09/04/06 14:10:25
予算の都合とプログラム言語の選択は因果関係がない。
言語の選択基準は、どんなときもプロダクトの特性に的を絞るべきだ。
目的とするプロダクトは明確だが、人件費と開発環境のライセンス費用を
賄えないのだとしたら、そのプロダクトは開発できない。(開発してはならない)
歪曲した判断で開発を始めても本来の目的は達成されない。目先の小銭回収に
拘り続けると本質的な判断を誤るでしょう。会社と社員の家計破綻に繋がります。
資金繰りの関係で歪曲した判断を下すのであれば、早々に倒産をおすすめします。
倒産が最善の選択肢であり、最も効果的な選択肢です。