無しさん
09/07/06 23:57:37
東海大の組込み大学院結構凄い
おまいらにオススメ
720:仕様書無しさん
09/07/07 00:19:46
レジスタいうてもCPUコアのレジスタだけでしょ。
問題はレジスタを試験するコードはレジスタを使ってるので
壊れている時にどうなるか予測がつかないわけで。
何も考えてない人が考案したか、CPUが1チップでなかった時代の名残と考えてる。
721:仕様書無しさん
09/07/07 00:25:15
いや、スレ的にメモリマップドI/Oだろ?
チェックするのが普通だと思うが。
722:仕様書無しさん
09/07/07 00:25:44
IBM PCのbiosのソースにレジスタのチェックがあったような
723:仕様書無しさん
09/07/07 00:47:33
>>721
レジスタのチェックつーか、
起動時にH/Wのセルフテストくらいするよな
724:仕様書無しさん
09/07/07 00:50:00
H/Wにセルフテストできる機能がついてればってことでしょ?
725:仕様書無しさん
09/07/07 00:51:21
>>714はコアのレジスタの事だと思ったんだけど。
で、周辺は機能単位で自己診断はするけど、レジスタ単体ではしないな。
>>722
S/360の影響を受けているのかも。
726:仕様書無しさん
09/07/07 03:40:09
レジスタのチェックってどんなことやるの? やはりメモリみたいにAA書いて55書いてFF書いて
00書いて、読んでそのとおりになってるか、とか?
727:仕様書無しさん
09/07/07 04:59:12
レジスタが正しいってCPUが判断できるんだろうか(´・ω・`)。
コア3つあってお互いに比較するとか?
728:仕様書無しさん
09/07/07 05:19:40
レジスタの中身をI/Oで出力して外部回路でそれを確認とか
729:仕様書無しさん
09/07/07 08:38:01
CPU によって違うけど, 最低でも
1. condition code が正しく変化するか
2. レジスター間の転送でデータが変わることがないか
程度のことはするけどな
730:仕様書無しさん
09/07/07 11:29:36
ふつーBIST機能だろ
731:仕様書無しさん
09/07/07 11:54:38
この業界って病んでる奴多いな・・・
732:仕様書無しさん
09/07/07 22:48:22
>>731
その場合「(コ)の業界」だろ
733:仕様書無しさん
09/07/07 23:30:28
やらねー。
起動時にやるのはDRAMのチェックくらいかな。
0xdeadbeefとか0x5ca1ab1eとか0xbeeffaceとか0xba5eba11とか
734:仕様書無しさん
09/07/08 07:12:13
deadbeefとかって、まだよく使われてる技法なのか。
735:仕様書無しさん
09/07/08 10:36:37
>>707
703ですけど、わかってないと言われて出てきました。
私も同じように言われたことがあります。
そのときはCで書いたサンプルプログラムとコンパイル結果のアセンブラソース
をお客さんに見せて、説得しました。
(ちょっとしたサンプルを10本ほど用意しました。)
その結果、お客さんが食いついてきて、さらに何本かのサンプルを作り
結果のアセンブラソースを見てもらいました。
それで何とかOKをもらうことが出来ました。
最後はしっかり責任を持ってソフトを作りますってことで納得してもらいました。
736:仕様書無しさん
09/07/08 10:39:54
技法かこれ?
737:仕様書無しさん
09/07/08 10:52:11
URLリンク(ja.wikipedia.org)
技法といえば技法なのかもしれんw
738:仕様書無しさん
09/07/08 13:28:05
そりゃASMもやるけど
Cが併用できないなんてやだよ