09/01/08 22:00:01
ラーメンスープの素
ラーメンスープの根幹となるスープのだしを取るには、
ずんどうと呼ばれる容器で、多くの鶏がらや豚骨といった骨を
長時間煮詰めなければコクが出なかった。
かつお節は存在した。(グルタミン酸)→洋風のだし、デミグラスソース、
対象;鶏がら、豚骨、牛骨、
1、弱火で煮詰める→煮沸させる→乾燥させる
2、骨を粉砕して、乾燥させる。
あるいは粉砕した骨を、水のなかで比重別にわける。→乾燥させる。
3、同じ化学物質で代用する。
かつお節にしてもよし、ティーパックにしてもよし、粉状にしてもよし。
骨にはミネラルをおおく含んでいることが知られている。
栄養素の補給にもなる。
手軽に短時間でだしの利いたラーメンを提供することにある。
なお、らーめんのほかになべ料理などに応用してもよい。
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