09/03/08 17:05:54
まずアセンブリ言語をやる。→コンビュータの構造やプログラムが動く仕組みがわかる。
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そのうち、ムキーッ、こんなチマチマしたことやってらるかーってなる。
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C言語をやる。→API呼び出しや関数、データ定義が手軽に出来て便利だなーってなる、
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そのうち、ムキーッ、自作の関数やグローバル変数が乱雑になってわけわかめ(T_T)ってなる。
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C++をやる。→おぉ、クラスやネームスペースですっきり。テンプレート使って幸せってなる。
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でも、簡単な処理もいちいちコンパイルとかまんどくせーってなる。
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スクリプト言語をかじる。->テキスト処理はPerlでお手軽、極楽ってなる。
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言語なんてどれでもいっしょじゃん。→今日はJavaでもやってみっか、今日は気分変えてRubyにすっかなってなる。
つまり、プログラミング言語発展の歴史を追いかけるのが、遠回りに見えて実は一番の近道だったりする。